PERSONA4第23話「In Order to Find the Truth」雑感

菜々子を死に追いやった生天目を法で裁けないのであれば、自分たちの手で鉄槌を下す。直情型の陽介は率先して生天目の処刑を訴えかけ、完二と直斗もそれに同意。一方で、千枝・雪子・りせの女子3人は必死に諌めようとする。

場の空気が完全に二分された中、最も菜々子との関わり合いが深かった悠は、冷めやらぬ怒りのまま自ら生天目の処刑を執行。……するかと思いきや、最後の最後で踏み留まった。真実と向き合うために。

ここは原作でも究極の選択となる場面だけに、張り詰めた緊迫感が素晴らしかったです。「関わり合いたくない奴は出て行けばいい」 突き放すような陽介の言葉が怖かった…。

生天目の処刑をすんでの所で思い留まった主人公でしたが、本当に自分の決断が正しかったのか、涙ながらに自問自答するシーンが印象的。そして、無言のまま側にいてやる陽介。自分の意見が退けられた格好の陽介は悠に言いたいことが1つや2つはあるでしょうに、責めるでもなく、慰めるでもなく、何も言わずにただ一緒に側にいてやるのがいい。この美しい友情に胸が熱くなります。

話全然関係ないですけど、今回の千枝ちゃん可愛すぎ! 私服姿いいわぁ~。

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
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