Jリーグチャンピオンシップ2015決勝1stレグ フィールドシートで生観戦してきました!

万博記念競技場。このクソスタジアムには何度となく通ってきましたが、恐らく私がここを訪れるのは今日が最後。一刻も早く離れたかったクソスタジアムといえど、さすがに「今日が最後」だと思うと感慨深いものがあります。ここにはガンバの想い出が数え切れないほど詰まっており、たくさんの感動を与えてくれた場所。だから、このクソスタジアムに敬意と感謝を示したいです。今まで本当にありがとう。

ラスト万博での観戦は、Jリーグチャンピオンシップという最高の舞台となりました。対戦相手のサンフレッチェ広島を破れば、ガンバ大阪がJリーグ年間王者の座にグッと近付くことになる超重要な試合。是非とも今日は勝利で飾り、万博競技場の最後のはなむけとしたい(別に今日で万博が潰れるわけじゃないです)。

そして、今日は私にとっては初めてとなるフィールドシートでの観戦でもあります。フィールドシートとは、その名の通りフィールドのすぐ側に隣接された特別な席。広告看板のすぐ後ろに席が設けられていまして、まさに選手と同じ目線で試合を楽しむことができるという大変贅沢な席なのです。

いつもはトラックが邪魔して、遥か後方からの応援を余儀なくされる陸上競技場での観戦でも、今日は目と鼻の先でサッカーの試合が観られる! 試合前の練習もすぐ目の前で観られて感動でした。バックスタンドの観客を背後に感じながら、自分たちだけがフィールドに足を踏み入れて、選手と同じ空間にいられるというのは得も言われぬ優越感。万博最後の観戦をいい席で観られて本当に良かった~!

しかし、この上なく臨場感を味わえる最高の席なれど、“サッカーの試合観戦”という本来の意図からするとちょっと難儀な席でした。いくらピッチと距離が抜群に近いといっても、席に高さがないのでフィールド全体は見渡せません。逆サイドでは何やっているのか全然わかんないですし、ガンバの得点シーンもどういう経緯で誰が決めたのか正直あやふや。サッカーはある程度俯瞰で観ないとつまんないものだということを学びましたね(笑)

それでも、普段なかなか味わえない特別な場所からの観戦ですから、すごく楽しくていい経験にはなりました。目の前で繰り広げられるサイドでの1対1の攻防は手に汗握る興奮。憧れの選手を間近に感じられるというのは、やっぱりファンとしては幸せなこと。たまにはこういう席でサッカーを体感するのもいいものです。

来季からの新スタジアムでは、こういった距離感を日常的に感じられるようになるのですから、ますます新スタジアムへの思いを馳せるようになりましたね! いや~、ガンバ新スタジアムでの初観戦が今から待ち遠しいなぁ~! そのときはまた感想書きたいと思います!!

え? スタジアムの話はいいから、今日の試合の感想ですって? えーと、それがあんまり試合内容をよく憶えていなくてですね…。長沢と今野のゴールで途中までは勝っていたというのは記憶しているんですが、そのあと急にフッと意識が朦朧としまして。確か2-1のままアディショナルタイムに入ったあと……うっ! 頭が!!

まったく、最後の万博観戦でよもやこんな地獄のような試合を観せられようとはねっ…!! 勝利を目前にしながら、終了間際立て続けに2ゴールを決められ、逆転負けを喫するという、これまでの生観戦の中でも指折りにバッドな試合!! なんで特等席の至近距離から、こんな悪夢のゴールを観せつけられなきゃいけないんですか!! とんだハードMコースだよ!!

Jリーグ王者を賭けた絶対に負けられない一戦だったのに、ボッキボキに心折られる悲惨な負け方で、マジ泣きたいです…。くそ、万博め、最後にどでかいトラウマを植え付けてくれやがって…!! もうこんなクソスタジアム、二度と来ないからなっ!!

ラストピース J2降格から三冠達成を果たしたガンバ大阪の軌跡

著者/訳者:下薗昌記

出版社:KADOKAWA/角川書店( 2015-07-17 )

定価:¥ 1,728

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単行本 ( 336 ページ )

ISBN-10 : 4041032261

ISBN-13 : 9784041032268


2 Responses so far.

  1. ゲスト より:

    スタジアムじゃなくて当日のガンバがクソだったのでは・・・という疑念は、
    浅生さんの心の傷口に藤ヶ谷を塗りこむようなものなので伏せておきますね。

    • 前半はまたもやガンバのスカウティングが冴えを見せて、サンフレッチェの持ち味を出させないいいサッカーしていたと思いますが、後半は足が止まってクソになっちゃいましたね。まぁ、レッズと120分戦って中3日となる試合のパフォーマンスはこんなもん。