TAG キルラキル

アニメ感想

キルラキル第24話「果てしなき闇の彼方に」雑感+総括

怒濤の展開を見せた最終回でしたが、蟇郡が身を挺してマコをかばったことも、最後は宇宙規模の戦いになったことも、流子が皐月を「姉さん」と呼んだことも、総てが予定調和。クライマックスに向けて大盛り上がりしていたところ悪いですけど、正直その一歩手前で気持ちが冷めていた自分がいましたね~。

アニメ感想

キルラキル第23話「イミテイションゴールド」雑感

流子と皐月の最強タッグ相手にも涼しい顔の羅暁。正攻法では敵わないとみるや、皐月が羅暁の注意を引いて時間稼ぎ。その隙に死んだふりをしていた流子が原初生命繊維のコアへと入り込む! 単純なハンドシグナルを送っただけでこの複雑な作戦を阿吽の呼吸で通じ合えるのは、さすがの姉妹といったところ。

アニメ感想

キルラキル第19話「たどりついたらいつも雨ふり」雑感

流子と皐月が共に破れ、鬼龍院羅暁の専横を許してしまった今、COVERSの日本征服が始まる。人間を内部に取り込むことで自立活動を可能とする人型COVERSが次々と人々を襲い、満艦飾マコもその犠牲者の一人として捕食されてしまう窮地。今気付きましたけど、REVOCS(リボックス)社はCOVERSのアナグラムだったんですね。

アニメ感想

キルラキル第17話「何故にお前は」雑感

羅暁スタジアムにて着々と準備が進められる文化大革命……もとい、大文化体育祭。その概要は、生命繊維の完全覚醒を促す大掛かりな実験。祝典と称し、生命繊維入りの礼服を着せられた貧民街の住人を一斉に生命繊維化させるのが目的という。大勢の市民たちが、鬼龍院羅暁の生け贄となろうとしていた。

アニメ感想

キルラキル第15話「どうにもとまらない」雑感

大阪を代表する宝多金男(たからだかねお)は、世の中銭や銭やと叫ぶ俗物を絵に描いたような守銭奴キャラ。その悪意しか感じらない描写に反感を憶えずにいられませんが、言わば彼は資本主義の化身。一方、恐怖によって人々を支配する皐月が体現するは専制政治であり、政治理念だけでいえば、皐月より宝多に共感できると言えなくもないですね。

アニメ感想

キルラキル第13話「君に薔薇薔薇…という感じ」雑感

針目縫への復讐心が行き過ぎるがあまり、我を忘れて暴走してしまった流子は、己を抑制できない自分自身が恐ろしくなり、鮮血を拒絶するようになってしまった。すっかり戦う意志を失い、部屋の中で1人塞ぎ込んでいる日々。そんな彼女を再び立ち上がらせるべく、1人の男が説得に当たろうとする。

アニメ感想

キルラキル第11話「可愛い女と呼ばないで」雑感

奏の装-プレスト-で制空権を握ったのも束の間、流子の鮮血疾風によりその有利は覆った。スピードに乗って空中を飛び回る流子をミサイルの“一斉奏射”によって迎撃を試みるも、あべこべにミサイルを利用されてしまい、蛇崩自らがミサイルの直撃を食らってしまう羽目に…!

アニメ感想

キルラキル第10話「あなたを・もっと・知りたくて」雑感

ドラムメジャーの風体でマーチングバンドの楽隊を引き連れる蛇崩乃音は、文化部統括委員長の肩書きを持つ、生徒会四天王の紅一点。猿投山が初めて極制服の変型を見せたときは、その巨大ロボのような出で立ちに度肝抜かれたものですが、彼女の場合、服を通り越して、鎧を通り越して、ロボを通り越して、さながら要塞のよう。規格外の巨大さは完全に兵器レベルです。

アニメ感想

キルラキル第8話「俺の涙は俺が拭く」雑感

現行のヒエラルキー体制を取り壊し、本能寺学園生徒の身分格差を一度ゼロに戻した上で、改めて戦いによって序列を決め直そうとする壊懺総戦挙(かいさんそうせんきょ)。要するに、コンセプトとしては幽遊白書の魔界統一トーナメントと一緒ですね。決戦闘兵(けっせんとうひょう)の舞台を目指すため、数多の戦士たちが死闘を繰り広げる過酷なサバイバルレース! 往年のジャンプ王道展開が始まった!

アニメ感想

キルラキル第7話「憎みきれないろくでなし」雑感

本能寺学園は、部活動での評価が実生活のランクに直結するシステム。流子は居候先の満艦飾家を極貧生活から脱却させてあげるため、自ら喧嘩部を立ち上げることを思いつく。喧嘩部が校内で名を馳せて行くに従って、みるみる生活水準は上昇。スラム街の掘建て小屋から一気に高級マンション住まいという驚きのサクセスストーリーで、優雅な暮らしを手に入れたのでした。

アニメ感想

キルラキル第4話「とても不幸な朝が来た」雑感

早朝午前4時にサイレンで叩き起こされ、慌ただしく登校時間を迎えた本日は「ノー遅刻デー」。8:30の始業ベルまでに学校に間に合わなかった生徒は、問答無用で退学処分という厳しすぎる掟。時間厳守を課せられるだけでなく、その通学路には行く手を阻む様々な障害が用意されているから、さぁ大変。過酷な難関を乗り越え、流子たちは無事に登校を果たせるのか!?

アニメ感想

キルラキル第2話「気絶するほど悩ましい」雑感

生徒会が送り込んできた次なる刺客はテニス部部長函館臣子(はこだておみこ)。二つ星極制服をまとい、背丈ほどある特製の巨大ラケットから振り下ろされる強烈なサーブ攻撃が武器。戦闘態勢に入る流子は神衣の力を解放しようと試みるものの、何故か思うように変身することができず、無抵抗なまま無様に敗北を喫してしまう。

アニメ感想

キルラキル第1話「あざみのごとく棘あれば」雑感

16:9のアスペクト比で放送されていることに違和感を憶えるほどの昭和アニメっぷり。見た目から中身から作品の隅々まで(意図的な)古臭さが蔓延しており、懐古趣味に浸れる人間でなければ受け付けにくいクセの強い仕上がりとなっていましたが、30分間忙しなく画面が動き続けるアニメーションの凄まじさにおいては、世代を問わず誰もが瞠目するであろう奇跡です!