ワールドスポーツ
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柔道・体操・水泳・卓球・バドミントン・レスリングなどなど、留まることを知らないメダルラッシュで日本中が沸いているリオオリンピック。競技は夜中にやっていることが多いので、数えるほどしかリアルタイムでは見られていませんが、この400mリレーの銀メダルには最も感動させられました! だって、日本が銀メダルですよ!? 男子陸上4×100mリレーの!! あ、あ、あり得ない!!!

3点ビハインドの9回2アウト。ラストバッターになりかけた試合の最終盤で、ライト線へ鋭く抜けるクリーンヒット。この瞬間、ピート・ローズの通算4,256安打のMLB記録を抜き去り、イチローが世界最高の通算4,257安打を達成しました。

ワールドカップは日本代表の試合しか見ていなかった私ですが、決勝だけは見ておこうかと。ニュージーランドVSオーストラリアという世界ランク1位と2位の世界最高峰の戦いは、さすがにハイレベルなプレイの応酬で、大変見応えがありました。

ラグビー初観戦が、日本スポーツ史上最大のジャイアントキリングと呼ばれる南アフリカ戦での勝利でした。ラグビーに関してはルールすら知らないまったくの無知で、南アフリカがどれだけ強い国なのか、日本代表が過去と比べてどれだけ成長したのか、そういった背景を知らないがゆえに、最初は成し遂げた奇跡の価値を真の意味で理解できていなかったのですが、NNKの実況アナウンサーが感無量のあまり泣き声になっていたところで、その偉業の大きさだけは伝わってきました。

カリー&トンプソンのスプラッシュブラザーズ擁するゴールデンステイト・ウォリアーズ(GS)と、古巣復帰1年目となるスーパースターレブロン率いるクリーブランド・キャバリアーズ(CLE)が対戦。私はステフィン・カリーが好きなので、応援していたのはGSでした。超クイックリリースからの高精度3Pには惚れ惚れしますよ。「こら、適当に打つな! そんなの入るか!」と思ったシュートがすぱすぱ入っちゃうんですから~。

劇的VS劇的。両チームともスーパーボウルに至るまでの道程はあまりに劇的でした。二度の14点差を追いつき大逆転勝利を果たしたペイトリオッツ。オンサイドキック成功から信じられない奇跡を連発したシーホークス。いずれも後世に語り継がれる名試合を経て、この最高に舞台へと辿り着いたのです。そして、そこで待ち受けていたのも、また劇的すぎる試合でした。

NBAファン的には衝撃のビッグニュース。今オフ、二度目のFA宣言を行っていたレブロン・ジェームスでしたが、契約を結び直してヒート残留というのが大方の見方を覆し、なんと4年前に袂を分かった古巣キャバリアーズへの復帰を決意。クリーブランドの英雄が地元へ帰ってきました。

プレイオフ緒戦から上位シードが苦戦続きで、今年は大きく勢力図が変わるのかと期待していたら、結局苦戦しながらも上位シードが順当に勝ち上がり、ファイナルは去年と同じマイアミ・ヒートVSサンアントニオスパーズという若干面白味に欠けるカード。まぁ、リベンジマッチと思えば楽しめるんですけど。

浅田真央がSP不発でまさかの16位発進。日本勢が揃ってメダル圏外に終わり、真夜中まで起きてFSを視聴する気が失せてしまった人も多いことでしょう。私もライブ観戦からネタバレ覚悟の録画観戦に切り替えました。

皇帝プルシェンコが試合直前にリタイアしたことで、若干ムードが盛り下がり気味だった男子フィギュア。その中で、SP歴代最高点を叩き出した羽生結弦の金メダル奪取に日本中の注目が集まり、果たしてその念願は叶いましたが、内容的にはちょっぴりケチが付いてしまう結果となりましたね。

AFCとNFCのシーズン1位が順当に勝ち抜いた頂上決戦! しかし、お互いのチームカラーはまったくの逆。ポケットパサー(固定砲台)の最高峰であるP・マニングと、新世代モバイルQB(移動砲台)の旗手R・ウィルソンという、まったくタイプの違うQB対決がチームを象徴しているように、パスのDEN・ランのSEA、ベテランのDEN・若手のSEA、オフェンスのDEN・ディフェンスのSEAと、総てにおいて対照的な両者でした。

昨年レッドソックスはチームを解体して最下位に沈みました。アメリカの球団はチームが低迷し始めると、高額なベテラン主力選手を軒並み放出し、再建モードに入るのが常套手段。要するに、レッドソックスは数年後のプレイオフ進出を睨み、今年はひたすら我慢の年として位置付けていたはずです。

ヒートのスリーピートが焦点となっている今シーズン。そのストップ・ザ・ヒートの最右翼と目されるブルズが開幕戦でこんなに無様な完敗しちゃうと、今年もヒートの圧勝かという気運が高まってしまいますね。というか、もう優勝はヒートでしょう。3連覇おめでとうございます。

さぁ、皆さんお待ちかねのNFLがいよいよ開幕しましたね! ペイトン・マニングが開幕戦でいきなりNFLタイ記録となる1試合7TDパスという大記録を成し遂げた2013シーズンの展望を、素人の私が占ってみたいと思います!

レブロン、ウェイド、ボッシュのスリーキングス結実によって、念願のファイナル制覇を成し遂げた2012年。今年はその戦力にレイ・アレンがシックスマンで加わるという更なる極悪補強によって、より盤石な体制が整った。レギュラーシーズンでは歴代2位となる破竹の27連勝を飾り、連覇に向けて向かう所敵なしのマイアミ・ヒート。

ボルティモア・レイブンズが34-31でサンフランシスコ・49ersに競り勝ち、12年ぶりのスーパーボウル制覇。今年はディビジョナルプレーオフ(準々決勝)から歴史的逆転劇が数多く繰り広げられた屈指の当たり年でしたが、このスーパーボウルも後世に語り継がれる名試合となりました!

私は巨人ファンなので松井秀喜のことは当然のことながら大好きでした。FAで松井が巨人から去ったとき、同時に巨人に対する興味を失ってしまったぐらい(ペタジーニを獲得した怒りのせいでもある)。それからはヤンキース松井秀喜の活躍に一喜一憂し、常に私にとってのスター選手であり続けました。

ロンドンオリンピックで一番楽しみにしていた競技でした。勿論、注目は内村航平選手。6種総ての体操が最高峰であり、ピタリと地面に吸い付く着地は神の域。金メダルは100%獲れると豪語され、本人もそれを重圧に感じないという精神面での大物っぷりに惚れ込みました。同じ昭和生まれとして頑張って欲しい! 内村航平は昭和世代最後の大物。

チームが再建モードに入れば、フランチャイズプレイヤーといえどもシーズン途中で即トレードされてしまうのはアメリカらしいですが、イチローがシアトルを離れるというのは目を疑うニュース。

レブロンVSデュラントというNBAを代表するスーパースター同士がファイナルで激突。前評判ではオクラホマシティ・サンダーが優勢と伝えられていましたが、マイアミ・ヒートが格の違いを見せつけ6年ぶりのファイナル制覇。

スーパーボウルでのペイトリオッツとジャイアンツの対戦は、まさに4年前の再戦。最強ペイトリオッツのパーフェクトシーズンを阻まれた苦い思い出が未だ拭えないだけに、今回リベンジを果たすことで、悪夢から解放されることを強く望んでいました。

3勝2敗と優勝に王手をかけていたダラス・マーベリックスが、敵地でマイアミ・ヒートを下して悲願達成。