ジョジョの奇妙な冒険第12話「柱の男」雑感

シュトロハイムでしょう。第12話の印象は全部彼が持っていきました。その軽妙且つハイテンションな語り口がとにかく面白い! 状況を具に説明してくれる解説っぷりも笑えますし、スピードワゴンから2代目解説者の座を禅譲されるのはシュトロハイムを置いて他にいないです! これはまたニコニコ動画で多くの実況動画が作られそうだ~。

「なんっっという生き物ぉぉ!! 石仮面の男は、奴の食料なんだ! サンタナは身体全体で食うんだ!」
「す、すると奴は、仮面の男の全エネルギーを取り入れることになるぅっ!」
「えっ?」
「なにぃぃぃーーーっっ!? 喋ったぁ!? お…俺の名を…! あの中では声は聞こえんはずな・の・にっ!!」
「空気供給管にぃー!!」
「あ、あんな隙間にっ! ほんの4×20センチの細い隙間に、自分の肉体を折りたたんで入っていったぁぁぁぁぁ!!」

どのセリフも秀逸すぎる~。声優伊丸岡さんの声の張り上げ方、裏返り方が完璧すぎて、繰り返し繰り返し聞き返したくなります!

サンタナの滑稽な姿を見て爆笑するシーンなど、その演技力は群を抜いていました。伊丸岡篤さんって、今まで名前を耳にしたことがない声優さんでしたけど、これをきっかけに更なる活躍を期待したいです。若本規夫さんの後継者的存在になっていいと思う。

検閲に託けて、女性にセクハラ三昧のドイツ軍兵士。相変わらず雑魚キャラは悪い顔してるな~。「笑顔でスカートをめくれ!」のとき、若い女性2人は難色を示しましたが、お婆ちゃんだけは明らかに喜びの表情していました(笑) そのあと、スカートを捲らされたのは若い女性だけで、何故かお婆ちゃんはスルーでしたけど!

次に現れたのは女性に扮したジョセフ。筋骨隆々な195cmの巨漢が見せる女装姿は迫力満点すぎる(笑) さすがジョセフ! ジョナサンにできない事を平然とやってのけるッ! そこにシビれる! あこがれるゥ!

ドイツ兵A「間抜け! 一目でわかるわ! 気持ち悪いーー!!」
ドイツ兵B「お前みたいにデカくて筋肉質な女がいるかっ! スカタン!」
ドイツ兵B「客観的に自分を見れねーのか! バーカ!」
ジョセフ「なぁにぃ!?」

憲兵は最低な奴らでしたが、この件に関して言っていることは全部正論ですよね(笑) ていうか、ジョセフは本気で自分の女装が通用すると自信を持っていたのか。杉田さんはさすがこういうコミカルな演技をやらせると天下一品だわ。

逆ギレ気味のジョセフに蹴り飛ばされたときの叫び声、「タコス!」も大笑いしました。そういえば、これもアメトーーク!で紹介されていた擬音でしたっけ。このタイミングで使われていたのか~。

滞りなく無事(?)研究所に潜入できたジョセフは、目醒めた柱の男サンタナと対面。底知れぬパワーを持つ究極生物相手に、どう立ち向かっていくのか。

髪の毛に波紋を注入しバリアーとして敵のピストル攻撃を防いだのは格好良かったですけど、そういうときは他人の髪の毛ではなく自分の髪の毛を使おうね(笑)

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