プロ野球2015シーズンが開幕! セリーグ順位予想

いよいよ明日、プロ野球2015シーズンが開幕! 私の中でJリーグは既に閉幕しましたので、今年はプロ野球を思いっきり応援しますよ! 野球は中国や韓国にぼろ負けするような無様な醜態は見せないから安心だよね! そこで各球団(セリーグ)の分析を添えながら、今年のプロ野球の展望を占ってみようと思います。にわか知識なので、あまり本気にはしないでください。


1位 広島東洋カープ

若手は伸び盛り、エースが残留、球団最高額で大物外国人招聘、そして何よりメジャーから黒田が帰ってきた! アメトーーク!でも語られていましたが、まさに“惑星直列”のような奇跡のタイミング。今年優勝を逃したら、いつ優勝するつもりなんだというレベルですよ。

それだけに、ちょっとセレッソ臭がするというか…(笑) セレッソ大阪も、前年の好成績に加えて空前絶後の大型補強で完全に優勝を視野に入れていたのに、結果はまさかのJ2降格。積み上げすぎた「勝ち」の布石は、返ってバランスを悪くするという教訓でした。マエケンが柿谷のようにシーズン途中でいきなりメジャー移籍することはないでしょうが、新監督の緒方が大熊裕司レベルだとするとひょっとして…。

キープレイヤー「打」 丸佳浩

隙がない内野陣と比べて、意外と層が薄いのが外野陣。丸は打者としてもさることながら、外野守備の要であります。その丸が抜けるようなことがあれば、広島は外野守備から崩壊する可能性がありますので、かなり責任重大な立場です。

キープレイヤー「投」 黒田博樹

メジャーばりばりの状態でカープ復帰を果たした男気黒田。完璧にコントロールされたツーシームのフロントドア・バックドアの軌道がえぐい。こんなの打てる奴、日本にいません。とはいえ、彼も既に不惑。いつガタが来るかわからない身体ですので、本当に10~15勝計算できるかというと微妙なところです。


2位 東京ヤクルトスワローズ

すごくいい選手が揃っているのに、毎年怪我人が続出して最下位に沈む呪われた球団。しかし、さすがにそのハードラックも今年は打ち止めでしょう! 弱点を埋めるピンポイントな補強を敢行し、上位進出の足掛かりはできています。12球団屈指の強力打線が今こそ実を結ぶとき!

キープレイヤー「打」 雄平

覚醒前に「彼は球界を代表するバッターになる」と予言していた広澤克実の慧眼。その通り、昨年の活躍は目覚ましかったのですが、まだもう1つ上のステージに行ける気がしますね。HR王を獲得して、真に球界を代表する偉大なバッターになってほしい。

キープレイヤー「投」  杉浦稔大

この辺のピッチャーがローテで台頭しないと、優勝を目指すには厳しい。逆に言えば、この辺のピッチャーが使い物になれば、Aクラスは間違いないと思うんですが。驚異的なK/BBが伊達ではないことを証明してもらいましょう。


3位 読売ジャイアンツ

昨年はチームがぼろぼろで、まともに活躍した選手がほとんど不在だったのに、何故か優勝していたという摩訶不思議なシーズンでした。それだけセリーグのレベルが低かったのだと思いますが、今年は他球団の戦力が軒並み向上し、誤魔化しが利かなくなってきています。巨人はプレイオフ出場権を獲得できれば、御の字ですね。

キープレイヤー「打」 阿部慎之助

どんなに衰えても、キャッチャーとしての打力で阿部に適うものはいませんでした。それをファーストにコンバートしたことで、阿部の選手としての価値は格段に下がってしまいました。小林と併用して、例え規定打席に乗らなくなったとしても、私は阿部をキャッチャーで使い続けた方がメリットは大きかったと思います。

キープレイヤー「投」 小山雄輝

その成長を常に見守ってきた巨人若手投手陣のホープ小山。イマイチ原監督から信認が得られていないものの、今年はエースの座すら窺える(消去法的に)ピッチャーだと思っています。宮國は豪快に期待を裏切りましたが、どうか小山は期待を裏切らないでほしい。


4位 阪神タイガース

阪神は外国人4人が揃って大活躍して、それが日本シリーズ進出の原動力となりました。しかし、彼らに昨年以上の活躍は望みにくいため、チームとしての伸びしろは小さいように思えます。阪神が昨年以上の好成績を求めるのであれば、梅野・伊藤隼・江越・石崎といった若手の台頭は絶対に不可欠ですね。

キープレイヤー「打」 西岡剛

長打力のない西岡を慣れないサードにコンバートしてまで使うべきとは考えにくいです。本人の希望通り、セカンドで上本と競争して、ダメなら控えで良かったような。実績重視の和田監督が西岡起用にこだわりすぎると、チーム成績が伸び悩む可能性も。

キープレイヤー「投」 呉昇桓(オ・スンファン)

阪神のリリーフは、実質彼1人が支えていたようなものなので、今年不調なり怪我なりで計算が狂うと一気に危険信号。元々リリーフ王国だった阪神は、先発型の投手を乱獲しすぎて、現状ややアンバランスな布陣になっている感がありますね。


5位 横浜DeNAベイスターズ

個人的には一番応援しているDeNAですが、どうしてもこれ以上の成績が想像できなくて…(笑) DeNAは毎年新しい選手がブレイクして未来を感じさせてくれる一方、昨期の主力が不調&怪我に陥るマイナスがあり、3歩進んで3歩下がる的なもどかしさ。今年はとにかく、マイナスを減らしましょう! いきなりスランプとかやめてよね、筒香!

キープレイヤー「打」 ユリエスキ・グリエル

怪我を理由に来日を渋り、戦力として目処が立たない最悪な状況。ブランコを「計算できない」といって切ったのに、もっと計算できないグリエルを5億で引き留めたのはリスクの高い決断でした。彼がグリ(ーンウ)エルと化したとき、今シーズンのDeNAに終末が訪れる。もしそうなってしまったときは……出番だっ! ノリ!!

キープレイヤー「投」 三嶋一輝

まともなのが三浦しかいなかったスーパー弱小投手陣のDeNAが、いつの間にか他球団も羨む盤石のローテを揃えるように。ここにオープン戦で好投した三嶋が加われば、DeNAの投手王国は完成します。でも、抑えがどうなるのかちょっぴり不安。こうなったら久保を抑えに…!?


6位 中日ドラゴンズ

中日は個人ではなく組織としての強さがあり、「なんだかんだで勝つ」という強さがあるのですが、今年はさすがに最下位もあり得るのではないかと…。とにかく、キャッチャー谷繁の後釜が決まらない以上、優勝争いは想像しづらい。兼任監督という立場は、チームとしてまったくプラスにならないというのが私の見解です(面白いけどね)。

キープレイヤー「打」 高橋周平

いい加減覚悟を決めて、彼に未来を託したらどうですかね? 守備に目を瞑ってレギュラー固定で使い続けるか、守備を鍛え直すために2軍でみっちり経験を積ませるか。今の中途半端な使い方が、彼の将来にとっても一番良くないような…。

キープレイヤー「投」 田島慎二

とうとう岩瀬が計算できなくなってしまいました。抑えの代わりは福谷で埋められるでしょうけど、そうなるとセットアッパーに不安。又吉・祖父江など、なんだかんだで駒が揃っているのが中日の強みですが、田島が復活してくれれば、かなり余裕が生まれてくるのでは。

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カテゴリ:Video Game

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2 Responses so far.

  1. ブランドン より:

    広島カープにセレッソを重ね合わせるのは浅生さんならではの見方ですねw
    女子人気に支えられてる点も共通してるんで、強ちカープのセレッソ化はありえるかもしれません

    • J2降格でセレ女が雲散霧消してしまったように、カープもこの絶好機を取り逃すと、カープ女子は一目散に逃げ出しますよ~。勝利の女神って奴は、勝利した相手にしか微笑みませんからね。打算的な女です。