スポーツ
129

持たざる者が唯一見せられる意地。それは他人の足を引っ張って迷惑かけること! J1最終節、0‐2のビハインドから後半立て続けに3点取ってひっくり返す逆転劇で、初の年間1位に手が届きそうだった川崎フロンターレの邪魔をしてやりました! ごめんね!

熱い日本シリーズでした。大谷贔屓から日本ハムを応援して見ていましたけど、3戦目からの激しい鍔迫り合いはどれも球史に残る名勝負。終盤何度も起きたドラマティックな逆転劇に興奮を隠せません。逆に言うと、カープファン的には悔しい負け方が続き、最後も特大のフラストレーションが募る幕切れだったことでしょう。心中お察しいたします。

一時は全球団競合とまで噂されたMAX156km/hの怪物右腕、田中正義。春に右肩痛で評価を下げたとはいえ、今尚スターの素養は抜群。毎年競合を避け続けるへっぴり腰の巨人も、今年は真っ向勝負でこの未曾有の逸材を獲りに来た! 毎年パリーグにスター選手を取られてばかりのセリーグが、今年こそドラフトの超目玉を掻っ攫う!!

広島が25年ぶりのセリーグ制覇。当時の私はまだそんなに野球興味なくて、カープが優勝したときの記憶がまったくないので、体感的にはカープ初優勝。全12球団の中で唯一広島カープの優勝だけ“見たことがなかった”んですよ。

柔道・体操・水泳・卓球・バドミントン・レスリングなどなど、留まることを知らないメダルラッシュで日本中が沸いているリオオリンピック。競技は夜中にやっていることが多いので、数えるほどしかリアルタイムでは見られていませんが、この400mリレーの銀メダルには最も感動させられました! だって、日本が銀メダルですよ!? 男子陸上4×100mリレーの!! あ、あ、あり得ない!!!

3点ビハインドの9回2アウト。ラストバッターになりかけた試合の最終盤で、ライト線へ鋭く抜けるクリーンヒット。この瞬間、ピート・ローズの通算4,256安打のMLB記録を抜き去り、イチローが世界最高の通算4,257安打を達成しました。

賭博! 薬物! 銃弾! オフの間にすっかり反社会的なイメージが染みついたプロ野球(大半が巨人絡み)。普通これだけ立て続けに不祥事が頻発すれば、プロ野球そのものに興味を失うものですが、今年はどこのチームも新戦力の台頭が著しく、例年よりも開幕が楽しみで待ち遠しいという。

全ガンバサポーターが待ち望んでいた新スタジアムでの初試合の日がとうとうやってきました。ヨーロッパ仕様の美しいサッカー専用スタジアムの中で、4万人の観客が埋め尽くす壮大な景色はただただ感動。まさに夢舞台、夢心地。ガンバ大阪のファンとして、今日という日は忘れられない一日となりました。

冬コミでの芝雪屋サークル出展にあわせて、30日に前日オフ会、31日にコミケ後打ち上げ、そして神田明神で年越しと、今回も最高に楽しい東京旅行を満喫することができました。が、そのまま気分良く旅行を終えられるかどうかは、元日に生観戦することとなった天皇杯決勝戦の結果次第! もしここでガンバの無様な負け試合を見せつけられようものなら、最悪な想い出に塗り替えられてしまう!!

1stレグでの負け方が尾を引いて、当分サッカーなんて見たくなかったんですが、そうはいっても2ndレグはやってくる。圧倒的サンフレッチェ有利な条件の中、2ndレグを見届けるのは辛かったものの、もしこれでガンバがひっくり返せば痛快だと、むりやりテンションを上げながらTV観戦。

万博記念競技場。このクソスタジアムには何度となく通ってきましたが、恐らく私がここを訪れるのは今日が最後。一刻も早く離れたかったクソスタジアムといえど、さすがに「今日が最後」だと思うと感慨深いものがあります。ここにはガンバの想い出が数え切れないほど詰まっており、たくさんの感動を与えてくれた場所。だから、このクソスタジアムに敬意と感謝を示したいです。今まで本当にありがとう。

凄まじい試合でした!! 両チームともしっかりした守備から切り替えの早い攻撃で、レベルの高い攻防戦。さすがプレイオフの一発勝負、互いに負けられない気持ちが前面に出ていましたね~。これまでも数々の名勝負を生み出してきたガンバVSレッズのナショナルダービーですが、これだけ両者が死力を尽くした激戦はなかなかお目にかかれません!

万博記念競技場のリーグ戦ラストゲームとなる試合を、4-0のスコアで華々しく快勝。同時に、年間3位を争っていたFC東京がスコアレスドローに終わったことで順位が入れ替わり、ガンバ大阪が年間3位に浮上! これで今年から始まるプレイオフ、Jリーグチャンピオンシップへの出場権を獲得することができました!

韓国に屈辱的敗北を喫したあとの3位決定戦。もはや国民の多くは侍ジャパンへの興味を失い、3位決定戦をやっていたことすら知らない人も多そうですが、試合としては7回コールド勝ちで、一番気持ちのいい勝ち方でした。9回の抑えが不安なら、9回を迎える前に試合を終わらせばいいという逆転の発想。その手があったか!

さすが因縁の日韓対決! 毎回毎回ハズレなしで大いに熱中させてくれますねぇ。実況も解説もファンもすっかり勝った気分で盛り上がる楽観ムードの中、9回にどん底に突き落とされるというよもやの大逆転劇。一番負けてはいけない相手に、一番やられてはいけない負け方を食らうという最悪のバッドエンドで、極上の屈辱を味わわせてもらいましたよ!

“Win or Go home” 私はこのフレーズが大好きで。負けたら終わりの一発勝負の魅力。予選リーグは6戦全勝という最高の結果を残した侍ジャパンでしたが、ノックアウト方式の決勝トーナメントでは、一度負ければそこで終了。実は予選はそんなに熱心に見ていなかった私も、このWin or Go homeの準々決勝は食い入るように見ていました(勝っても次はGo homeなんですけどね)。

ワールドカップは日本代表の試合しか見ていなかった私ですが、決勝だけは見ておこうかと。ニュージーランドVSオーストラリアという世界ランク1位と2位の世界最高峰の戦いは、さすがにハイレベルなプレイの応酬で、大変見応えがありました。

絶対的な目玉こそなかったものの、高校生を中心に将来のスター候補生がひしめき合い、動向が注目される選手が数多く揃った今年のドラフト。それなのに、セリーグの球団は相変わらず大卒投手中心のつまらない指名。

ガンバは決勝進出ならず2015年のACL挑戦はベスト4で終了。結果は0-0のスコアレスドローではありましたが、気分的には3点差ぐらいついたような敗北感。ある意味で一番力の差を感じる試合でしたね。まさに横綱相撲で捻られました。

混迷を極めた勝者なきセリーグが、来季に向けて大きく動き出しましたね。いずれの人事も、私には予期できぬサプライズでした。

ラグビー初観戦が、日本スポーツ史上最大のジャイアントキリングと呼ばれる南アフリカ戦での勝利でした。ラグビーに関してはルールすら知らないまったくの無知で、南アフリカがどれだけ強い国なのか、日本代表が過去と比べてどれだけ成長したのか、そういった背景を知らないがゆえに、最初は成し遂げた奇跡の価値を真の意味で理解できていなかったのですが、NNKの実況アナウンサーが感無量のあまり泣き声になっていたところで、その偉業の大きさだけは伝わってきました。

CS出場をかけた最後の直接対決で、広島に完膚なきまでに叩き伏せられた阪神が、まさかのCS進出決定。どうやら勝者広島は急遽腹痛を起こしたため、CSを辞退せざるを得なくなったようですね。この最終戦の呆れかえるほどのぐだぐだ感がまさに今年のセリーグを象徴していました。

ガンバが1点を先制しながら、後半に逆転を許して惜しくも敗戦。でも貴重なアウェイゴールは得られましたし、1点差なら大丈夫大丈夫! 次はホーム万博で1-0で勝てばいいだけ! いけるいける!

Jリーグの地盤沈下が叫ばれる昨今、2014年に成し遂げた国内三冠という偉業を確かな価値にするためには、ACLという舞台で結果を残すことが絶対条件。特定のクラブをディスるつもりはないですけど、いくら1stステージ全勝優勝を果たしたと言ったって、ACLで惨敗していたら何の価値もないんですよ。自分たちが成し遂げた「Jリーグ優勝」という価値を高めるためには、自分たちがアジアの頂点に君臨して、Jリーグの価値を証明するしかないのです!

カリー&トンプソンのスプラッシュブラザーズ擁するゴールデンステイト・ウォリアーズ(GS)と、古巣復帰1年目となるスーパースターレブロン率いるクリーブランド・キャバリアーズ(CLE)が対戦。私はステフィン・カリーが好きなので、応援していたのはGSでした。超クイックリリースからの高精度3Pには惚れ惚れしますよ。「こら、適当に打つな! そんなの入るか!」と思ったシュートがすぱすぱ入っちゃうんですから~。

おっ! やってるねぇ~。日本らしいサッカー!

ACLグループステージ最終戦。絶望の2連敗スタートでいきなりあとがなくなったガンバは土俵際から息を吹き返し、この城南FC(韓国)との戦いに勝てば予選突破が決まるという状況まで持ち直しました。天国と地獄を左右する大事な大事な一戦。私もスタジアムに足を運んで現地観戦してきました。おかげで、劇的な逆転勝利で突破を決めるという最高の試合を観させてもらいましたよ!!

やっぱり、本田と香川と岡崎。役者が違うという感じですね~。本田を外せだの香川を外せだのがなり立てるのは、如何に感情に振り回された空虚な批判であるかを証明するような試合でした。他の選手と比較して、個のレベルが明らかに違いますもん。

いよいよ明日、プロ野球2015シーズンが開幕! 私の中でJリーグは既に閉幕しましたので、今年はプロ野球を思いっきり応援しますよ! 野球は中国や韓国にぼろ負けするような無様な醜態は見せないから安心だよね! そこで各球団(セリーグ)の分析を添えながら、今年のプロ野球の展望を占ってみようと思います。にわか知識なので、あまり本気にはしないでください。

世界的に知名度があって~、強豪クラブを率いた経験があって~、日本のことをよく知っていて~、ワールドカップで結果残していて~、でも年俸は高すぎなくて~。非モテをこじらせた高齢の男女ほど、婚活で相手に求める条件は厳しくなるものですが、日本の代表監督選びも似たようなもの。でも、その身の程を弁えないワガママを叫んだ甲斐がある人材と運良く巡り会えた気がします。