PERSONA4第22話「It’s just like Heaven」雑感

一連の連続失踪事件の真犯人は生天目だった!? まぁ、彼が事件の黒幕であろうがあるまいが、菜々子に危害を加えるという極悪に及んでいる時点で万死に値しますけど! 菜々子に後ろから抱きつき、あまつさえ、高い高いと持ち上げるなんて!!

ムカつく生天目がシャドウ化した「クニノサギリ」は更にムカつく。だって、生理的に受け付けない顔に、チラチラめくれ上がるスカート、そして何故かピースをしてくるのがすっげーイラッとするんですもん! こんなに不愉快な気持ちにさせてくれるなんて、敵キャラとしては秀逸なデザインだといえますね(笑)

生天目を成敗し、事件はようやく解決。再び日常が戻ってきた……と思わせた中で、菜々子が危篤に陥るというどんでん返し。いや、どう考えても仮初めの事件解決だったので、落とし穴の予感は万人が感じていたでしょうけど。

菜々子のような小さな少女(妹)が死ぬというイベントは、正直感心しません。確かにショッキングで涙も誘いますけど、そこは物書きのプライド的にやっちゃダメでしょ~的な。

ただ、このイベントは原作ゲームよりもアニメの方が断然感動的だったといえます。アニメでは、浪川さんが感情を込めた名演で感動的な仕上がりとなりましたが、ゲームでは主人公が一切喋らないため、息も絶え絶えに菜々子が主人公の名前を必死で呼びかけてきてもガン無視なんですよね。ただ無言のまま俯くのみ。この融通の利かない演出には、ひどくガッカリさせられたものでした。

やっぱり、喋れない主人公なんていらないや。

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。