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サクラクエスト総括

「地方の町おこし」というテーマ選びの時点で、サクラクエストは前途多難だったかもしれません。アニメ視聴者は関東近郊の都会暮らしの若者が大半で、地方の町おこしに対する関心は相当低いでしょう。地方創生はこれからの日本の重大な課題で、みんなが真剣に考えていく大切なテーマだとは思いますが、残念ながらアニメの題材としてキャッチーでなかったと言わざるを得ないです。

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賭ケグルイ第11話「人生を賭ける女」雑感

夢子の外ウマに乗った伊月は、豆生田に徹底抗戦。チップ100枚(10億)を追加して続行された勝負は、次戦で再び際限なくベットが膨れあがり、もはやただの金の積み合いと化したチキンレース。吐き出しそうなプレッシャーに必死に耐えながら、負けじと食い下がる伊月は、出し惜しみなしで限界の限界まで張り続ける。気が付けば、うずたかく積み上げられた両者の賭け金は20億にまで達していた。

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ボールルームへようこそ第11話「評価」雑感

決勝最後の種目、クイックステップ。アップテンポな音楽に合わせて跳躍を組み込んだとても軽やかな、それでいて激しく体力を消耗するダンスに、体力が底をついている多々良君は、もはや姿勢を維持することすら難しい。しかし、仙石さんに叩き込まれたとっておきのルーティーンで勝負をかけるため、最後の力を振り絞って気持ちで踊りきる。天平杯の勝敗は、如何に!?

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賭ケグルイ第10話「選択する女」雑感

裏で糸を引いていた豆生田楓を壇上に引っ張りだし、夢子は「公式戦」として彼にギャンブル勝負を申し込む。種目は「チョイスポーカー」。通常のポーカーに役の強弱逆転という要素を付け足したゲームは、シンプルであるがゆえに奥が深い。いつも穴だらけの賭ケグルイのオリジナルゲームの中では、珍しく普通にゲームとして成立していますね。

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ボールルームへようこそ第10話「ボルテージ」雑感

女性を花として際立たせるため、自らは額縁となって存在感を消す徹底したパートナー本位の多々良君のリード。そういやエロゲの主人公たちも、濡れ場ではヒロインを引き立たせるために、自らの空気を消すこと徹していましたっけ。時には画面に股間しか映らせないほどに。彼らも密かにフラワー&フレームを実践していたのか…。

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賭ケグルイ第9話「夢見る女」雑感

夢子とユメミが勝負するギャンブル「バトっていいとも!」は、9種のミニゲームで対決を行い、勝者が3×3のマスの好きな場所にチェックを入れて○×ゲームの要領で勝ち負けを決める内容。ユメミは用意された9つのゲーム総てに勝算があり、圧勝することも可能でしたが、会場の盛り上がりを考えて、敢えて夢子に先行させるという余裕を見せていました。

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ボールルームへようこそ第9話「花と額縁」雑感

ファイナルに進出した多々良&真子組。天平杯の決勝はソロから始まり、いつもは複数のカップルでひしめくフロアを、自分たちだけで1分間踊る。決勝という舞台の緊張に加えて、ソロという初体験の緊張もあり、多々良君はいつも以上に顔面蒼白でガチガチ。ところが、場内に音楽が流れるとその表情は一変。「自分は額縁になる」と目的意識の定まった多々良君に迷いはありませんでした。

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賭ケグルイ第8話「愛踊る女」雑感

学園内で絶大な人気を誇り、近々メジャーデビューも噂されるインディーズ系アイドル夢見弖ユメミ。愛くるしいルックスと、熱心なファンサービスで次々ファンを獲得している彼女ですが、実はその内面は真っ黒。ファンとの握手会直後は速攻手洗いで殺菌消毒しながら、ファンをキモイキモイと毒突いているという、表と裏で強烈な二面性を持つアイドルだったのでした。

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賭ケグルイ第7話「拒絶する女たち」雑感

妄の左目の眼帯は中二病の証か思っていましたが、実はギャンブルで失った代償でした。目玉の裏側を見てみたいから摘出しろという綺羅莉生徒会長の無茶振りに、躊躇なくペンを自らの眼球に突き刺す妄。彼女はファッションキ○ガイさんではなく、リアルキ○ガイさんだったんですね!

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ボールルームへようこそ第8話「現実」雑感+社交ダンス特集の番組を見て

言われてみるとそうでした。今回の対決、賀寿&雫と多々良&真子、どちらのカップルの技量が上かを競う勝負だといつの間にか誤解していましたが、正確には真子が雫にも劣らぬ有能なパートナーであると証明することが目的。そういう意味で、真に倒すべき相手は賀寿ではなく、雫だったんですね!

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ボールルームへようこそ第7話「天平杯」雑感

社交ダンスの評価方法って、素人にはいまいちよくわからないです。「○回転ジャンプ」みたいな技があるわけでもなさそうですし、フィギュアスケートよりも漠然としていてわかりにくい。複数の審査員が良かったと思うカップルを投票する形式みたいですけど、特に明確な基準があるわけでもなく、完全な主観で決めてしまっているのかなー?

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賭ケグルイ第6話「誘う女」雑感

人殺しを厭わず、自分の死をも厭わない危険な破滅型思考の生志摩妄(いきしまみだり)が夢子の前に立ちはだかる。彼女が提示してきたギャンブルは、ESPカードを使った的中ゲームにロシアンルーレットを絡めたもの。億を超える大金のやりとりが当たり前となり、早くも生き死にのギャンブルにまで行き着いてしまいました。インフレすぎるなー。

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ボールルームへようこそ第6話「ライン・オブ・ダンス」雑感

赤城兄妹の兄賀寿が雫とカップルを組んだことで、あぶれた妹真子は多々良君とカップルを組む。真子とカップルを組むこと自体に不服はないが、賀寿と真子の兄妹がバラバラになることを望まない多々良君は、今度開催される天平杯で自分たちのカップルが勝ったら、現行のカップルを解消して元の鞘に戻ってほしいと勝負を仕掛ける。

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賭ケグルイ第5話「人間になった女」雑感

「2枚インディアンポーカー」というオリジナルゲームの底の浅さ。ゲームが始まった時点から疑問しかないゲームでしたが、私がよく理解できていないだけで、本当はものすごく奥深いゲームなのかもしれないと思い、批判の口を噤んでいました。が、やっぱり底の浅いゲームでした。作者はもうちょっと頭を使ってくれませんかね?

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ボールルームへようこそ第5話「パートナー」雑感

怪我をしていた事実をパートナーである自分に明かしてくれなかった清春に、強い不満を抱く雫。彼への反発から半ば自暴自棄となり、もう誰でもいいから他の男に抱かれてしまおうとする非常に危険な精神状態! そこにつけ込むチャラ男の赤城賀寿(あかぎがじゅ)。このままでは、ポッと出の男に雫が喰われてしまいかねない…!! 早まるな、雫! もっと自分を大事にするんだ、雫!

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ボールルームへようこそ第4話「ダンサーズ・ハイ」雑感

無愛想で無感情で何事にも無頓着そうな清春が、多々良君相手に敵意剥き出し。その理由が、自分の女が寝取られたから(+自分のダンスが完コピされたから)というのが面白い。1人の女子を巡って、男同士が感情を露わにして対立するってのは、やっぱり見ていて楽しいねぇ!

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賭ケグルイ第4話「家畜になった女」雑感

多額の借金を背負い家畜へと堕とされた生徒には、過酷な運命が待ち受けている。芽亜里はロリコンオヤジとの結婚・出産が義務付けられ、夢子は男子からストリップ強要の上にむりやり犯されそうになるなど、人権を蹂躙した惨たらしい仕打ち。家畜の身分から抜け出さない限り、この過酷な運命からも抜け出すことはできない。

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ボールルームへようこそ第3話「ワルツを踊れ」雑感

んー、今回の話は少々置いて行かれた感がありました。清春の代理として駆り出された多々良君が、急遽飛び入りで大会に参加。まったく心構えができていない状態で頭真っ白になっていた彼同様、私も急に始まった社交ダンスシーンになかなか理解が追いつかなくて…。社交ダンスの「し」の字も知らないにわか勢としては、専門的な用語が連呼されてもちんぷんかんぷんですし、テクニックの1つ1つのすごさもいまいち伝わってきませんでした。

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賭ケグルイ第3話「糸目の女」雑感

独自にルールを考案したオリジナルギャンブルで勝負を挑んでくる奴は、100%イカサマを企てているのが定説。西洞院百合子(にしのとういんゆりこ)が持ちかけてきた「生か死か」という丁半博打とルーレットをミックスしたようなオリジナルギャンブルにも、当然最初から勝つ仕組みがきっちりと組み込まれていました。

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ボールルームへようこそ第2話「兵藤清春」雑感

振り返ってみれば、第1話は「はじめの一歩」と何から何まで酷似していました。片親の貧乏暮らしでイジメられている少年が、プロダンサー(ボクサー)との出逢いから競技に興味を持ち、ビデオを見て触発されて、自分もプロになりたいと懇願し、才能の片鱗と努力を見せて認められるという。一歩の場合、実家の稼業が釣り船屋で、知らずのうちにボクサーに必要な強靱の足腰が鍛えられていたバックボーンがありましたが、多々良君は社交ダンスに繋がる素養は何かあるのかな?

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賭ケグルイ第2話「つまらない女」雑感

ギャンブルによる厳格な階級制度が敷かれた私立百花王学園において、そのギャンブルを一元的に取り仕切っているのが生徒会。現生徒会長である桃喰綺羅莉(ももばみきらり)こそ、この学園の実質的な支配者なのだという。夢子が生徒会役員共をやっつけながら、ラストに綺羅莉を倒すというのが大筋のストーリーでしょうかね。生徒会が絶対的権力を持っている作品っていい加減ウンザリなので、そろそろこういう設定は禁じ手にしてもらいたいものですけど…。

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ボールルームへようこそ第1話「小笠原ダンススタジオへようこそ」雑感

高齢者の嗜みというイメージが強い社交ダンスを、若い学生身分から始めるというのは、よっぽどのきっかけがあってこそ。素養も知識もなかった主人公富士田多々良(ふじたたたら)が如何にして社交ダンスの世界に足を踏み入れるのか、そこの説得力が第1話に求められていたと思われますが、見事その責務は果たせていたと言えましょう。主人公と同時に視聴者も社交ダンスに興味を惹き付けられる、大変気持ちの良い導入に仕上がっておりました。

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賭ケグルイ第1話「蛇喰夢子という女」雑感

学園モノにギャンブル要素を掛け合わせてきましたか。第1話を見る限り、どこかで見たような既視感が多々あり、作品としての評価はまだ微妙かな。なお、リアルで一切ギャンブルをやらない私ですが、感想ではまるで死線を潜り抜けてきた名うてのギャンブラーのように、偉そうにギャンブルの本質を語ります!(笑) 机上の空論と呼ぶにもおこがましい知ったかぶり講釈を垂れますが、それでもよろしければ、今後の感想にお付き合いください。

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セイレン第10話「オサガリ」雑感

クリスマス間近の12月。イブに特に予定のない正一君は、例年通り親友の郁夫と一緒に過ごすつもりでいたものの、突然郁夫から「ごめん、予定が入りそうなんだ」と頭を下げられる。聞けば、小学生の頃から好きだった初恋の女子と仲良くなりつつあるらしい。親友キャラに先に彼女ができて、主人公が抜け駆けされる異例の展開。

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クズの本懐第9話「butterfly swimmer」雑感

鐘井先生と麦の両方を、同時に同じ女に寝取られるという未曾有の悪夢に見舞われた花火。蕭関の助けに出陣した呂布が、罠にかかりいつの間にか徐州も小沛も攻め落とされていたみたいな話。行き場を失った呂布は、残された最後の砦の下ヒに逃げ込み、そこで無情の最期を迎えるのですが……花火の滅びの刻も近いのか。

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セイレン第9話「カテイブ」雑感

期待値の高かった常木耀、宮前透のエピソードで大惨敗を喫して、最後に残ったのが最も興味が低い桃乃今日子。後輩(年下)で幼馴染という設定は個人的にそそられず、見た目も大して趣味じゃありませんので、もはや自分としては消化試合に等しいテンション。セイレンはもう終わったんや…。

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クズの本懐第8話「Sweet Refrain」雑感

新キャラの桐嶋篤也、いいねぇ! 早苗の従兄弟で早苗に好意を持っている彼は、どことなく一昔前のエロゲ主人公っぽい風体ですが、ハートは熱いものを持っている。一度告白してビンタ喰らって撃沈してもめげずに彼女への愛を貫き、同性が好きだと衝撃的事実を打ち明けられても動じない。よし! えっちゃんのことはお前に任せた!