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アニメ感想

ボールルームへようこそ第2話「兵藤清春」雑感

振り返ってみれば、第1話は「はじめの一歩」と何から何まで酷似していました。片親の貧乏暮らしでイジメられている少年が、プロダンサー(ボクサー)との出逢いから競技に興味を持ち、ビデオを見て触発されて、自分もプロになりたいと懇願し、才能の片鱗と努力を見せて認められるという。一歩の場合、実家の稼業が釣り船屋で、知らずのうちにボクサーに必要な強靱の足腰が鍛えられていたバックボーンがありましたが、多々良君は社交ダンスに繋がる素養は何かあるのかな?

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ボールルームへようこそ第1話「小笠原ダンススタジオへようこそ」雑感

高齢者の嗜みというイメージが強い社交ダンスを、若い学生身分から始めるというのは、よっぽどのきっかけがあってこそ。素養も知識もなかった主人公富士田多々良(ふじたたたら)が如何にして社交ダンスの世界に足を踏み入れるのか、そこの説得力が第1話に求められていたと思われますが、見事その責務は果たせていたと言えましょう。主人公と同時に視聴者も社交ダンスに興味を惹き付けられる、大変気持ちの良い導入に仕上がっておりました。