発売日 2006年4月28日
メーカー 裸足少女 

それでもまだ足りない
青レビューで初の100点満点と最高の評価で讃えたオシオキSweetieでしたが、まさかこうやってファンディスクが出てくれるとは夢にも思っていませんでしたね。再びあの凛やしずねと出会えるかと思うとハートドキドキで膝はガクガクです。

ただし、ファンディスクとはいっても、実質はただのエッチシーン追加ディスクに過ぎなかったり。ファンディスク用に新たなヒロインが用意されているとか、別の視点から見たサイドストーリーがあるとか、本編と異なる“ファンディスクならでは”の要素は皆無で、中身は丸っきり一緒。これといって特別な感じは全然ありません。著名な絵師たちによる壁紙集が唯一の“ファンディスクらしさ”だったでしょうか。

でも、私が望んでいたのは、まさしくそんな「エッチシーン追加ディスク」でしたので、不服があろうはずはありませんよ。巨乳を下から鷲掴みしての騎乗位、メイドさん姿での髪コキ、性器を歯ブラシに見立てた歯磨きフェラ、パイズリ・正常位・おでこ射精のコンビネーションなど、思いつく限りのアブノーマルプレイの数々。濃厚なエッチシーンというか、凝固寸前のドロドロの何かって感じでしたねー(褒め言葉)。

本編であまり目立たなかった真理子&ひろみのサブキャラ2人にもスポットライトが当たっていて、ありそうでなかったヒロイン全員とのハーレムエッチもちゃんとフォローされていたのは収穫。メガネの有無で性格がガラリと豹変する真理子に、年下好きで「和人きゅん」と溺愛してくるひろみ先生は、ほとんど凛としずねしか眼中になかった私が認識を改めるほど、超エロかった

「あ・・・・ふふふ、和人のおっ勃ちち○ぽから、追加のシロップが溢れ出してきてるじゃない。もう、和人ってばこらえ性がないんだから・・・・」
「ぷぁ・・・・和人ってば、もういっちゃうんだ?わたし、まだまだこのHな歯ブラシでもっと歯を磨きたいのにな~♪」

「も、もう和人きゅん専用の、あふっ・・エロおま○こだよ・・んんっ、くはぁっ・・あ、あぁっ・・いい! いいのぉっ!!」
「きゃう・・・・あ、あぁ・・おでこ・・・・おでこにまでおち○ぽ汁、塗りこまれちゃってる・・・・顔全部、余すところなく和人きゅんの匂いまみれぇ・・」


相変わらず、淫語セリフは法定速度を超えて飛ばしまくりでしたよ~。引用するだけでも抵抗あるというか、私のような清純派は思わず目を背けてしまうものばかりです。かつての面白淫語は鳴りを潜めているものの(プリプリ亀頭とかあったけど)、その分実践的で有用な隠語をフルに駆使。「ぁ・・ふぅ・・そんなにうれしそうに胸を揉みながら、おち○ちんをコチコチに固くして・・。ビクビクって、お姉ちゃんの中で脈打ってます・・」 エッチしている最中において、自らを客観的な視点で状況説明する感じがいい。まぁ、通常絶対にあり得ない特殊なセリフなので、好き嫌いは当然あるでしょうけど。


収録されていたエッチシーンの総数は、凛が3、しずねが4、真理子が4(重複あり)、ひろみが2、そしてハーレムが2だったので、ぶっちゃけ分量的には大したことなかった。CG枚数も前回の使い回しを除けばたったの22枚しかないので、満足感があったとは到底言いにくいレベル。これは正直痛かったです。せめて真明寺凛の分だけでももう少し増量してくれれば…。ただでさえCGの数が少ないというのに、「トランプをしているCG」とか「文化祭で歌を歌っているCG」とか要らないよー。その分1つでもエッチシーンを増やしてー。

まぁ、お値段がお値段なので、これは諦めざるを得ないところですかね。想定していなかったファンディスクを出してもらえただけでも望外の幸せというか、ボリューム不足でも贅沢を言える立場ではないと思っています。「もっともっと」を言えばきりがありませんが、オシオキSweetieの追加エッチシーンを作ってくれたことには純粋に感謝。僅かな追加エッチシーンを餌に丸ごとDVD版を買い直させる「しすパラ」や「今宵も召しませ」と比べたら、メチャクチャ良心的ですよ。

「あたしのこのエロエロボディを独り占めできるのは和人だけなのよ?」 自らエロエロボディと豪語する真明寺凛に私は惚れ直しました。美少女小悪魔フェイスでエロエロボディであると、自信満々に言ってのける人は世の中そうはいないと思います。
2006年5月1日