進撃の巨人 イルゼの手帳~ある調査兵団員の手記~

元々は限定版特典のOVAだったTV未放送エピソードが、本日1話限りの放送。日曜夕方の家族団欒の時間帯だというのに、進撃の巨人の中でもトップクラスでグロい話を持ってきましたね(笑)  チビッコが泣いちゃうよ!

死の際まで巨人の生態を書き記し続けていたイルゼの手記から読み解かれる巨人の謎。丸腰で巨人と遭遇して観念したイルゼに対し、何故か巨人はすぐに殺そうとしてこない。それどころか「ユミルの民」「ユミル様」「よくぞ」と言葉を喋り出すと、今度はイルゼに向かって敬意を示すように平伏し始める

巨人が人語を解することに衝撃を受けるイルゼでしたが、もっと意思疎通を図るべく、この奇妙な巨人に対して次々と疑問を投げかける。が、こちらからの問いかけには一切応答することがない。意味のわからないイルゼはその場から逃走するが、今度はすぐに追いかけられ、あっけなく捕食されてしまった。

今回の話だけですと、まったく何がなにやらですね。巨人が口にした「ユミル」とは何か。人類に仇なす巨人が人間に平伏したのは何故か。巨人の正体を紐解く新たなヒントが得られたというのに、それがますます巨人の正体を難解なものにしています

ちなみに、大木の洞に彼女の遺体を祀っていたのはアニメオリジナル。馘首された死体が鎮座している映像はショッキングすぎっ! こんなの夜中に見せられたら眠れなくなっちゃいそうなので、むしろ夕方の放送で良かったのかも(笑)

久々に進撃の巨人のアニメを見ましたが、やっぱり面白い作品です。生前のペトラやオルオたちに再び会えたことも嬉しかったな。リヴァイ兵長の立体機動からの剣捌きも相変わらず格好良くて惚れ惚れ。こうなると、早く続き(2期)が見たくてうずうずしますよー。来年には必ず!

DVD付き 進撃の巨人(16)限定版 (講談社キャラクターズA)

著者/訳者:諫山 創

出版社:講談社( 2015-04-09 )

定価:

Amazon価格:¥ 3,067

コミック ( 192 ページ )

ISBN-10 : 4063587231

ISBN-13 : 9784063587234


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