人類は衰退しました第9話「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」雑感

お、おおおおおおおおお!! ようやく…! ようやく第9話めにして待望の妖精さん回がっっ!! カワイイ妖精さんたちに囲まれて、カワイイ妖精さんたちと戯れる幸せ! これぞ私が待ちに待ち焦がれていた「人類は衰退しました」ですよ! 遂に来たぁぁああぁぁぁ!!

これまで合間合間にほんのちょっぴりしか顔を出さなかった妖精さんが、1話丸ごと登場してくれるだなんて夢のような贅沢! 例えるならば、月に一度のお給料日が週1でやってきたような喜びですよ! 給料が振り込まれなかった月(第3話)もあったことを考えると、嬉しくて涙が出てきそうです!!

★第9話私的萌えシーンベスト5★

1位 飴玉スズランを開発した妖精さんの一言「どうしまうま~」
2位 漂流しているのに「ぷかぷか~」とのんきな妖精さん
3位 「わたし」に人差し指で弄くられる無職な妖精さん
4位 女王様(わたし)の朝食を準備するため一致団結する妖精さん
5位 「がんばるです!」と建国に腕ぶす妖精さん
6位 シャワーを浴びながら無邪気にはしゃぐ裸の妖精さん

勢い余って6位までランキングが作れるぐらい、今回は妖精さんの見どころが盛りだくさん♪ どのシーンの妖精さんも可愛くて可愛くて可愛くて可愛くてたまらんです!! はぁぁぁぁぁ~~妖精さん大好きだぁ~~♪

(・ワ・)「にんげんさんがじょおうさまに~」
(・ワ・)「けんこくだ~」
(・ワ・)「わぁ~」
(・ワ・)「しまぐにですな」
(・ワ・)「いあつがいこうのちゃんすです~」

でも、ただカワイイ妖精さんに顔が綻ぶだけでなく、国家の興亡を早送りで見せてくれる脚本も大変見応えありました。一生懸命働く妖精さんたちのおかげで、何もない無人島がみるみるうちに一大国家へと勃興していく様は爽快。

たった4日で電力のインフラ整備まで済ませてしまう妖精さんの技術力は驚異的すぎる! 爆発的な繁殖力で当初7人だった妖精さんの人口が5日目には8000人にまで膨れあがるなど、妖精さんが人間に成り代わって新人類になり得た理由もわかったような気がします

思えば、今までは妖精さんと一緒に何かをするということすらなかった。せっかく人間と妖精さんは友好的な関係を築いているのに、常に一方的なアプローチによる接触のみで、ずっと近くて遠い存在だったんですよね~。

こっちはこんなに妖精さんのことを気にかけているのに、作中では何故か妖精さんのことに深く触れないからイライラが募る一方。第9話でやっとそのストレスから解放されましたけど、本当ならもっと序盤にこういうエピソードを放送しておくべきでした。いや、むしろ全部こういうエピソードをやるべき! 「わたし」以外の人間キャラクターも無用なので、「わたし」と妖精さんたちがきゃっきゃ戯れる話だけを延々やっていればいいんです!

そう考えると、平凡な主人公が美少女に囲まれてちやほやされるだけの安いハーレム作品もあながちバカにできたもんじゃないですね…。難しいことは考えず、ただカワイイものに囲まれて幸せな日々を堪能していたい。対象を妖精さんに置き換えると、その気持ちがよくわかりました。

ちなみに、現在までの「人類は衰退しました」各話採点はこんな感じ。

第1話 80点
第2話 70点
第3話 40点
第4話 40点
第5話 50点
第6話 70点
第7話 30点
第8話 20点
第9話 31562点

こんなに素晴らしいエピソードに限って1話完結とは…。

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  1. 神回でしたね!
    これぞ、待ち望んだ神回でした!
    そして終わりましたorz
    次もこういう話希望!
    つか・・・なんで同類誌とかの話を先にしたんだろう・・・これ先にすればよかったのにと、本気で見ながら思ってしまった自分がいますね。
    あー癒されました♪

  2.  凪 蒼真さん
    妖精さん名場面をキャプチャーする作業が楽しいこと楽しいこと。

    ただ「妖精さんがカワイイ」だけでなく、今回は妖精さんの生態を学ぶ上で非常に有用なエピソードだったと思うんです。「人類が衰退した」という特殊な世界観を受け入れるためには、何を差し置いても、現人類である妖精さんのことを知らなきゃ始まらない。

    そのためにもこういうエピソードを序盤にやっておくべきだったと。同類誌なんて二の次三の次四の次ですよ! 実際原作だってそうなんですから!!

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。