建設中のガンバ大阪新スタジアムを見学しに行ってきました!

ガンバ大阪新スタジアム建設のための寄付を行った人を対象に、現在建設途中であるガンバ大阪新スタジアムの見学会が開催。厳正なる抽選の結果、見事当選を果たした私! 来年秋の竣工を待ちきれず、喜び勇んで新スタジアム見学へ行って参りました!

ガンバ新スタジアムの建設場所は、以前の万博記念競技場よりも南側。距離的にはそう遠く離れていませんが、これまでと多少アクセスが変わります。遠方から新幹線でお越しになる場合、JR新大阪駅→千里丘駅の1本で楽ちんなんですが、駅に降りてからは徒歩30分と結構遠い…。閑静な住宅街を突き抜けながら、小高い丘を越えなくてはならないのが苦行です。

それでも道中、ガンバ大阪の新スタジアムの外観が見え始めると苦労は吹き飛ぶ! もうすっかりスタジアムらしいカタチに仕上がってきちゃって、私としてはこれだけ感無量ですよ~!

受付を済ませたあと、1グループ30人ほどで列になり、いざスタジアム内へ入場! メインスタンドのゲートをくぐると、そこはいきなり新スタジアムのピッチでした! おおおおお!! めっちゃ興奮っっ!!

こちらがメインスタンド側。工事は一番後回しになるらしく、まだほとんど未完成な状態とのこと。

こちらはアウェイゴール裏。ホーム側とは若干形状が異なるようですが、立派な作り!

工事が最も進んでいるというバックスタンド側には、実際に立ち入ることができました。最前列でなくともこの臨場感。観客席の傾斜がよく、ピッチから距離が離れても見やすさではほとんど変わらないのが嬉しい! 万博記念競技場のBOX-S席なんか目じゃないわ!

階段で4階に上がると、こんな景観。ここはVIPルームが作られる予定なのだとか。室内から優雅に観戦するもよし、バルコニーシートに出てスタジアムの熱気を体感するもよしという贅沢仕様。

スタジアム北西には、我らが北摂民の象徴、太陽の塔を拝むことができました。ありがたや~。屋根がついたら、多分見られなくなると思いますけどね!

更にもう1段上がって、今度はバックスタンド5階から。まだ重機しか見えない殺風景ゆえ、サッカースタジアムという実感は沸きにくいかもしれません。しかし、よ~く目を凝らすとうっすら見えてきませんか? 遠藤が、宇佐美が、井手口が、ピッチ狭しと躍動している勇姿を! 見える! 私には見えるぞぉぉ!!

お次はゴール裏からの眺めを体感。実は私、ゴール裏でサッカー観戦した経験が一度もなかったりするんですけど、それでも新スタジアムの観客席とゴールまでの距離が、今までとは比べものにならないほど近くなったのはわかります。陸上競技場とサッカー専用スタジアムの最大の違いは、やっぱりこのゴール裏の距離感ですね!

こうして見ても本当にゴールが目と鼻の先という感じ。スタンド最前列は未完成でしたが、それでも充分に近かったですもん。これなら東口のスーパーキャッチを同じ目線で目撃することができる。たまらないですな~。

最後は何故か、見学参加者と工事のオジサンでPK対決(笑) 単なる余興なのに、意地になってスーパーセーブする工事のオジサンに笑いました。仕事に差し支えるから、そんなに無理しないで!

~新スタジアム見学を終えて~


ガンバ大阪の新スタジアムは、税金に頼らず(頼らせてもらえず)、個人・法人の寄付金によってまかなわれる新しいカタチのスタジアム。思えば、最初に募金が始まったのは、丁度ガンバがJ2に降格した最悪のタイミングでした。

「誰が寄付するかバカ野郎!」という逆風の中、なかなか捗らない募金活動。それが翌年のJ2優勝を経て、今年J1で三冠制覇という大偉業を達成。今や連日500万円を超える寄付が続々と集まり、個人による寄付金額はとうとう5億円の大台を突破。目標額まであと一歩というところまで迫って来ました。これだけの寄付が集まったのは他でもない、ガンバの選手たちの頑張りのおかげですよ~。

現在、ガンバ新スタジアムのすぐ隣では、スタジアム落成とあわせるように三井不動産にが大型複合施設を建設中であり、更に水族館の誘致、総工費100億を超える一大居住空間「ミリカシティ」と、急激に周辺開発が進んでいます。その中で、ガンバの新スタジアムが礎となり、より一層多くの市民から愛されるクラブになってくれることを私は願ってやみません。贅沢をいえば、大阪人にとってのサッカーの聖地になってもらいたいものですね!

2014ガンバ大阪優勝記念号 2015年 01月号 [雑誌]

出版社:ベースボール・マガジン社( 2014-12-22 )

定価:¥ 980

雑誌 ( ページ )

ISBN-10 :

ISBN-13 : 4910041720156


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