CATEGORY アニメ感想

アニメ感想

賭ケグルイ第3話「糸目の女」雑感

独自にルールを考案したオリジナルギャンブルで勝負を挑んでくる奴は、100%イカサマを企てているのが定説。西洞院百合子(にしのとういんゆりこ)が持ちかけてきた「生か死か」という丁半博打とルーレットをミックスしたようなオリジナルギャンブルにも、当然最初から勝つ仕組みがきっちりと組み込まれていました。

アニメ感想

ボールルームへようこそ第2話「兵藤清春」雑感

振り返ってみれば、第1話は「はじめの一歩」と何から何まで酷似していました。片親の貧乏暮らしでイジメられている少年が、プロダンサー(ボクサー)との出逢いから競技に興味を持ち、ビデオを見て触発されて、自分もプロになりたいと懇願し、才能の片鱗と努力を見せて認められるという。一歩の場合、実家の稼業が釣り船屋で、知らずのうちにボクサーに必要な強靱の足腰が鍛えられていたバックボーンがありましたが、多々良君は社交ダンスに繋がる素養は何かあるのかな?

アニメ感想

賭ケグルイ第2話「つまらない女」雑感

ギャンブルによる厳格な階級制度が敷かれた私立百花王学園において、そのギャンブルを一元的に取り仕切っているのが生徒会。現生徒会長である桃喰綺羅莉(ももばみきらり)こそ、この学園の実質的な支配者なのだという。夢子が生徒会役員共をやっつけながら、ラストに綺羅莉を倒すというのが大筋のストーリーでしょうかね。生徒会が絶対的権力を持っている作品っていい加減ウンザリなので、そろそろこういう設定は禁じ手にしてもらいたいものですけど…。

アニメ感想

ボールルームへようこそ第1話「小笠原ダンススタジオへようこそ」雑感

高齢者の嗜みというイメージが強い社交ダンスを、若い学生身分から始めるというのは、よっぽどのきっかけがあってこそ。素養も知識もなかった主人公富士田多々良(ふじたたたら)が如何にして社交ダンスの世界に足を踏み入れるのか、そこの説得力が第1話に求められていたと思われますが、見事その責務は果たせていたと言えましょう。主人公と同時に視聴者も社交ダンスに興味を惹き付けられる、大変気持ちの良い導入に仕上がっておりました。

アニメ感想

賭ケグルイ第1話「蛇喰夢子という女」雑感

学園モノにギャンブル要素を掛け合わせてきましたか。第1話を見る限り、どこかで見たような既視感が多々あり、作品としての評価はまだ微妙かな。なお、リアルで一切ギャンブルをやらない私ですが、感想ではまるで死線を潜り抜けてきた名うてのギャンブラーのように、偉そうにギャンブルの本質を語ります!(笑) 机上の空論と呼ぶにもおこがましい知ったかぶり講釈を垂れますが、それでもよろしければ、今後の感想にお付き合いください。

アニメ感想

セイレン第10話「オサガリ」雑感

クリスマス間近の12月。イブに特に予定のない正一君は、例年通り親友の郁夫と一緒に過ごすつもりでいたものの、突然郁夫から「ごめん、予定が入りそうなんだ」と頭を下げられる。聞けば、小学生の頃から好きだった初恋の女子と仲良くなりつつあるらしい。親友キャラに先に彼女ができて、主人公が抜け駆けされる異例の展開。

アニメ感想

クズの本懐第9話「butterfly swimmer」雑感

鐘井先生と麦の両方を、同時に同じ女に寝取られるという未曾有の悪夢に見舞われた花火。蕭関の助けに出陣した呂布が、罠にかかりいつの間にか徐州も小沛も攻め落とされていたみたいな話。行き場を失った呂布は、残された最後の砦の下ヒに逃げ込み、そこで無情の最期を迎えるのですが……花火の滅びの刻も近いのか。

アニメ感想

セイレン第9話「カテイブ」雑感

期待値の高かった常木耀、宮前透のエピソードで大惨敗を喫して、最後に残ったのが最も興味が低い桃乃今日子。後輩(年下)で幼馴染という設定は個人的にそそられず、見た目も大して趣味じゃありませんので、もはや自分としては消化試合に等しいテンション。セイレンはもう終わったんや…。

アニメ感想

クズの本懐第8話「Sweet Refrain」雑感

新キャラの桐嶋篤也、いいねぇ! 早苗の従兄弟で早苗に好意を持っている彼は、どことなく一昔前のエロゲ主人公っぽい風体ですが、ハートは熱いものを持っている。一度告白してビンタ喰らって撃沈してもめげずに彼女への愛を貫き、同性が好きだと衝撃的事実を打ち明けられても動じない。よし! えっちゃんのことはお前に任せた!

アニメ感想

クズの本懐第7話「愛はたくさん(LOTS OF LOVE)」雑感

名もなき(ありましたっけ?)チャラ男が女子主人公に手を出すなど言語道断! 始めは嫌悪していたはずなのに、次第に身も心も奪われていくなんて、たちの悪い寝取られゲーでしかありませんよ! と思っていたのに、チャラ男と花火のいちゃつき具合を見ていると、案外これも悪くないというか、「この組み合わせありかも…?」という思いが頭を過ぎりました。決して寝取られに目覚めたわけではなくっ!

アニメ感想

セイレン第7話「ブラコン」雑感

「透先輩といると、仲間割れどころじゃ済まないから」という発言の真意を常木さんに確かめてみると、どうやら宮前先輩は中学時代、ゲーム好きで男子とも隔たりなく仲良かったため、本人が望むと望まざるにかかわらず、オタサーの姫(女王)として君臨していたみたい。結果、多くのグループを瓦解に導いた無自覚サークルクラッシャーだったと。前回の私の予想は概ね当たっていた格好になりますね。

アニメ感想

クズの本懐第6話「X次元へようこそ」雑感

勝ちたいんや! 茜との対決姿勢を露わにした花火は、自らも修羅の道に身を投じることを決意。以前、私は感想の中で「ビッチを制するならより格上のビッチとなれ!」とけしかけたと思いますが、いざ彼女がその道を選ぶとなると複雑(笑) 自暴自棄気味にこういう選択しちゃうと、取り返しのつかない後悔に見舞われそうで心配ですよ。

アニメ感想

セイレン第6話「タイセン」雑感

宮前先輩に相棒として認められ、今日も今日とてゲームセンターで放課後プレイ。ゲーム好きな彼女(まだ付き合っていませんけど)ってかなり需要の高い存在だと思うのですが、なんででしょう、見ていてあまり羨ましさを感じませんでした。対戦台で男女が肩を並べて黙々とゲームに入れ込んでいる様は、ひどく退屈な関係のように思えてしまって。

アニメ感想

セイレン第5話「コウカン」雑感

ヒロインが常木耀から宮前透先輩にバトンタッチ。年上の女性との恋愛において、肝になるのは接点作り。学生身分ですと、一学年上というだけでなかなかお近づきになるのは至難ですし、宮前先輩は常木さんと違って、向こうからぐいぐい来るタイプでもなさそう。どうやって彼女と親しくなるきっかけを作れるのか、主人公のお手並みをしかと拝見させてもらいました。

アニメ感想

クズの本懐第4話「Bad Apple!!」雑感

こらこら。TVで女性器をまさぐるシーンを堂々と放送するんじゃない(笑) およそ4分間にも渡る濃厚なレズセックス。やけに手慣れた言葉責めを交わしながら、早苗が花火の陰部を指で愛撫し始めたのにはただただ絶句…! 私は今、何を見せられているんだと(笑) 行為が始まったら、フェードアウトさせて事後のシーンだけ描いときゃいいのに、わざわざ長尺で子細に描写をしてくるんですから、ある意味バカまじめなアニメですよ!

アニメ感想

セイレン第4話「ホシゾラ」雑感

自分の料理で人を幸せにできることにやりがいを感じ始めた耀は、卒業後料理人としての腕を磨くため、住み込みで修行に出ることを決心していた。そうなれば、しばらくは正一とも離ればなれ。夏期講習を機に距離が急接近し、キスまで交わした2人でしたが、ここで再び今まで通りの友達に戻ろうと耀は切り出す。

アニメ感想

クズの本懐第3話「Show Me Love (Not A Dream)」雑感

地上波アニメで手コキ! JKが! 屹立した! 陰茎を! 手で! 愛撫し始めましたよ! だから僕のことは、君の手でヌイてちょうだいですよ! ホント、手コキしている様をフツーにじっくり見せられるアニメなんて前代未聞だと思います(笑) 3話で手コキまでいっちゃったら、こりゃクズの本番が始まるのも遠くないな。

アニメ感想

セイレン第3話「オトコユ」雑感

夜の逢瀬にやってきた常木さんを、「明日の予習で忙しいんだけど…」と無下に追い返そうとしたり、迷惑そうにあしらったり、やれやれと溜息ついたり、何かにつけて文句ばかりの正一君に再び不快感。前回“素直に喜ぶことができる”主人公だと知って彼とは和解できたはずなのに、今回また問題がぶり返されましたよ。いつになったら“最終的かつ不可逆的な解決”ができるのやら…。

アニメ感想

クズの本懐第2話「そのぬくもりに用がある」雑感

安楽岡花火と粟屋麦、共に報われぬ片想いを抱く男女は、互いの身体的欲求を満たすため性的な関係を結ぶ。1話にして早くも乱乱乱世だったクズの本懐ですが、続く2話では麦が好きなロリ、花火が好きなレズと更なる新勢力が入り乱れ、群雄割拠の様相を呈してきました! 花火はこのタフな時代を駆け抜け、今こそ乱世の奸雄となれ!

アニメ感想

クズの本懐第1話「望み叶え給え」雑感

うひゃあ、これまためっちゃ好き嫌いが分かれそうな(笑) 理解できない人は、1点もあげられないぐらいのクズアニメだと思います! しかし、私にとってはゾクゾクするほど甘美なラブコメで、完全に急所刺さりまくりでした。お互い別に本命がいる同士の仮初めの恋人関係、“掛け替えのある恋人”というフレーズにセンスを感じずにいられない!

アニメ感想

セイレン第1話「ケツダン」雑感

タイトルのセイレンは「清廉」を意味していると思いますが、美しい歌声で旅人を惑わし食い殺す「セイレーン」ともかけているでしょうか。美しい容姿で男どもを惑わし、食い物にするような性悪ヒロインたちが揃っているのかと思うと、今からワクワクが止まりませんね! 甘い匂いがしてきたモフ!

アニメ感想

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない総括&名場面ランキング

特徴的な擬音に代表されるように、初期のジョジョの面白さは、現代の価値観とずれた昔の漫画ならではの非常識さに拠るところも大きかったと思われます。それが第四部ともなると、時代のギャップはほぼ埋まり、「昔の漫画ならではの面白さ」という点はだいぶ薄まりましたが、代わりに目立ち始めたのが、現代のヒット作の礎となっているであろう先進性です。

アニメ感想

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない第39話「さよなら杜王町 -黄金の心-」雑感

追っ手を振り切り、姿を眩ませながら、犯行を繰り返してきた連続殺人鬼キラも、とうとう袋のネズミ。正体は白日の下に晒され、周囲は完全に包囲され、もはや逃げ場などどこにもない。だが、追い込まれたキラはこの期に及んでまだ観念しようとはしていなかった。窮地から脱する最後の秘策がキラには残されており、その一瞬のタイミングを冷静に見計らっていた。

アニメ感想

ガーリッシュナンバー第12話「烏丸千歳と……」雑感+総括

SHIROBAKOもそうだったんですが、アニメ最終回って「間に合わない! 走れ!」って終わり方多いよね…。お手軽に疾走感とハラハラ感を演出したいからでしょうか。しかし、最終回アフレコに遅刻、イベントライブに遅刻と、二度も千歳の遅刻シーンを見せられる必要ありました?

アニメ感想

ドリフェス!総括+アイカツ!とのライブシーン比較

私がアイカツ!をこよなく愛する理由、それは日々弛まぬ鍛錬で己を磨き、ライバルでもある仲間たちと切磋琢磨しながらトップアイドルを目指していく姿に強い感銘を受けたからです。決して「女子中学生が好きだから」などという不純で不埒な理由ではないのです。つまり、対象となるアイドルが女子から男子に変わろうとも、傾ける愛情は不変! アイカツ!の理念を受け継ぐドリフェス!なら、私は同じ熱量で愛することができるのです!