実は私は第1話「告白しよう!」雑感

良かった~~!! 芹澤優さんの関西弁演技が自然で!! i☆Risファンとして、芹澤優さんの主役(ヒロイン)抜擢を心の底から喜んでいましたが、東京出身で、声優としてのキャリアもまだ浅い芹澤さんが、よりにもよって関西弁キャラを演じるなんて無謀だと心配していたんですよー。でも全然違和感なくて良かった~~!!

似非関西弁への抵抗感って関西人じゃない人にはピンとこないものですし、うるさく指摘しすぎてもウザイと思われるだけなので控えたいのですが、あまりにひどすぎる似非関西弁はどうしてもノイズとなって、物語への没入を妨げてしまうので…。今回ももしめちゃくちゃな似非関西弁を聴かされていたら、いくら芹澤優さんの声だとしても視聴を続ける自信はなかったです(笑)

ですが、贔屓目なしで(ごめん、贔屓目はある)芹澤さんはすごくお上手でしたよ! 怪しい箇所もちらほらありましたけど、全体的には極めて堪能な関西弁を演じられていましたので、大変感心致しました。東京生まれの東京育ちで、これほどネイティブに近いイントネーションは素晴らしすぎる。たくさん練習したんだろうな~。

ちなみに、東京出身で関西弁が達者な方というと、私の中では花澤香菜さん(てーきゅう)と原田芳雄さん(不毛地帯)のお二方がレジェンドですね! 特に花澤香菜さんの関西弁は完璧すぎてびびります! 関西人の彼氏でもいないと説明がつかない上手さ(笑)

今回の芹澤さんの役は、福原あん(プリティーリズム・レインボーライブ)や南みれぃ(プリパラ)とはまた一味違った演技で、純粋に声優としての幅の広さ、レベルの高さを感じました。声優としてもすっかり立派になっちゃって。担任の紅本明里を演じる新田恵海さんも、普段とは全然印象違っていてすごかったですね~。

って、「実は私は」の内容を全然語っていませんね(笑) まぁ、初回は単なる導入回として、ぶっちゃけそんなに感想を述べることもなかったというか。主人公のアナザルこと黒峰朝陽は、今の時点では好きなタイプか嫌いなタイプか判断つきかねる段階。一週間フレンズの長谷君並みの「友達になってください!」の告白は好印象でしたけど。

★今週の白神葉子★


関西弁という最大の懸案はクリアできましたが、まだ“人外”“緑髪”という部分が私の中でネックになっているので、次はそこを慣れていかないと…(笑)

実は私は(1) (少年チャンピオン・コミックス)

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カテゴリ:Kindle版

発売日:2013-06-27


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  1. 実は私は #01 「告白しよう」

    == 穴笊と秘密の関係 ==

     どうも、管理人です。またしても時空の歪みが生まれそうなんですけど、本当申し訳! ここのところ、眠気に勝てなくて、気づいたら寝落ちしてて怖い。

  1. お、じつわたの感想書かれるんですね。これは楽しみ。
    私はニコニコ動画待ちなのでまだ観れてませんけど、序盤はそれほど特筆するところが無いっていうのは正しいですね。
    原作を読んでいただくと分かりますが、最初の方は方向性を模索してる感がアリアリだったので。現状好評を博しているキャラが跳梁するドタバタラブコメが固まるまでちょっとあるので、キャラクターがそれなりに揃ってからが勝負だと思います。
    そういえば主人公、設定上アダ名がアナザルになってますけど滅多に呼ばれないです。

    • これから先、いろんな秘密を持ったキャラクターが登場するみたいですから、本番はそれらが出揃ってからでしょうか。それまでは長い目で見たいと思いますが、結局全13話の1クール作品みたいなので、あんまりスロースターターすぎても困る。僕らはみんな河合荘みたいに、「ようやく面白くなってきた!」と思った瞬間に終わっちゃうのはやるせないですから。

      >主人公、設定上アダ名がアナザルになってますけど滅多に呼ばれない
      あ、そうなのね。アナザルって別に上手いと思えるあだ名でもないですし、いらなかったかもですね~。

  2. いやー私も安心しました。贔屓目ありでもなしでも、芹澤さんの関西弁はかなり自然でしたよ~。相当努力したでしょうから、さすがだとしか言えません。
    確かにところどころ「ん?」となる箇所はありましたが、この間久しぶりに大阪の友人としゃべったら、「標準語が混ざって似非関西弁みたいになってる」と言われたので、最早似非関西弁を話す私にその程度の細かい違和感を指摘する資格はないです(笑)

    内容の方ですが、個人的には原作の1話よりもちょっとだけ良く感じました。動く委員長も可愛かったですし、花江さんの熱演も相まって、主人公の朝陽も原作よりもさらに少し熱いヤツになってる気がしたので。

    • 事前のPVでも芹澤さんの関西弁演技は聞けなかったので、ドキドキしながら1話を見守っていました。ひどい似非関西弁で作品が楽しめなくなるのが嫌というより、そのせいで心ない関西人に芹澤さんが叩かれるのが嫌だったから! 万が一のケースを想定して、擁護感想パターンも用意していましたけど、お蔵入りになってよかったです(笑)

      >似非関西弁を話す私にその程度の細かい違和感を指摘する資格はない
      地域・性別・世代などによって複雑に変化する関西弁に、これが正解というものはありませんから、多少の違和感であれば全然気にしないですね。多少引っかかる部分があっても「多分、東大阪とかその辺の出身なんだろうな」と勝手に決めつければ余裕!

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。