高校野球大阪大会、大阪桐蔭VS履正社の決勝戦を観戦しました

大阪桐蔭と履正社という紛れもなく現在の大阪の2強が、甲子園出場をかけて激突する高校野球選手権大会大阪予選の決勝戦。高校野球が特に好きなわけでもないくせに、突発的に試合を生観戦したくなった私は、神奈川出身で京都在住という大阪に縁もゆかりもないパウンだーさんを連れ出し、大阪の最西端、舞洲ベースボールスタジアムまで行って参りました

高校野球の地区予選を観に行くのなんてまったく初めての経験。よって、客入りの具合とか全然予想が付かなかったんですが、試合前に舞洲ベースボールスタジアムの10,000の客席は早くも満席で、立ち見客や臨時開放された外野にも人が集まるほどの盛況でした。私たちは1時間以上早めに球場に到着していましたので、バックネット裏のベストな席を確保。こんないい席で野球を観戦するのは初めてですよ~。

大阪桐蔭は昨年春夏連覇を成し遂げた覇者であり、今秋ドラフトで1位競合が噂される森友哉捕手が率いる全国屈指のスター軍団。対する履正社も、ここまで全試合コールド勝ちという無茶苦茶な強さで猛威を振るってきた強豪校。

昨年の決勝も同じ顔合わせで、10-8という乱打戦が繰り広げられましたから、今年も互いにノーガードの試合になるものだと予想していましたけど、結果は5-1という大人しいスコア。大阪桐蔭のイケメンエース葛川が猛打の履正社を散発6安打の1失点に封じ込め、王者の貫禄を感じさせる盤石な勝ち方でした。

両先発が共にコントロールが良く、外角中心のピッチングの組み立てで、更に風が逆風であったため、どうしても長打が出にくい地味~な試合展開になってしまいましたね。

期待していた森友哉君も、春の選抜では異次元のスウィングを見せていたのに、今日のところはイマイチ凄みを感じさせるバッティングではなかったので残念(それでも2安打1打点)。むしろ、試合前の守備練習で見せた強肩が印象に残りましたよ。グラウンドにいる誰よりもすごい球を投げていましたから。

170cmの低身長ながらプロの風格は充分感じさせる選手ですので、是非来年はプロの試合で見てみたいものですね~。できれば阪神に入って、また藤浪とバッテリー組んで欲しい!

最後に、全然興味ないであろう大阪の高校同士の試合観戦に付き合ってくれたパウンだーさんに改めて感謝を。アイスの代金(150円)を支払うのを忘れていましたので、2週間後(夏コミ)にお返ししますっっ!

※その他の感想※

・クレイジーすぎるデザインの舞洲工場(ゴミ処理施設)の圧倒的存在感
・舞洲ベースボールスタジアムはガンバの万博競技場より断然綺麗だった
・バックネット裏での観戦はキャッチャーの捕球音も聞こえてきて気持ちいい
・途中買い物に行っていたパウンだーさんは、履正社唯一の得点を見逃していた
・9回表、履正社は左腕の東野から左腕の東にスイッチ。紛らわしいよ!!
・準決勝まで圧倒的な力を見せ付けてきた履正社が甲子園出られないのはやっぱり可哀想
・大阪と神奈川はさっさと出場枠を2つに拡大すべき!
・この日の横浜VS阪神は横浜の圧勝。本当はこっちをパウンだーさんと観に行く予定だった
・阪神が中途半端に調子いいもんだから、チケット高騰してプレミア価格になっていたのよ…

週刊ベースボール増刊 第95回全国高校野球選手権記念大会・夏甲子園予選展望号 2013年 6/30号 [雑誌]

出版社:ベースボール・マガジン社( 2013-06-15 )

定価:

雑誌 ( ページ )

ISBN-10 :

ISBN-13 : 4910204480637


この記事のトラックバックURL
  1. 高校野球予選まで見にいくのはかなりマニアと思いますw
    自分は地元兵庫ですがまだ甲子園に行ったこともないです。
    でも初出場決めた西脇工業は応援してますw

  2.  黒川の手帖さん
    確かに高校野球の予選まで観に来る人って、相当な野球マニアというか、日焼けと酒焼けしたオッサンのイメージでした(笑) 

    西脇工業は春夏通して初めての甲子園ですか。東洋大姫路破っての初出場は沸き立ったでしょうね。

ABOUTこの記事をかいた人

なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。