輪るピングドラム第13話「僕と君の罪と罰」雑感

むむむ…。今回も視聴者を煙に巻くような難解なお話。先週再び死を迎えた陽毬は、謎のアンプルの新薬によってまたもや息を吹き返す。死んだり生き返ったり忙しいヒロインだなー。

陽毬を救った薬は大層高額な代物らしいのですが、冠葉は二つ返事でその支払いを約束し、当てもあると断言。以前も家の立ち退きを迫られたとき、冠葉はどこからか大金を工面していましたが、どうやらそれは冠葉が自らの臓器を売却したお金っぽいですね。「これを担保にしてかい?」と眞俐が冠葉の身体を指さしていましたので(最初売春かとも思いましたが)。

事件の主導的犯人として高倉家の両親は全国指名手配され、我が家には家宅捜索の警察が押しかけるという信じがたい光景にショックを受ける子供たち。これは見ていて辛かったなぁ…。以前、陽毬が学校を追い出されるような回想シーンがあったのも、これが原因だったわけですね。

苹果ちゃんは憑き物が落ちたかのように真人間になり、もうすっかり役目を終えたキャラという空気。次回予告で「明日、貴方があたしに言う最後の言葉だけが本当なんだ」というセリフがありましたし、なんか近いうちに死んでしまいそうなのが気掛かり…。

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