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PSYCHO-PASS2第11話「WHAT COLOR?」雑感+総括

なんと! 東金朔夜はマザコンと見せかけて、実はただのマザコンだった!! ……私は、彼が母親を信奉しているのはポーズに過ぎないと見ていましたが、まさか本当にフツーのマザコンだったとはねぇ。底知れぬ闇を抱えた危険人物だと匂わせていたくせに、最終回で一気に小者臭くなって失望しましたよっ。

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PSYCHO-PASS2第10話「魂の基準」雑感

これ、残響のテロルだわ…。とっくの以前に「そうかもしれない」と薄々気付いておりましたが、「いやいや、そんなことあるはずがない!」と自分に言い聞かせていました。しかし最終回を目前にして、私もそろそろ現実を直視しなくてはならなくなったようです。PSYCHO-PASS2は、残響のテロル2だったと…。

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PSYCHO-PASS2第9話「全能者のパラドクス」雑感

天安門事件について調べていたら、何故か公安に身柄を拘束されて、中国共産党から熱心な教育を受けてしまった中国人の如く、すっかりシビュラ側の人間として取り込まれてしまった霜月ちゃん。突然、狂信者のようにシビュラシステムを賛美し始めた彼女の姿は哀れみを誘います。

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PSYCHO-PASS2第7話「見つからない子供たち」雑感+鹿矛囲の正体考察

適正を持たない人間がドミネーターを所持できるか試した第1の事件。ドミネーターで監視官を裁けるのか試した第2の事件。そして、第3の事件では、ドローンの不正遠隔操作で複数のドミネーターを鹵獲した。シビュラシステムの穴を丁寧に1つ1つチェックしていく鹿矛囲(かむい)は、デバッガーとしては有用な人物なんですけどねー。

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PSYCHO-PASS2第6話「石を擲つ人々」雑感

ゲームを通したドローンの遠隔操作による無自覚な殺意が襲いかかる。朱ちゃんの身が危ぶまれますが、今一番安否が気遣われるのは、先週新たに1係に加わったばかりの蓮池と須郷。この如何にもすぐ死にそうな使い捨てキャラが、目の前の危機を乗り越えられるとは到底思えない…! 果たして、「蓮池は来週辺り派手に死にますよ」という私の予言は的中してしまうのか。

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PSYCHO-PASS2第3話「悪魔の証明」雑感

鹿矛囲に拉致された監視官の酒々井水絵(しすいみずえ)は、ベッドに拘束された上で、ドミネーターの銃口が自らに向けられていた。しかも、彼女は己の右目がくり抜かれている状態。この異常な状況下を察した酒々井監視官は恐怖におののき悲鳴を上げるのですが、このときの絶叫が真に迫りすぎていてびびります…。井上麻里奈さんは演技上手すぎ。

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PSYCHO-PASS2第2話「忍び寄る虚実」雑感

上司や先輩に対しても常に喧嘩腰で反抗的な態度。新しく入った霜月監視官のせいで、職場の空気がギスギスして最悪です…。と思ったけど、1期のときの雰囲気も大体こんな感じでしたっけ(笑) 無能ヒステリーメガネとしてぷりぷり怒鳴り散らしていた宜野座さんも、今やすっかり大人の余裕を備えた良き朱ちゃんの理解者に。

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PSYCHO-PASS2第1話「正義の天秤」雑感

放送当時はそれほど熱中していたアニメでもなかったのに、放送終了後、何故かずっと心の中に深く刻まれていたPSYCHO-PASS。その理由を自分自身でも分析してみましたが、恐らく「ハードボイルド」という現代では稀少となったジャンルを最後まで貫き通してくれたことが大きかったかもしれません。今や気恥ずかしさすら漂う「ハードボイルド」という古びたジャンルを、是非2期でも愚直に全うして頂きたい。