恋愛ラボ第11話「恋愛ラボ?」雑感

ナギとヤンは実在した!! 3週連続で影も形も現さなかったので、もしかして私だけに見えていた幻覚だったんじゃないかと不安になっていましたが、やっぱりあれは現実の出来事だったんですね! 夢でも見間違えでも気を病んでいたわけでもなかった! やっと私の恋愛ラボが帰ってきた!!

今回は単に男キャラが再登場したというだけでなく、マキの魅力が突き抜けていた見どころ満載の回だったので、非常に満足感が高かったです。お得意の勘違い恋愛妄想が爆発するわ、リコとの息の合った掛合い漫才を披露してくれるわ、第1話を彷彿とさせるノリに戻っていたことが何より嬉しい!!

黒髪ストレートロングの髪型が男子から人気高いと聞き及び、自身の持つさらつや射干玉髪を最大限アピールする作戦を立てるマキは、相変わらず発想がいかれてる(笑) 大型ファンを使って髪を靡かせるアイディアまではかろうじて理解できなくないものの、濡れ髪で男の気を惹くために、プールでずぶ濡れになったまま外歩くとか、ホント頭おかしいですよ! 良い意味で!

しかもその内容が姉(お姉ちゃんもイケてる!)に筒抜けというのがまた…。こんな痛々しい妄想を身内に知られるなんて、学校にバレるよりヤバイと思うんですが!? 男子との接点が極端に少ないがゆえに妹がおかしな方向に向かっていると危惧した姉は、社会勉強を兼ねてマキを塾へと通わせることに。

そこで再び因縁のヤンとの再会。ナツオが名字だと思い込んでいたヤンは、マキのことを「夏緒」と名前呼びしてしまい、またもや本人が意図せずマキを惑わせてしまう結果に。確かに真木夏緒って、どちらがファーストネームでファミリーネームなのか区別付きにくくてややこしい~。

それにしても、名前を呼ばれただけで顔を真っ赤にしてテンパるマキは、なんと可愛らしい生き物でしょうか。こういう表情を引き出せるのは、やっぱり異性の存在があってこそ。男キャラの存在が、確実に恋愛ラボを面白くしていると断言できるっ!

男性に自分の名前を初めて呼び捨てにされるシチュエーションは、マキなりにこだわりがあったよう。大型ハリケーンによって暴風吹き荒ぶ中、飛んできた看板をパンチで跳ね返すとき、「危ない! 夏緒!」と思わず彼氏に叫ばれるのが理想だったとか(笑)

そんなおバカなところを含めてマキは可愛すぎるのですが、リコのお相手と目されていたナギまでもが、マキを一目見てときめいていたところは若干気になります。でもこれはマキに恋したというよりは、単純にマキの可愛さに見惚れていた感じ? これほどの美少女を前にして男として全然意識しないよりは、そういう反応の方がリアルで微笑ましいんですが~。それを見て嫉妬するリコもカワイイしね♪

★今週の倉橋莉子★

恋愛経験豊富な女を気取っていたリコの見栄も、そろそろメッキが剥がれてきました(最初からなかったですけど)。最終回は、嘘付いてずっと騙していたことをマキに懺悔して、改めて友情を確認しあうという流れかな? 1期では恋愛はこれ以上進展しそうにないですから、この辺が落し所でしょう。

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  1. 恋愛ラボ 第11話「恋愛ラボ?」

    マキちゃんの可愛さ満載!
    テンパりあたふたおろおろマキちゃんがらぶりい過ぎる~(≧▽≦)
    ヤンは不憫だったなあ^^;
    名前と勘違いしちゃう苗字って結構ありますよね。
    早く誤解が…

  1. 今週のマキは可愛かったですよね!
    リコ派の私も例の名前で呼ばれるシーンの時はマキ派でございました。

    やっぱ、恋愛ものにおいてヒロインの男に対する第一印象は最悪であるべきですよ。
    事故とはいえ初対面でパンツを見られたりキスされて頬赤らめてる場合じゃないです!

  2.  ゲストさん
    カップルとしての面白味は今のところヤン×マキなので、マキの反応の1つ1つが可愛らしくて最高です~。

    >恋愛ものにおいてヒロインの男に対する第一印象は最悪であるべき
    マイナス、もしくはフラット(興味なし)であって欲しいですね。“異性として意識する瞬間”を私は見たいのに、初対面でいきなりそれじゃ面白味がないです。

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。