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ジョーカー・ゲーム第12話「XX ダブル・クロス」雑感+総括

ドイツ人記者カール・シュナイダーには、ドイツとソ連の二重スパイの容疑が掛けられている。D機関のスパイ小田切は、そんな彼を張り込みで監視していたが、よりによって監視中にターゲットが何者かに殺されてしまうという失態。予想外の事態に動揺が走るD機関は、メンバー総出で調査に乗り出し、事件の真相を突き止める。

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ジョーカー・ゲーム第11話「柩」雑感

ドイツベルリン郊外の列車事故に巻き込まれた三好。「死ぬな、殺すな」がモットーのD機関において初めて出てしまった死者でした。スパイは死ねば、自分がスパイであった事実が明るみに出て、その影響は他の協力者に及ぶ。芋づる式に他のスパイの存在まで暴かれれば、これまで築いてきたスパイ網は崩壊。スパイは死後が如何に重要であるかを知らしめる回でした。

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ジョーカー・ゲーム第9話「ダブル・ジョーカー(後編)」雑感

風機関で一旗揚げるんや! D機関をライバル視して立ち上げたスパイ組織で、風戸は大きく野心に燃えていた。“死ぬな殺すな”の生温いD機関とは違い、死も殺人も厭わない風機関こそスパイの本流! 風機関の優秀さをお偉いさんにアピールし、日本最高のスパイ組織に成り上がってみせる! そんでいけ好かないD機関の結城をぎゃふんと言わせたるんや! ……今、風戸の壮絶なアンダードッグ伝説が幕を開けた。

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ジョーカー・ゲーム第8話「ダブル・ジョーカー(前編)」雑感

軍事機密として特定の将校だけに閲覧を許された軍事書物「統帥綱領」(Wikipediaで調べました)を、かつて英国大使を務めた元外交官白幡樹一郎に盗読された疑い。彼は現在蟄居(ちっきょ)の身であるが、親英派でイギリス人の知人が多く、現英国総領事のアーネスト・グラハムとは昵懇の仲。グラハム経由で機密が漏洩する危険性に備えねばならない。

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ジョーカー・ゲーム第7話「暗号名ケルベロス」雑感

D機関の甘利は、サンフランシスコから日本に向かう船旅の中にいた。ホノルルへの寄港を間近に控えた頃、甘利がデッキ上で興じていたクロスワードパズルに1人の老紳士が関心を示す。彼は、アメリカで小さな貿易会社の経営するジェフリー・モーガンだと名乗ったが、その正体は暗号解読を得意とするイギリス人スパイのルイス・マクラウドであった。

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ジョーカー・ゲーム第6話「アジア・エクスプレス」雑感

新京~大連間を80km/hで走る当時東洋一の高速鉄道と謳われた“あじあ”。その列車内でモロゾフという男から機密情報の受け渡しが行われるはずだったが、接触を図ったときには既に何者かに殺害されていた。次の停車駅奉天まではおよそ1時間あまり。到着までに、一刻も早く機密情報を略取した犯人を突き止めなくてはならない。

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ジョーカー・ゲーム第5話「ロビンソン」雑感

伊沢和男を名乗り、写真師としてロンドンに潜伏していた神永が、スパイの嫌疑で英国諜報機関に拘束される。自分はスパイではないと必死にしらを切る神永だったが、度重なる尋問と自白剤の投与、そして結城中佐に売られたというショックで心が折れ、とうとうスパイである事実を白状してしまう。

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ジョーカー・ゲーム第3話「誤算」雑感

ナチス・ドイツ占領下にあるフランス。島野亮祐を名乗る波多野は、レジスタンスの動向を探る内偵としてこの地に送り込まれたが、拘束された老婆を助けた際にドイツ兵の頭部を強打され、不覚にも意識と記憶を失う。そんな彼を介抱してくれたのは、アラン・マリー・ジャンの3人。反ナチ運動で活動するフランス人レジスタンスたちだった。

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ジョーカー・ゲーム第2話「ジョーカー・ゲーム(後編)」雑感

家中ひっくり返して探しても見つからない暗号書。スパイ行為の証拠が出てこなければ腹切りという約束を交わしていた佐久間は、一度は潔く割腹する覚悟に至るものの、スパイの自害は御法度であるという結城中佐の言葉を思い出し、死を思い留まる。そして、再び暗号書の隠し場所に考えを張り巡らせた佐久間にある閃きが走った。

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ジョーカー・ゲーム第1話「ジョーカー・ゲーム(前編)」雑感

スパイは「卑怯」と吐き捨てた作中の主人公佐久間のように、日本人の一般的な感覚からするとスパイってまず悪いイメージで語られますよね。でも、国際社会と渡り合っていく上で日本は諜報工作やロビー活動にもっと重点を置いてほしいと思いますし、スパイに対する国民の理解がもっと増えてもいいと思う。大体みんなニンジャは好きなくせに、スパイに否定的なのがおかしいんですよ!(笑)