ジョジョの奇妙な冒険第8話「血戦! JOJO&DIO」雑感

さらわれたペコ姉ちゃん(仮名)が絶体絶命の窮地! 恐怖に怯えながらもディオの頬を張る気丈さを見せてくれますが、怪人ドゥービーと2人きり部屋に閉じ込められて、割とリアルに貞操の危機。た、大変! このままじゃ私の大好きな遠藤綾さんが陵辱されてしまう!!

このドゥービーって奴がまた巨体にパンツ一丁で涎垂らしながらハァハァ言っている「THE変態」って感じのキャラなので、見ていてハラハラさせられましたよ。なんかいろいろ壊されそう。

あと一歩というところでジョナサンが邪魔……じゃなかった救出に間に合ったのでホントに良かった。

そして遂に幕を切ったディオとの最終決戦。この7年に及ぶ私闘に純然たる決着を! とはいえ、ディオとは月2ぐらいのペースでケンカしているんで、もはや恒例行事のような感覚ですけど。

直前で仲間になったトンペティ一行は雑魚掃除係でほとんど見せ場なく、スピードワゴンは相変わらず実況に専念で、戦いはジョナサンとディオの一騎打ちに。

「ツェペリさんの波紋法を身に着けた今なら見切ることは可能!」
「しかし、奴のパワーは骨肉をたやすく微塵に砕くほど無双だ!」
「勝負は一瞬! 2人のすれ違いざま決着がつくはず!」

両者、力と力の真っ向勝負でぶつかり合う! のかと思ったら、ジョナサンが背後に隠し持っていたバラを投げつけた!!

あ、あれ? 前話でタルカスが牙を飛ばして目眩ませしようとした時、「小細工に堕したか!」ってその卑怯な戦法を批判していませんでしたっけ?? 自分がバラを使って隙を突くのはアリなの!?

なんか釈然としないところはありますが、このバラを使った騙し討ちは効果覿面。敵の注意を逸らすことに成功すると、ブラフォードから託された剣を振りかざして一刀両断!

だがしかし、これでもディオを死に至らしめることはできず、逆にディオ得意の気化冷凍法でジョナサンは氷漬け。身動きが取れなくなったところに、コリコリ弾力ある頸動脈を指で刺激されるという地味だけど嫌な攻撃を受ける!

真っ二つに引き裂かれた身体も両端から押さえつけると元通りにくっつくという便利な体質。微妙なズレは、上下をとんとんと叩いて調整するのがカワイイ(笑) 脳天から切り裂いても倒せないなんて、果たしてジョナサンに勝機はあるのか…。

そこで繰り出した拳に炎をまとったWパンチ。気化冷凍法を突き破るアイディアとして有用なのはわかりますが、剣の一撃よりこんな不格好なパンチの方がディオには効いちゃうんですかね? 直接波紋を流し込んだから? 結局、未だに波紋のシステムをちゃんと理解できていないまま視聴していたので、最後までピンと来なかったです。

「散滅すべし! ディオ」

何はともあれ、宿敵ディオを見事成敗してめでたしめでたし。ツェペリの仇を討てたことにスピードワゴンも涙ながらに歓喜。あ、でも元々は父ジョージの敵だったんですけどね…。途中でなんか影が薄くなりがちに。

ジョジョの奇妙な冒険 Vol.3 (石仮面オリジナルデザインTシャツ、全巻購入特典フィギュア応募券付き)(初回限定版) [Blu-ray]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ( 2013-03-29 )

定価:¥ 8,424 ( 中古価格 ¥ 757 より )

Amazon価格:¥ 4,800

時間:75 分

1 枚組 ( Blu-ray )


ABOUT

なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
この記事のトラックバックURL