人類は衰退しました第7話「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」雑感

もっと美味しいお菓子が欲しい妖精さんたちは「わたし」のクローンを作ろうと提案したところ、本人ににべなく拒否されてしまったので、タイムスリップを用いて時間軸のずれた「わたし」を大量に集めることを考えた。恐るべし妖精さんの発想の転換。

今回でエピソードは4つめとなりますが、いずれも話の系統がバラバラなのは多才な田中ロミオさんならではと言ったところでしょうか。最初の「ひみつのこうじょう」では、世間への皮肉めいたツッコミが冴えるブラックコメディの一面があり、それこそが人類は衰退しましたのスタイルかと思い込んでいましたが、今や全然別アニメって感じですもんね。

コメディ色が強かったりシリアス色が強かったり、エピソードが変わるごとに作風までガラリと変わってしまうので先の展開が予測付きません。今回のも一体どんな驚きで迎えてくれるのか期待したいです。

とはいえ、今のところ第7話はちっとも面白くない。面白くないというか、明らかに導入部分なので単体として評価するような話じゃないですね。頻繁に話がループして同じ場面を見せられるので、見応えは少なめ。「チャリに乗ってくる」→「自転車じゃなくてチャリオットだった」の流れで笑えたぐらい。この展開にどういう風にオチを付けるのか、興味は既に次回へ。

「そこにいたのは面識のない女性です。すらりとした身体つきで、すっきりした目元の上品そうな女性です」 さりげなく自画自賛する「わたし」が好き

人類は衰退しました 妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ [Blu-ray]

販売元:ポニーキャニオン( 2012-12-19 )

定価:¥ 7,344 ( 中古価格 ¥ 2,077 より )

Amazon価格:¥ 2,310

時間:50 分

1 枚組 ( Blu-ray )


No Responses so far.