夏雪ランデブー第5話雑感

今頃気付いたんですが、葉月は8月(夏)の異名、六花は雪の異名で、2人合わせて「夏雪」なんですね。とってもオシャレな感じ。タイトルで葉月と六花のランデブーと謳っているなら、もう旦那に勝ち目はないのか…。

旦那が亮介に乗り移るのは展開として面白いんですけど、葉月が旦那に身体を貸し出す動機付けがチョット弱い気がしました。勝負の花やしきデートで満足な成果を得られなかったとはいえ、2人の関係がデッドロックに乗り上げてしまったわけでもなく、このまま大過なく推移すれば、2人がくっつくのは時間の問題だったはず。

「旦那と六花さんを吹っ切れさせるため」という思惑だけで恋敵に我が身を差し出すのはやっぱりリスキー。現状、完全に敵に塩を送る行為ですよね。旦那が葉月の身体を使って、わざと六花に嫌われる行為をしないとも限らないんですから…(実際やろうとしていましたし)。

念願の生身の肉体を手に入れた旦那は、愛する妻と会話が交わせる現実にむせび泣く。万感の思いを込めた花束を贈る場面は、こっちもジーンと来ました。ところが、慣れないコンタクトレンズに四苦八苦したりして、せっかくの感動シーンがグダグダになっちゃうところが旦那らしい(笑)

それからは、勝手に亮介のお金を散財してメガネ買ったり、勝手に髪の毛をバッサリ切ってしまったりと、借り物の身体でやりたい放題! でも、短髪メガネと大胆にイメチェンした亮介はヤバイぐらい格好良くなっていますよ!! 少なくとも、私は断然こっちの方が好きだっ!

髪が短くなってワイルドさを増しつつ、メガネの知的さがプラスされてとてもいい按配。ヒロインが髪型変えるイベントは稀にあっても、男の主人公が髪型変えるってのは超レアかも。というか初見?

グッと精悍に大人っぽくなったことで、ヴィジュアル的にも六花さんとお似合いな感じに。一緒にテーブルを囲んで食事している風景も、いい意味で所帯染みていて違和感がありませんよ。

しかし、このほのぼのムードの中で「背中流させてくれませんか」といきなり爆弾発言の六花さん。唐突な提案に複雑な表情を浮かべる旦那の答えは…??

今週の島尾ミホさんは、いろんな顔芸……もとい、表情を見せてくれて、ますます好きになりました。

ミホさんは未だに弟と名字が一緒ということは、まだ独身? 何となく専業主婦をしながら、土日だけアルバイトを手伝っているイメージでしたが…。年齢も幾つなのか、未だにわからず気になる気になる。感覚的には28歳ぐらいです。

夏雪ランデブー 第1巻 初回限定生産版【Blu-ray】

販売元:東宝( 2012-10-19 )

定価:¥ 6,156 ( 中古価格 ¥ 1,612 より )

Amazon価格:¥ 4,500

時間:45 分

1 枚組 ( Blu-ray )


ABOUT

なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
この記事のトラックバックURL