TAG ボールルームへようこそ

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ボールルームへようこそ第11話「評価」雑感

決勝最後の種目、クイックステップ。アップテンポな音楽に合わせて跳躍を組み込んだとても軽やかな、それでいて激しく体力を消耗するダンスに、体力が底をついている多々良君は、もはや姿勢を維持することすら難しい。しかし、仙石さんに叩き込まれたとっておきのルーティーンで勝負をかけるため、最後の力を振り絞って気持ちで踊りきる。天平杯の勝敗は、如何に!?

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ボールルームへようこそ第10話「ボルテージ」雑感

女性を花として際立たせるため、自らは額縁となって存在感を消す徹底したパートナー本位の多々良君のリード。そういやエロゲの主人公たちも、濡れ場ではヒロインを引き立たせるために、自らの空気を消すこと徹していましたっけ。時には画面に股間しか映らせないほどに。彼らも密かにフラワー&フレームを実践していたのか…。

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ボールルームへようこそ第9話「花と額縁」雑感

ファイナルに進出した多々良&真子組。天平杯の決勝はソロから始まり、いつもは複数のカップルでひしめくフロアを、自分たちだけで1分間踊る。決勝という舞台の緊張に加えて、ソロという初体験の緊張もあり、多々良君はいつも以上に顔面蒼白でガチガチ。ところが、場内に音楽が流れるとその表情は一変。「自分は額縁になる」と目的意識の定まった多々良君に迷いはありませんでした。

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ボールルームへようこそ第8話「現実」雑感+社交ダンス特集の番組を見て

言われてみるとそうでした。今回の対決、賀寿&雫と多々良&真子、どちらのカップルの技量が上かを競う勝負だといつの間にか誤解していましたが、正確には真子が雫にも劣らぬ有能なパートナーであると証明することが目的。そういう意味で、真に倒すべき相手は賀寿ではなく、雫だったんですね!

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ボールルームへようこそ第7話「天平杯」雑感

社交ダンスの評価方法って、素人にはいまいちよくわからないです。「○回転ジャンプ」みたいな技があるわけでもなさそうですし、フィギュアスケートよりも漠然としていてわかりにくい。複数の審査員が良かったと思うカップルを投票する形式みたいですけど、特に明確な基準があるわけでもなく、完全な主観で決めてしまっているのかなー?

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ボールルームへようこそ第6話「ライン・オブ・ダンス」雑感

赤城兄妹の兄賀寿が雫とカップルを組んだことで、あぶれた妹真子は多々良君とカップルを組む。真子とカップルを組むこと自体に不服はないが、賀寿と真子の兄妹がバラバラになることを望まない多々良君は、今度開催される天平杯で自分たちのカップルが勝ったら、現行のカップルを解消して元の鞘に戻ってほしいと勝負を仕掛ける。

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ボールルームへようこそ第5話「パートナー」雑感

怪我をしていた事実をパートナーである自分に明かしてくれなかった清春に、強い不満を抱く雫。彼への反発から半ば自暴自棄となり、もう誰でもいいから他の男に抱かれてしまおうとする非常に危険な精神状態! そこにつけ込むチャラ男の赤城賀寿(あかぎがじゅ)。このままでは、ポッと出の男に雫が喰われてしまいかねない…!! 早まるな、雫! もっと自分を大事にするんだ、雫!

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ボールルームへようこそ第4話「ダンサーズ・ハイ」雑感

無愛想で無感情で何事にも無頓着そうな清春が、多々良君相手に敵意剥き出し。その理由が、自分の女が寝取られたから(+自分のダンスが完コピされたから)というのが面白い。1人の女子を巡って、男同士が感情を露わにして対立するってのは、やっぱり見ていて楽しいねぇ!

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ボールルームへようこそ第3話「ワルツを踊れ」雑感

んー、今回の話は少々置いて行かれた感がありました。清春の代理として駆り出された多々良君が、急遽飛び入りで大会に参加。まったく心構えができていない状態で頭真っ白になっていた彼同様、私も急に始まった社交ダンスシーンになかなか理解が追いつかなくて…。社交ダンスの「し」の字も知らないにわか勢としては、専門的な用語が連呼されてもちんぷんかんぷんですし、テクニックの1つ1つのすごさもいまいち伝わってきませんでした。

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ボールルームへようこそ第2話「兵藤清春」雑感

振り返ってみれば、第1話は「はじめの一歩」と何から何まで酷似していました。片親の貧乏暮らしでイジメられている少年が、プロダンサー(ボクサー)との出逢いから競技に興味を持ち、ビデオを見て触発されて、自分もプロになりたいと懇願し、才能の片鱗と努力を見せて認められるという。一歩の場合、実家の稼業が釣り船屋で、知らずのうちにボクサーに必要な強靱の足腰が鍛えられていたバックボーンがありましたが、多々良君は社交ダンスに繋がる素養は何かあるのかな?

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ボールルームへようこそ第1話「小笠原ダンススタジオへようこそ」雑感

高齢者の嗜みというイメージが強い社交ダンスを、若い学生身分から始めるというのは、よっぽどのきっかけがあってこそ。素養も知識もなかった主人公富士田多々良(ふじたたたら)が如何にして社交ダンスの世界に足を踏み入れるのか、そこの説得力が第1話に求められていたと思われますが、見事その責務は果たせていたと言えましょう。主人公と同時に視聴者も社交ダンスに興味を惹き付けられる、大変気持ちの良い導入に仕上がっておりました。