浅生大和(管理人)

なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
アニメ感想

賭ケグルイ第6話「誘う女」雑感

人殺しを厭わず、自分の死をも厭わない危険な破滅型思考の生志摩妄(いきしまみだり)が夢子の前に立ちはだかる。彼女が提示してきたギャンブルは、ESPカードを使った的中ゲームにロシアンルーレットを絡めたもの。億を超える大金のやりとりが当たり前となり、早くも生き死にのギャンブルにまで行き着いてしまいました。インフレすぎるなー。

アニメ感想

ボールルームへようこそ第6話「ライン・オブ・ダンス」雑感

赤城兄妹の兄賀寿が雫とカップルを組んだことで、あぶれた妹真子は多々良君とカップルを組む。真子とカップルを組むこと自体に不服はないが、賀寿と真子の兄妹がバラバラになることを望まない多々良君は、今度開催される天平杯で自分たちのカップルが勝ったら、現行のカップルを解消して元の鞘に戻ってほしいと勝負を仕掛ける。

映画

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 映画評(微ネタバレ)

ジョジョの奇妙な冒険第四部が実写映画化。ただでさえ漫画(アニメ)の実写化は評判が悪いというのに、取り分けファンが面倒……もとい、熱心だと思われるジョジョを実写映画にするなんて、無謀も無謀。実写化が発表された当初から早くもネタ扱いで、まだ誰も観ていない段階で「駄作」のレッテルを貼られるという、ある意味ものすごく可哀想な映画でした。

アニメ感想

賭ケグルイ第5話「人間になった女」雑感

「2枚インディアンポーカー」というオリジナルゲームの底の浅さ。ゲームが始まった時点から疑問しかないゲームでしたが、私がよく理解できていないだけで、本当はものすごく奥深いゲームなのかもしれないと思い、批判の口を噤んでいました。が、やっぱり底の浅いゲームでした。作者はもうちょっと頭を使ってくれませんかね?

アニメ感想

ボールルームへようこそ第5話「パートナー」雑感

怪我をしていた事実をパートナーである自分に明かしてくれなかった清春に、強い不満を抱く雫。彼への反発から半ば自暴自棄となり、もう誰でもいいから他の男に抱かれてしまおうとする非常に危険な精神状態! そこにつけ込むチャラ男の赤城賀寿(あかぎがじゅ)。このままでは、ポッと出の男に雫が喰われてしまいかねない…!! 早まるな、雫! もっと自分を大事にするんだ、雫!

アニメ感想

ボールルームへようこそ第4話「ダンサーズ・ハイ」雑感

無愛想で無感情で何事にも無頓着そうな清春が、多々良君相手に敵意剥き出し。その理由が、自分の女が寝取られたから(+自分のダンスが完コピされたから)というのが面白い。1人の女子を巡って、男同士が感情を露わにして対立するってのは、やっぱり見ていて楽しいねぇ!

アニメ感想

賭ケグルイ第4話「家畜になった女」雑感

多額の借金を背負い家畜へと堕とされた生徒には、過酷な運命が待ち受けている。芽亜里はロリコンオヤジとの結婚・出産が義務付けられ、夢子は男子からストリップ強要の上にむりやり犯されそうになるなど、人権を蹂躙した惨たらしい仕打ち。家畜の身分から抜け出さない限り、この過酷な運命からも抜け出すことはできない。

アニメ感想

ボールルームへようこそ第3話「ワルツを踊れ」雑感

んー、今回の話は少々置いて行かれた感がありました。清春の代理として駆り出された多々良君が、急遽飛び入りで大会に参加。まったく心構えができていない状態で頭真っ白になっていた彼同様、私も急に始まった社交ダンスシーンになかなか理解が追いつかなくて…。社交ダンスの「し」の字も知らないにわか勢としては、専門的な用語が連呼されてもちんぷんかんぷんですし、テクニックの1つ1つのすごさもいまいち伝わってきませんでした。

アニメ感想

賭ケグルイ第3話「糸目の女」雑感

独自にルールを考案したオリジナルギャンブルで勝負を挑んでくる奴は、100%イカサマを企てているのが定説。西洞院百合子(にしのとういんゆりこ)が持ちかけてきた「生か死か」という丁半博打とルーレットをミックスしたようなオリジナルギャンブルにも、当然最初から勝つ仕組みがきっちりと組み込まれていました。

アニメ感想

ボールルームへようこそ第2話「兵藤清春」雑感

振り返ってみれば、第1話は「はじめの一歩」と何から何まで酷似していました。片親の貧乏暮らしでイジメられている少年が、プロダンサー(ボクサー)との出逢いから競技に興味を持ち、ビデオを見て触発されて、自分もプロになりたいと懇願し、才能の片鱗と努力を見せて認められるという。一歩の場合、実家の稼業が釣り船屋で、知らずのうちにボクサーに必要な強靱の足腰が鍛えられていたバックボーンがありましたが、多々良君は社交ダンスに繋がる素養は何かあるのかな?

アニメ感想

賭ケグルイ第2話「つまらない女」雑感

ギャンブルによる厳格な階級制度が敷かれた私立百花王学園において、そのギャンブルを一元的に取り仕切っているのが生徒会。現生徒会長である桃喰綺羅莉(ももばみきらり)こそ、この学園の実質的な支配者なのだという。夢子が生徒会役員共をやっつけながら、ラストに綺羅莉を倒すというのが大筋のストーリーでしょうかね。生徒会が絶対的権力を持っている作品っていい加減ウンザリなので、そろそろこういう設定は禁じ手にしてもらいたいものですけど…。

アニメ感想

ボールルームへようこそ第1話「小笠原ダンススタジオへようこそ」雑感

高齢者の嗜みというイメージが強い社交ダンスを、若い学生身分から始めるというのは、よっぽどのきっかけがあってこそ。素養も知識もなかった主人公富士田多々良(ふじたたたら)が如何にして社交ダンスの世界に足を踏み入れるのか、そこの説得力が第1話に求められていたと思われますが、見事その責務は果たせていたと言えましょう。主人公と同時に視聴者も社交ダンスに興味を惹き付けられる、大変気持ちの良い導入に仕上がっておりました。

アニメ感想

賭ケグルイ第1話「蛇喰夢子という女」雑感

学園モノにギャンブル要素を掛け合わせてきましたか。第1話を見る限り、どこかで見たような既視感が多々あり、作品としての評価はまだ微妙かな。なお、リアルで一切ギャンブルをやらない私ですが、感想ではまるで死線を潜り抜けてきた名うてのギャンブラーのように、偉そうにギャンブルの本質を語ります!(笑) 机上の空論と呼ぶにもおこがましい知ったかぶり講釈を垂れますが、それでもよろしければ、今後の感想にお付き合いください。

スポーツ

WBC2017 2次ラウンド第3戦 日本8ー3イスラエル

これは台湾の分! バキッ! これは韓国の分! ペチッ! 日本が東アジアを代表して、みんなの仇を討ってやりましたよ! 未知数の実力を有する不気味なイスラエルをも寄せ付けず、終わってみれば1次ラウンド・2次ラウンド共に全勝! 日本すごーい! これで自信を持ってアメリカに旅立てますね!

スポーツ

WBC2017 2次ラウンド第2戦 日本8ー5キューバ

小林の活躍っぷりがすごすぎて段々笑えなくなってきました!! 誰も予想していなかった狂い咲きを見せる小林が、今宵も値千金のタイムリーヒットを放って勝利に貢献! もはやWBCの小林は、全盛期の阿部と同等レベル! イケメンの阿部なんて、弱点が何1つ見当たらない究極生命体じゃないですか!

アニメ感想

セイレン第10話「オサガリ」雑感

クリスマス間近の12月。イブに特に予定のない正一君は、例年通り親友の郁夫と一緒に過ごすつもりでいたものの、突然郁夫から「ごめん、予定が入りそうなんだ」と頭を下げられる。聞けば、小学生の頃から好きだった初恋の女子と仲良くなりつつあるらしい。親友キャラに先に彼女ができて、主人公が抜け駆けされる異例の展開。

スポーツ

WBC2017 2次ラウンド第1戦 日本8ー6オランダ

去年11月の侍ジャパン強化試合、私は東京ドームで対オランダ戦を生観戦していました。6点リードを追う苦しい展開ながら、終盤に大谷の天井直撃ツーベースを皮切りに一挙6点で同点。延長タイブレーク突入後、鈴木誠也が満塁ホームランで勝負を決めるというド派手なバカ試合でした。キャッチャー小林が千賀のフォークを全然取れなかったのも想い出深いです(笑)

アニメ感想

クズの本懐第9話「butterfly swimmer」雑感

鐘井先生と麦の両方を、同時に同じ女に寝取られるという未曾有の悪夢に見舞われた花火。蕭関の助けに出陣した呂布が、罠にかかりいつの間にか徐州も小沛も攻め落とされていたみたいな話。行き場を失った呂布は、残された最後の砦の下ヒに逃げ込み、そこで無情の最期を迎えるのですが……花火の滅びの刻も近いのか。

スポーツ

WBC2017 1次ラウンド第2戦 日本4ー1オーストラリア

第2戦の先発は菅野! 毎回素晴らしいピッチングを見せながら、いつも打線の援護なしで見殺しにされる哀れな菅野ですが、今日はいつものだらしないジャイアンツ打線とは違い、昨日11得点を叩き出した頼れる侍ジャパンの強力打線が味方にいる! 菅野×侍打線で最強ジャパンの完成だ!

スポーツ

WBC2017 1次ラウンド第1戦 日本11ー6キューバ

今までで一番気分が盛り上がらないWBCが開幕。私のテンションが低い原因は、メジャー組の出場辞退が相次ぎ、国内最高のスター大谷までが怪我で離脱してしまったからです。大谷の件はしょうがないとしても、田中将大、ダルビッシュ、前田健太といったメジャー投手陣が誰1人出場しなかったのは本当に萎えますね。日本はアメリカに向かって、もっと本気出せとか散々批判してきたのに、その日本人メジャーリーガーが揃って出場辞退とは心底情けない。

ゲーム

NINTENDO SWITCH「ゼルダの伝説 BREATH OF THE WILD」インプレッション

これはゼルダという名のアクティビティ。ゲームとは“遊び”でありながら、往々にして製作者の指示に従わされ、意図通りに行動させられ、課せられたノルマを消化させられる義務感の伴う“労働”でした。オープンワールドで自由度の増したゼルダの伝説BREATH OF THE WILDは、そういった制限された自由度を取り払い、「ゲームとは仕事ではなく遊びなんだ」という根本的なゲームの概念を指し示してくれた価値ある1本だと思います。

映画

劇場版プリパラ み~んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ 映画評

1作目は、プリパラの映画なのにプリパラがメインじゃない。2作目は、飛び出す(3D)を謳っているのにほとんど飛び出さない。3作目は、ふでやす脚本なのにカオスさが足りない。これまでの劇場版プリパラは、“売り”となる部分がことごとく不完全燃焼に終わってしまい、不満が強く印象として残ってしまう悲劇が繰り返されてきました。

アニメ感想

セイレン第9話「カテイブ」雑感

期待値の高かった常木耀、宮前透のエピソードで大惨敗を喫して、最後に残ったのが最も興味が低い桃乃今日子。後輩(年下)で幼馴染という設定は個人的にそそられず、見た目も大して趣味じゃありませんので、もはや自分としては消化試合に等しいテンション。セイレンはもう終わったんや…。

アニメ感想

クズの本懐第8話「Sweet Refrain」雑感

新キャラの桐嶋篤也、いいねぇ! 早苗の従兄弟で早苗に好意を持っている彼は、どことなく一昔前のエロゲ主人公っぽい風体ですが、ハートは熱いものを持っている。一度告白してビンタ喰らって撃沈してもめげずに彼女への愛を貫き、同性が好きだと衝撃的事実を打ち明けられても動じない。よし! えっちゃんのことはお前に任せた!