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アニメ感想

僕だけがいない街第12話「宝物」雑感+総括

誰もいない病院の屋上で八代との決着。映画僕だけがいない街のラストも、同じように八代とビルの屋上で1対1になり、追い詰められた八代がペラペラ自分語りを始めるという土曜ワイド劇場ばりの茶番が始まりましたので、もしかするとアニメも同じパターンなんじゃないかとちょっと危惧していましたが、アニメの八代は最後まで狡猾で恐ろしい男でした。

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僕だけがいない街第8話「螺旋」雑感

加代を匿うバス内に不意に訪れた深夜の侵入者。緊張感で息を飲みましたが、幸いにも加代の存在には気付かずそのまま去って行った。しかし、侵入者の残したリュックの中には、拘束に用いるロープ、口封じのラップ、凍死させるための霧吹きなど、明らかに誘拐犯のものと推察される道具の数々…。未だ自分がまだ事件のループのまっただ中にいることを知り、戦慄が走る。

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僕だけがいない街第7話「暴走」雑感

殺人犯として逮捕される最悪の結果がもたらされた直後に、再び昭和63年へのリバイバル。待ち望んでいたセカンドチャンスの到来ですが、これがラストチャンスになるやもしれない。本人も「これが最後のリバイバル」だと覚悟の上で、今度こそしくじるわけにはいかないとねじを巻き直す。

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僕だけがいない街第6話「死神」雑感

邪魔者の愛梨を始末するため、放火まで企てる真犯人の残虐性。異変を察知した悟が燃えさかる家内に突入すると、煙に巻かれ廊下で気を失っている愛梨を発見。自分1人の力では、彼女を家の外まで担ぎ出せずにいたが、駆けつけたバイト先の店長の助けもあり、なんとか愛梨を無事に救い出すことができた。

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僕だけがいない街第5話「逃走」雑感

万難を排して加代を助け出したつもりが、健闘虚しくその死を回避することは叶わなかった。第2の誘拐事件(中西彩)発生も防ぐことはできず、総ては18年前に起きた悲劇の繰り返し。どんな手立てを講じたようとも、世界はアトラクタフィールドの収束を避けられないのか。無情な現実を前に失意に打ち拉がれる。

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僕だけがいない街第4話「達成」雑感

先週から加代といちゃついてばかりの悟君は、今度は科学センターに誘ってデート。勿論、このデートは加代の死を回避するための必要な手順であり、可能な限り加代をひとりぼっちにさせない、過去の過ちを繰り返さないといった意図が込められたもの。「小学生に戻ったから、JSと合法的にデートできる!」なんて邪念は一片も持っていないはずです。…ないよね?

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僕だけがいない街第3話「痣」雑感

雛月加代が行方を眩ましたXデーを特定して、なんとしてでもその日までに彼女が死亡する未来を変えなくてはならない。そのために彼女との距離を縮める努力に励んでいた悟は、偶然母親から虐待されている加代の痛ましい姿を目撃することに。殺人に始まり、誘拐、虐待と、次から次へと身の回りに起きる難事件。コナン君同様、彼もまた歩く死神なのか。

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僕だけがいない街第2話「掌」雑感

リバイバルの能力で、時間が小学生時代まで巻き戻されたのは大きなインパクトでした。昭和63年という時代のチョイスもいい。平成と昭和を跨ぐと、まるで異世界にやってきたような錯覚があり、何やら名状しがたい恐怖感を憶えますから。もはや昭和って、不気味さを感じさせるほど遠い世界になったんですねぇ…。

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僕だけがいない街第1話「走馬灯」雑感

母親が黒の組……何者かにいきなり殺害されたことに衝撃を受けていたら、主人公が突然小学校時代にまでタイムスリップしてしまうという怒濤の展開。初回から大変ストーリーの密度が濃く、驚きの連続でした。前評判通り、これは見応えあるアニメですね。ちなみに私が一番仰天したのは、視聴後Wikipediaを読んで知った“作者の三部敬さんの妻が兼処敬士さんである”という事実!