EROキャロットへようこそ!!3
メーカー〔WILD.まひる亭〕 発売日2002年8月11日


祝・しすパラ発売記念!
先日発売を迎え、見事、その熱い期待に応えてくれたドキドキしすたぁパラダイス。その偉業を讃える為、今回は特別に、しすパラの原画を務めた泉まひるさんが、過去に同人でリリースされた「Eroキャロットへようこそ!!3」のレビューをお送り致しましょう。


Eroキャロットはその素敵なネーミングのとおり、Piaキャロットを題材にしたエロエロなお話。Pia3のキャラクター、高井さやか、愛沢ともみ、岩倉夏姫、羽瀬川朱美のレギュラー陣に加えて、前作Pia2から、日野森あずさと日野森美奈までもが友情出演しています(私はPia2をプレイしてない為、日野森姉妹に思い入れは全くないですが)。

ゲームの内容は、ほとんどがエッチシーンでした。本家Piaのエッチシーンとの決定的な違いは、何といっても制服姿でのエッチが充実している事ですね。Piaキャロットのウリといえば、1にも2にもあの魅力的な制服が挙げられるというのに、本編では何故か、その制服着用によるエッチが許されていなかったのは、未だにして腹立たしい思い出。私を含め、皆様もさぞフラストレーションが堪った事でしょうが、このEro3ではそんな鬱憤を晴らすかの如く、制服エッチがバッチリなんです。

フローラルミント、トロピカル、ぱろぱろの3種類はちゃんと抑えていましたし、前作のキャラクターのために、2のメイドタイプコスチュームも。基本はフローラルミントでのプレイでありましたが、フローラルミントこそ私が最も好んでいた制服でしたので、これも天の配剤なのでしょう。

あと、制服エッチに加えて、もう一つ特徴的だったのは複数人プレイ。しすパラでも異常に多かったこの優雅なシチュエーションは、Eroキャロットでも取り揃えられており、4種類ものハーレムチックな3Pが用意されておりました。中でも、さやか&ともみのダブルフェラは素晴らしい。恍惚の表情がなんと官能的か。泉まひるさんの描くキャラは、浮かべる表情がとてもいやらしくて良いですね~。

本編のPiaキャロットでやれなかった事、やらせてくれなかった事が発散されている作品、それがEroキャロット。Piaキャロットを題材にした同人作品なんて、探せば腐るほどありますが、やっぱりこれだけ上手な絵描きさんが作ったものとなると、別物です。Pia3もこのEro3ぐらいのエロさを誇る作品だったら、後世への語り草になるぐらいの作品になっただろうになぁ。
2003年2月18日