第2次なでしこやまとオフ会in秋葉原

16時45分
時間となったのでメンバーが再び集結。三度カラオケパセラへ。ようやく入店を許され通された部屋は、ドラゴンボールの天下一武道会を思わせる内装。カラオケパセラは、凝った部屋の作りや独創的な料理を楽しめる一風変わったカラオケボックスなのです。

しかし、待ち時間にほとんど費やしてしまったため、悠長に団欒している暇はありません。すぐさまマイクを握って歌い始める。一番手は、皆に促されてこの私が。

前回、月光花(Jeanne Da Arc・ブラックジャックOPテーマ)を歌ったものの、誰もこの曲の存在を知らず無反応だったため、今回は皆が知っている超有名曲にしようと「亡國覚醒カタルシス」を選曲しました。……が、またもや反応薄。あれ!? 亡國覚醒カタルシスって有名な曲じゃないの!?

 

ほのおさんの選曲は「もってけ!セーラーふく」。こちらは本当に誰もが知っている曲で、場を盛り上がるには絶好といえる旬の曲ですが、正直、歌うにはなかなか勇気のいるところ。そこをまったく躊躇せず、いきなりノリノリで歌い上げてしまうほのおさんには感服でしたよ! 「おかわりだだだ!」や「けつろぉぉぉぉん」の部分もしっかり再現されて、室内大盛り上がり。

るひあさんは、「オールするほどカラオケ好き」と仰っていただけあって、その歌唱力は相当なもの。何より、「× ~ダメ~」を完璧な振り付けで踊ったことに爆笑! 「愛のまま火花~」の辺りの激しい(怪しい)動きは、今でも思い出し笑いしますよ~! いやぁ、エンターテイナーだなー。

お姉ちゃんビームさんの歌う「剣聖のアクエリオン」では、ちゃんとみんなでサビの部分を“弾幕”しました。愛してるううううううううう。

続いてユキさんの「Face to Fact」。個人的にもメチャクチャ好きな曲。歌うには結構難しい曲だと思うんですが、難なく歌いきっていました。前回のオフ会ではその歌声を聞けず終いでしたので、今回ようやくユキさんの歌を耳にすることが出来て嬉しかったです~。

立ち上がり「勇者王誕生!」をソウルフルに熱唱したのは光路蝶さん。声量があるから、「ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!」のサビ部分が最高に格好良いんですよ! こういう「アニソンらしいアニソン」を歌いこなせる人は羨ましいなぁ。

その後、kagamiさんに一緒に歌おうと誘われましたので、おおきく振りかぶっての「青春ライン」をデュエット。キーの高いこの曲は、掠れ声の状態で歌うにはかなり厳しい曲でした。……そう、私はまたしても、この時点で声が枯れていてガラガラだったのですよ。喉飴なんか何の役にも立たないや!

天条さんは、「Melodies Of Life」を高音のまま、ディーバの如く歌いきる。よくあんな声が出るもんですね~。天条さんの歌は、この1曲しか聴けなかったのがつくづく残念です。

そして、 あっという間に迎えた退室時間。皆さん、まだ明らかに歌い足りていないご様子でしたので、居酒屋での飲み会が終わった後、2次会として再びここカラオケパセラに集まることを提案。料金支払い時に、再度部屋の予約を済ませておきました。

18時15分
パセラから居酒屋へと移動する途中、なにやら人集り。今からここに総裁候補の麻生太郎氏がやってきて演説を行うとのこと。誉れ高いローゼン閣下のご高説を生で拝聴したいと思ったのですが、丁度居酒屋の予約時間とバッティングしてしまうため、諦めざるを得ませんでした…。麻生さんが演説していたすぐ隣の居酒屋だったんですけどね。

18時30分
居酒屋、東方見聞録かくれ伽へやってきました。事前に予約は済ませてあるため、すんなり個室へと通されます。店内は小綺麗で雰囲気の良いところ。まずは各自お酒を注文し、それから乾杯。音頭は「ほのおさんの誕生日を祝って」でした。

料理が来るまでの時間、浜っ子さんが持参された同人誌の数々をみんなで回し読み。さすが厳選されたものだけあって、どれも驚くほどクォリティが高い。口々に感嘆の声が上がる。私が特に心奪われたのはキミキスの二見英理子本。以前より、二見英理子を題材とした同人誌を求めていただけに、この本は明日とらのあなで探しだし、必ずゲットしようと密かに決意。

「明日、同人誌買いに来た皆がとらのあなでばったり出会ったりしてー」「あははー、まさかー」(フラグ)

話題は私のレビューにシフト。オフ会直前に書き上げた「仕舞妻」や、なでしこやまと史上、初の1桁得点を叩き出した「鋼鉄のガールフレンド2nd」等が俎上に。お姉ちゃんビームさんは、後者のレビューを大変気に入っているようでした。口汚く批判するだけのレビューはノリノリで書けるもんなんですよ~。

1時間後、席を移動して、ユキさんがファイリングして持ってきた絵を見させてもらう。オリジナルにデザインされたファンタジー系のキャラクターが何人か描かれていたんですが、これがまた言葉を失うほどに上手い…。男性キャラはひたすら格好良く、女性キャラはひたすらカワイイ。喜怒哀楽の表情差分まで添えてあり、まるで漫画家さんの連載前の設定資料集みたい。本当にプロの仕事としか思えませんよ。

今回はエロスな絵も幾つか収録されており、それがまた実にエロス。以前、ユキさんの絵はエロに向いていないんじゃないかとか宣った憶えがありますけど、その妄言は謹んで撤回させていただきます。

天条さんも、現在執筆中という同人誌の原稿コピーを持ってきていたので、それも見させて頂きました。ユキさんと比べてしまうのはさすがに可哀想ですが、絵心のない私からすれば充分上手な部類。同級生if…の桜木舞とか、イースIIのリリアとか、エメラルドドラゴンのタムリンとか、渋すぎる人選が気になりましたがっ!

更に、浜っ子さんが昔描かれたという同人誌も拝見。題材は「うる星やつら」で、それこそ高橋留美子さん本人が描いたと見紛うレベルです。漫画としての体裁もプロと遜色なく、完成された一冊。当時は相当売れたそうですが、それも大いに肯けますね~。

光路蝶さんに今ハマっているアニメを伺うと「瀬戸の花嫁」とのこと。そこで、それぞれが現在見ているアニメ、好きなアニメを語り始める。私の現在熱中している「おおきく振りかぶって」は、kagamiさんと静流さんも同様にハマっていたので話が合いました。2人は同じエロゲレビューサイトの運営者でもありますし、お互い同業者としての苦労や、発売を待ち望んでいる期待のエロゲを語り合ったりもしましたよ。

こんな機会、そうそうあるもんじゃありませんから!

20時45分
大いに盛り上がった居酒屋を後にして、再びカラオケパセラへと舞い戻る。しかし、ここで新幹線の時間が迫っている天条さん、浜っ子さんとお別れ。名残惜しいですが、仕方ありません。またの再会を願って、お見送りしました。

21時00分
残った10人でカラオケ2次会。お酒の酔いも手伝って、一層の盛り上がりを見せます。

お姉ちゃんビームさんは、前回のるひあさんに負けじと「ハレ晴レユカイ」を振り付きで歌い始める。激しい動きのダンスを一生懸命踊りながら必死に歌い上げている様に、周りも大はしゃぎ

草薙静流さんは、「ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト」を歌ってくれました。この最強電波萌えソングを“わかっている”私とお姉ちゃんビームさんは、サビの「ガチャガチャきゅ~とふぃぎゅあっと★」のところに入ると一緒に振り付けで応えます。「ガチャガチャ」で腕をグルグル胸元で回しながら、「きゅ~と」で手首を上に畳み込み、「ふぃぎゅあっと★」で両手を広げ前にですよ! さぁ、皆さんも、振り付けを憶えて一緒に踊りましょう!

サタナエルさんは、吉川晃司の「KISSに撃たれて眠りたい」。先程から、完全にアニソン枠を無視した独自路線の選曲になっていますが、サタナエルさんだから全然OKなのです。「世界に終わるまでは…」以外、全部知らない曲ばかりでしたが、サタナエルさんだから全然OKなのです。メチャクチャ上手いですしね~。サタナエルさんの時は、自然と歌声に聞き入るカラオケになっています。

パウンだーさんの選曲は「あなたがいた森」。アニメFate/stay nightのエンディングテーマなので私にも馴染み深い。パウンだーさんは、キャラ的にこういったしっとり系のバラードが似合うのですが、KOTOKOを始めとするアップテンポな曲も見事に歌いこなしてしまう(むしろそっちのがすごい)から侮れません。懐広いですよ。

kagamiさんは、「さよならを教えて」「Brand New Heart」をるひあさんと共に合唱。タイプの違う2人ですが、楽しそうに息を合わせて熱唱していました。「さよならを教えて」を正確に歌いきるのは絶対無理ですよね…?

23時00分
時間ギリギリまで歌いきり、今度こそカラオケ終了。長かった第2次オフ会も、ここで散会です。最後は、恒例となってしまった私の息絶え絶えの掠れ声で締めの挨拶。感謝の言葉を述べつつ、皆様と1人1人握手を交わす。本日はわざわざ参加して頂いてありがとうございました!

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