Wake Up, Girls!第10話「登竜門」雑感

真夢は男とのスキャンダルがあった方が面白かったと述べたばかりの私ですが、先日NMB48の渡辺美優紀のお泊まり報道では結構なダメージを食らいまして(笑) 処女性とかはどうでもいいんですけど、ストイックになりきれないプロ意識の低さが露呈したことには失望を隠せません。やっぱりアイドルは在職中に恋愛しちゃいけないよね。うん。

Wake Up, Girls!と同じくアイドルの祭典にエントリーしている「男鹿なまはげ~ず」というライバルユニット。東北(秋田)=なまはげというベタなコンセプトと訛り全開のキャラで紛うことなくイロモノアイドルですが、確かに一目見て忘れられない個性の強さは抜群。スーパーのレジ袋程度の個性しかないWake Up, Girls!にとっては決して侮れない相手。

夜道にわざわざステージ衣装で待ち伏せていて、宣戦布告してくるところがカワイイ(笑) なまはげの面を取ったらみんな美人でしたしね! これは一部にコアな人気があるのも頷けます。でも、結局ライブシーンすら放送されず敗退するというひどい扱いでしたが…。

真夢「なに、なんだったの? 脅し?」
佳乃「恐るべし…!」
真夢「え、そうなの?」

東京出身で方言を理解していない真夢と、青森出身で方言を理解している佳乃の2人の温度差が面白かったです。

そして、とうとうアイドルの祭典東北予選当日。この日のために新曲「極上スマイル」を引っ提げ、厳しいレッスンを重ねてきたWake Up, Girls!。注目の大舞台で彼女たちはどんなパフォーマンスを魅せてくれるのか? 気合を入れて本番のステージへと向かう彼女たちの背中を見て、自然とこちらの気持ちも熱くなる!! おおお!!!

が、ここでショッキングなニュースが飛び込んできました。どうやら作画班が爆死した模様です。

何故、この最も大事なタイミングで、このような嘆かわしい事故が起きなくてはならないのか…。アイドルアニメの華であるライブシーンで作画が力尽きてしまうなんて、あまりにお粗末すぎますよっ! 何を差し置いてでも、ここで作画が頑張らなきゃダメでしょ!? プリティーリズムなんてほぼ毎週のように見応えのあるゴージャスなショーを披露しているというのに、たまにしかライブやらないWake Up, Girls!がこんなんでどうするんですか!! マジで!!

「極上スマイル」というせっかくの名曲が泣いていますね。「タチアガレ!」「7 Girls War」「極上スマイル」とWake Up, Girls!の楽曲はまったくのハズレなし。神前暁&田中秀和という2人の天才によって、常に高水準な楽曲が提供され続けているというのに、映像が全力で足を引っ張っているんだから実に情けない!!

これか!? これが極上スマイルか!? ああっ!?

ていうか、Wake Up, Girls!のメンバーよりも、応援しているファンの方が作画気合い入っているのはどういうことなんだと(笑) 絶対こっちの方が極上スマイルだと思う

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
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