輪るピングドラム第2話「危険な生存戦略」雑感

ふふふ、相変わらずぶっ飛んだストーリーですねぇ。ピングドラムの鍵を握る苹果(りんご)という少女を尾行していたら、その少女は担任の教師を尾行するストーカーだったとか。普通の常識人ヒロインのように見えて、実は好きな彼の家の床下にまで潜り込んで盗聴を仕掛ける重度の変態。なんか未来日記みたいなものも付けていますし、恐るべきサイコさんでしたよ。

尾行中のペンギン1号・2号の行動があまりにフリーダムすぎて笑える。他の人間には見えないことをいいことに、勝手にお弁当を食うわ、下着を盗むわ、ことあるごとに股間に潜り込もうとするわ、やりたい放題(笑) でも、その愛らしい働きっぷりがたまらない! この可愛くて便利なペンギン、私にも1つ譲ってください~!

ただただ度肝を抜かれっぱなしだった第1話に対して、第2話は純粋な面白さもあり、ますます期待感の増したアニメになってきました。

最後に、ピングドラムに対する私の見解。苹果は「りんご」の中国語表記で、ピングォ(píng guŏ)と読みます。ドラムを心音と解釈すれば、「ピングドラムを手に入れろ」との命は「苹果の心を奪え」という意味なのではないかと推察できるのですが、どうでしょう?

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。