PERSONA4第10話「Real Me Doesn’t Exist」雑感

アイドルとして作られた自分を演じているうちに「本当の自分」を見失ったりせ。同時に、クマも自分が何者かわからないという自己への不安感が増大し、もう1人の自分、シャドウが顕在化してしまった。

りせ救出のために向かう「特出し劇場丸久座」ダンジョンは、ゲーム序盤の山場といえる場面。りせのシャドウは4大属性の攻撃を駆使してこちらのペルソナの弱点を巧みに突いてくる上、マハアナライズで攻撃を一切無効化にしてしまうという難敵でしたからね~。

更に連戦でクマのシャドウとも戦わなくてはならず、確実に気絶を誘発してくる全体攻撃の「魔手ニヒル」が非常に厄介。長期戦必至のタフさも持っており、倒すのには相当な苦労を強いられたものですが、アニメでは「魔手ニヒル」を披露することもなく、一撃であっさり沈んだのがやるせない…。ゲーム経験者はみんな、「あの苦労を返せ!」って嘆いたでしょうね(笑)

クマのシャドウは次週への引きに使った方が良かったと思うんですけど、尺の都合上、戦闘は「捨て」という判断も致し方ないかなぁ。日常のギャグであれだけ冴えを見せられると。戦闘シーンも決して見応えがないわけではなく、イザナギがヒミコ(りせのペルソナ)を庇いながら、最後は二人の協力プレイで撃破したのは格好良くて震えたんですが。

ペルソナ4 3 【完全生産限定版】 [Blu-ray]

販売元:アニプレックス( 2012-01-25 )

定価:¥ 8,208 ( 中古価格 ¥ 388 より )

Amazon価格:¥ 3,000

時間:72 分

2 枚組 ( Blu-ray )


ABOUT

なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
この記事のトラックバックURL