キルラキル第22話「唇よ、熱く君を語れ」雑感

生命繊維の洗脳から自力で立ち直り、主人公の沽券を取り戻した流子は、再び神衣鮮血をまとって完全復活! 今こそ父親の仇を討たんと針目縫と激突したタイミングで、急に地震速報テロップが! 大阪でも長時間に渡って揺れを感じていましたけど、震源地はここでしたか

以前までは針目縫とは圧倒的な力量差があったものですが、今やもう流子が完全に一枚上手。奪取した裁ちばさみで両腕をバッサリ切断すると、千切れた腕を踏みつけて破壊するというなかなかの鬼畜っぷりを見せ付けてくれました。このとき流子の「オラッ!」の言い方になんか興奮(笑)

しかし、ここまで針目縫を追い詰めながら、結局トドメは刺せず。針目縫との戦いも散々繰り返されてきたことですから、この辺でいい加減決着を付けてもらいたかったんですがね…。これ以上まだ引っ張る必要あるのかなぁ。

羅暁の魂胆は、人類総てを生命繊維に変え、地球に服を着せるように生命繊維で覆い被せたあと、一気に星ごと爆発させて生命繊維の種子を宇宙にまき散らすという壮大なもの。その天種繭星(あまつだねのまゆぼし)を阻止すべく、ラストは宇宙に飛び立ち衛星を破壊する展開もあり得るか。

目的を共にすることになった、流子と皐月はここでようやく和解。が、その前に一発殴らせろと野蛮な要求をする流子。さっきまで純潔に操られて散々暴れ回って迷惑かけていた流子が何故上から目線なのかよくわからないですが、皐月はその要求を了承。更に、自らの考えに誤りがあったことを潔く認め、深々と頭を下げて謝罪。う~ん、やっぱりこっちが主人公っぽい。

でも、「お姉ちゃん」と呼ぼうとしながら恥ずかしがって言い淀んでしまう流子も可愛かったよ(笑) そんな妹を気遣って、優しくフォローを入れてあげる皐月のお姉ちゃんっぷりには更に萌えたけど!

手を取り合った姉妹が、同時に変身を始めた瞬間は大いに気持ちが高揚してきました。こうやって変身バンクを並べて流されるとまるで2人はプリキュアみたい(笑) キュアヤンキーとキュアノーブルと命名しよう!

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
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  1. キルラキル 第二十二話「唇よ、熱く君を語れ」 感想

    迷いや挫折を乗り越えて纏流子復活。

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