Steins;Gate第15話「亡環上のネクローシス」雑感

紅莉栖が“栗悟飯とカメハメ波”だったのは、鈴羽の正体がジョン・タイターだった事実より驚かされたこと。アニメではほとんど映らなかったですけど、原作での栗悟飯とカメハメ波の書き込み内容は、人を煽ってばかりのホントひどいものだったので~。これを全部紅莉栖が書き込んでいたのかと思うと笑えてきます。

「くだらない。まゆりを助けることもできず、のうのうと生き続けた挙げ句、そんな厨二病みたいな真似を…!」ここの岡部のセリフは大好き。今までの自分が自覚的に厨二病を演じていたことを吐露するのと同時に、リアルに厨二病みたいな生き方をせざるを得ない未来の自分に対する苛立たしさ。そんな深い意味が込められたセリフなのですよ。

今回は鈴羽がタイムマシーンで1975年に遡る場面まで描くと思ったら、その随分手前で終了。まだネクローシス続けるんだ? 重要な部分を早足で駆け抜けたくせに、日常シーンになると急激にペースダウン。残りが9話と考えて、どういう計算で終わらせるつもりなのかなぁ。虚像歪曲のコンプレックスと自己相似のアンドロギュノスを1話に縮めるとか?

ともあれ、次回もまた鳥肌が立つような名場面が待っているので、乞う御期待。修理したタイムマシンで鈴羽は無事1975年まで辿り着き、IBN5100を岡部に届ける使命を果たすことができるのでしょうか? 成功しろ成功しろ成功しろ!

STEINS;GATE Vol.6【初回限定版】 [Blu-ray]

販売元:メディアファクトリー( 2011-11-25 )

定価:¥ 9,072 ( 中古価格 ¥ 599 より )

Amazon価格:¥ 2,648

時間:75 分

2 枚組 ( Blu-ray )


No Responses so far.