THE IDOLM@STER シンデレラガールズ第25話「Cinderella Girls at the Ball.」雑感

最終話25話に求めていたのはライブ。ここに至ってもう物語は必要なく、シンデレラガールズの集大成となる盛大なステージを魅せてもらうのみ! 持てる力(作画)総てを解放し、観る者を圧倒する最高のステージが披露されれば、THE IDOLM@STER シンデレラガールズは自ずと有終の美を飾ることになりましょう!

シンデレラの舞踏会-Power of smile-と題したプロデューサー発案のイベントは、何でもありのバラエティに富んだステージ。常務は苦虫を噛み潰していましたが、ファンの反響は上々。常務子飼いのProject Kroneもすっかりシンデレラプロジェクトの色に馴染んでしまった感じで、その一員みたいになっていました。

終盤に登場し、ライバルとしてシンデレラプロジェクトと対立を深める存在になるかと思いきや、結局シンデレラプロジェクトに何ら脅威も影響も及ぼすことのなかったProject Krone。主要メンバーが重複したことでいざこざはありましたけど、シンデレラプロジェクトに取って代わる可能性のあるグループだったかというと、全然そんなことなかったですもんね。ライバルでもなく、脅威でもなく、当て馬でもなく、引き立て役でもないとすれば、彼女たちは一体何のための存在だったのでしょう?

ラスト、シンデレラプロジェクト全員が揃っての「M@GIC」は、最終回に相応しい圧巻のステージ。複雑でキレのあるダンスを、膨大な作画枚数で細やかに表現し、ダイナミックなカメラワークで丁寧に追っていく。終わりの方は静止画で誤魔化された感がありましたが、それでも始まりの90秒間は至福の時間。流れる汗と共に体温や息遣いまでもが感じられるようなデレマスのライブは、実に素晴らしいものでした!

個人的な嗜好の話になってしまうんですが、私はアイドルの「汗」がすごく好きなんですよ。決して変態的な意味ではなく、汗だくになりながら、常に満面の笑顔を崩すことなくパフォーマンスし続ける姿が、アイドルとして最も輝ける瞬間であると思っているんです。だから、ライブで大量に汗をかいているアイドルの姿に興奮してしまう(すみません、変態的な意味でした)。汗に塗れても涼しい顔している美波が美しすぎる~!

こういったアイドルの機微や表情が活き活きと伝わってくる臨場感溢れるライブは、手描きならではといえる利点。最近は3Dでもキャラがすごく表情豊かになっていて進歩目覚ましいのですが、やはりまだまだこのポイントにおいては手描きに優位性がありますね。

この感動的なライブを手放しで褒め称えたい気持ちがある反面、「アイドルアニメ史に残る伝説級のライブを!」という高すぎる期待があったことを考えると、そこまでの域には達していなかった物足りなさがあり…。すごかったのは間違いないんですけど、もっともっとすごいものを想像していた人は私以外にも多かったんじゃないでしょうか? 1つ前のnew generationsの復活ライブが、まさかの全カットだったというガッカリ感も無視できないところです。

笑顔を取り戻した卯月の復活で、new new generationsと更なる進化を遂げた3人は、迷いを振り切り思いを1つに。私も1人のファンとして、彼女たちの全力のパフォーマンスを目に焼き付けたいと思っていたのですが、いざライブが始まると、曲中に過去の出来事が走馬燈のように流れて、まさかの総集編的な装い。ステージに飛び出す前のやりとりをじっくり描いておきながら、肝心要のステージでのパフォーマンスは描かず過去映像で誤魔化すなんて、何のためのアイドルアニメですか??

アイドルのライブでファンが何を見たいかといえば、議論の余地なく、ステージ上のアイドルの姿。舞台袖で見守っているプロデューサーの表情や、サイリウムを振って盛り上がるファンのカットもあっていいですけど、そっちばっかり映してステージ上のアイドルが無視されていいはずがない。最後のシンデレラプロジェクトのステージだって、本当は14人全員が揃ってダンスする壮観さを引きの絵で観たかったですが、やはりそれは作画の労力的に無理なのか、カメラをアップにして個人個人の動きを追うだけ。「作画に負担がかかるから」という言い訳によって、アイドルがフルに魅力を発揮する瞬間が失われていたのは残念でなりません。

「手抜きするな」「怠けるな」とアニメーターを責め立てたいわけじゃないんです。多分、これができる限りの精一杯だったんでしょう。放送を2週間飛ばして、死ぬ気でめっちゃ働いて、それでもこれが限界なんでしょう。であれば、やっぱり手描きでライブをやるのは最初から土台無理があったのかなと思ってしまいます。個人的には手描きのライブが好きですし、それがデレマスの大きな魅力だったと思いますが、手描きであることで作品に制限が出てきてしまうなら、そこはもうCGでやっていくしかないんじゃないかと…。そんな複雑な思いを抱かせる最終回でした。

好感度ランキング推移

1 - 渋谷凛
2 ↑ 新田美波
3 ↓ 前川みく
4 - 諸星きらり
5 - 双葉杏
6 - 島村卯月
7 - 神崎蘭子
8 ↑ 赤城みりあ
——————————————–
9 ↓ アナスタシア
10 - 多田李衣菜
11 - 本田未央
12 - 城ヶ崎莉嘉
13 ↑ 緒方智絵里
14 ↓ 三村かな子

最終的な順位はこうなりました。渋谷凛が一度も順位を落とすことなくポールトゥウィン。けど、ぶっちぎりの圧勝だったかというとそうでもなく、20話以降はかなりイメージを落としてしまい、途中30ほどあった貯金を10まで減らしながら、這々の体で逃げ切り優勝という感じ。いろいろ言いたいことありますよ。もっともっといいキャラだと思うのに。

智絵里が最下位脱出したのは、「怖がってばかりだと、見えない景色があると思うから」という最後のセリフが好きだったから。アイドルとしての自覚が芽生えて、少し前向きになれたのが良かったね!

美城常務、しれっと専務に昇格していた(笑) 解体を命じていたシンデレラプロジェクトが大成功を収めることになり、自らの先見の明のなさを詫びると共に役員を辞するかと思ったら、まさかの昇格だなんて! 彼女の功績って何だったんでしょ? Project Kroneをシンデレラの舞踏会にねじ込んだことかな?

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  1. アニメ感想 15/10/16(金) #アイドルマスターシンデレラガールズ 第25話(終)

    アイドルマスター シンデレラガールズ 第25話『Cinderella Girls at the Ball.』(終)今回は・・・いよいよ最終回です。シンデレラの舞踏会は・・・大成功でしたね。シンデレラプロジェク …

  1. 9か月間お疲れ様でした。

    2ndシーズン全体の出来を見ていると最終話もあまり期待しない方が良いという印象でしたが、良く言えば無難に終わったと思いつつ、一方であらゆる所が中途半端に終わったです。ライブシーンは正直13話の方が面白かったと思うし、常務が専務に昇格してかつ何事も無かったかのように、働いていたのもよくわかりません。

    1stの内容だけなら凄いアニメだなと思いましたが、2nd入れると普通レベルのアニメに終わってしまった感じです。2ndは1stのような躍動感がストーリー的には仕方ないにしても乏しかったと思うし、サッカーなら優勝争いから失速して中位に終わったのと同じような感覚です。

    好感度ランキングではみくにゃん、杏、みりあがJ1に入りましたね。ただ、逆にアーニャが最終節でJ2降格というのは3年前のガンバを思い出すのでやめて下さい。(笑)

    3期や劇場版はお腹いっぱいなので結構という感じです。中途半端に終わってもったいないという一言に尽きます。

    • 私も過度な期待は持つまいと思っていましたが、直前に2週間休んだだけに、どうしても相応のクォリティを求めてしまっていたのはありますね~。実際、最終話のライブは13話に負けないぐらい頑張っていたと思いますが、どうしても不満が多く出てしまうという…。やっぱり最終回直前に休むのはあんまり得策じゃないな。

      >アーニャが最終節でJ2降格
      凛がトライアドプリムスとの掛け持ちで物議を醸しましたが、アナスタシアのProject Kroneでのソロデビューも釈然としないものが残ってしまった感じ。あのとき美波にまったく相談せずに独断で決めてしまったのは、成長とみるか薄情とみるか判断難しいところです。「美波に相談しないことが自立」というのは私にピンと来ませんでした。これまで美波の言われたままに何でも決めていたならともかく、別にそういう関係ではなかったですから。

      >3期や劇場版はお腹いっぱいなので結構
      現シンデレラプロジェクトの話はこれでお終いでもいいですが、また別のアイドルを主役に据えて新たな展開やってほしいです! まだまだ使える駒はたくさんいますし! シンデレラプロジェクト二期生の存在を匂わせて、続編への含みを持たせていましたから、多分やってくれるものだと信じていますけど。

  2. お疲れ様でした
    自分は正直ゲームやってるので「アイドルアニメ」ではなく「シンデレラガールズのアニメ」として見てたせいかそこまでライブシーンには拘らなかったなと
    ぶっちゃけ無理に動かそうとしてアラが出るならライブなんていらねーよアイドル同士の会話や出番増やせよって感じのゲームPです
    まぁ世間的には話より歌って踊らせりゃ満足するのかもしれませんが

    • そ、そうなんですか。アイドルアニメで「ライブなんかいらない」という見方をする人もいらっしゃるんですね。まぁ、ラブコメのアニメでも「恋愛なんかいらないから、日常シーンだけ見せろ」という意見もありますし、そういう目でアイドルアニメを見ている人も少なくないのかな?

      ラブコメなら恋愛、バトルなら戦い、スポ根なら試合、アイドルならライブ、やっぱりそこは頑張ってくれないと…と私は思っちゃいますね。

  3. 完走お疲れ様でした。

    ライブシーンはやはり不満が残りますね。
    シンデレラガールズのライブはとても綺麗ではあったけれどそれは切り取られたワンカット毎の魅力であってライブシーン全体としての楽しさは弱かったなと感じました。
    アップで映るアイドル達のワンカット毎の動きや表情はとても素晴らしかったのですが、全員が横一列に並んで立ち位置も殆ど動かなかったりバストアップで2~3人が同じような角度で並んで踊っている構図ばかりだったりでライブシーンとしての動きが少なく映像としても単調すぎたな、と。
    カメラワークや光の演出はイヤホンズのライブの方に軍配が上がりました(笑)

    >やっぱり手描きでライブをやるのは最初から土台無理があったのかな
    4年前のアニマスのライプは手描きならではのハッタリの効いた迫力のあるアニメーションや動きまわるアイドル達を追いかけながらステージ全体を回り込む凝ったカメラワーク等、様々な角度からアイドル達の魅力を楽しませてくれる手描きライブが出来ていたんですけどね。

    • 「切り取られたワンカット毎の魅力」とは実に的確な表現。1人1人のキャラの動きはとても丁寧に綺麗に描けていましたが、全体を映す絵は不自然なほどになかった。せっかく14人での全体曲でありながら、その壮大さを感じさせてくれなかったのは残念であり、これが手描きライブの限界でしょうか。CGでも14人同時に動かすのは大変そうですけどね。

      >4年前のアニマスのライプは手描きならではのハッタリの効いた迫力のあるアニメーション
      へぇー。そうだったんですか。初期アイマスはこのあと引き続き再放送がありますから、そちらも最後まで見たいと思います。もしそこでデレマス以上のライブが表現できていたなら、「手描きライブの限界」という言い訳が一切通用しなくなってくるなぁ。

      そもそもA-1 Picturesさんが手広く仕事受けすていたところもあると思いますよ。あれだけ同時進行でいろんなアニメ作っていたら、そりゃあデレマスに手が回らなくなりますって。

  4. 常務の存在を通して語りたかったことはなんとなくわかるんですよね。常務の意見もプロデューサーの意見もアイドルの一側面にしかすぎず、どちらが正しかったとか間違っていたとかそういう話ではないし、アイドル達はPや常務が勝手につくった垣根すら飛び越えて成長していくんだ!と。

    ただ、2クール目のどこか閉塞感や息の詰まるような空気が延々と続いた微妙な出来を象徴するようなキャラになっていたせいか、常務がPにやり込められて失脚するよう望んでしまう視聴者が一部で出てしまったのは失敗ですよね。いかにも敵役のように出しておいて、常務には常務の、PにはPの正義があるからどちらが正しかったとか間違っているとかではないんだ!とするなら、もう少し常務側にも感情移入する何かが必要だったかな、と思います。卯月を切り捨てる発言だって大事な時期に欠勤続きのあの時の卯月なら言われても仕方ないような状況でしたが、態々言わせて視聴者のヘイトを稼ぐ必要は薄かったですよね。

    別に悪役を出すなとは言いませんが、出した以上は徹底的に戦って負けるか、和解するなら和解するで最初からもう一つの正義として扱ってほしいです。

    • 常務、プロデューサー、どちらが正しいというわけではないからこそ、お互いが歩み寄って和解という流れになると思っていたのに、そこを有耶無耶にされて常務の昇格だけ見せられると、それは違うんじゃないかと思いますね(笑)

      >常務がPにやり込められて失脚するよう望んでしまう視聴者が一部で出てしまったのは失敗
      仰る通りです。プロデューサー視点として常務は敵役であるべきですが、嫌われ役であってはならなかったと思います。彼女の言い分にも一理あると視聴者が納得できる必要がありました。

      そのためには、常務がプロジェクト白紙という考えに至った経緯や、彼女が打ち出す新規プランの結果が見えなくてはなりませんでした。アニメではそういうった常務のバックボーンは描かれず、Kroneも結果を出せたとは言いがたい状況でしたので、まったく常務の理=正義が感じられなかったですよね。経営状況悪化によるやむを得ない判断だったとか、何でも良いから理由が聞きたかったのに。

      >態々言わせて視聴者のヘイトを稼ぐ必要は薄かった
      常務はアイドルのリストラ(再構築)を求めましたが、リストラ(解雇)は求めませんでした。そこが常務の愛かなと思っていましたが、卯月だけは「切れ」と言ってしまったのが少し寂しかったです。

  5. ついに終わってしまいましたねぇ。
    25話までの感想、お疲れ様でした。

    作品の出来はどうあれ、この25話の間の9か月は楽しかったですねー。
    自分はアニメには詳しくないほうなんですが、このアニメだけは見事にはまりました。

    最終話はちょっと期待しすぎたのか、なんか「あれっ?これでおわり?」っていう物足りなさ感がwww
    号泣する準備万端だったんだけど、泣けんかった・・・
    13話や23.24話のが泣けましたねー。

    もっと尺を!尺を伸ばしてくれー!そうすればもっといい作品になったんじゃないかと、すごくもったいない気がします

    もしかしたら、まだ続きあるのかな?そう期待することにしましょう。

    ぬしさん、参考になる感想・考察、ありがとうございました。

    • デレマスはアニメとしての面白さだけでなく、こうやってコメント欄で皆さんの意見を拝聴しながら、一緒に語り合えたことも楽しさの一部でした。後半は批判的な意見がついつい多くなってしまいましたが、終わってしまった寂しさがありますね。是非とも、シンデレラプロジェクト二期生の話を本格化して、続きを作っていただきたいものです。その前にミリオンライブのアニメ化が優先かな?

      >最終話はちょっと期待しすぎたのか、なんか「あれっ?これでおわり?」っていう物足りなさ
      話としては24話で綺麗に解決しましたし、最後はド派手なライブで華々しくフィナーレを飾るのみ。そういう意味では、過不足なく綺麗にまとまったアニメだと言えますが、物足りなさ・食い足りなさを感じるのは、きっと直前に2週間休んでしまったせいでしょう(笑) あの“タメ”のせいでもっともっとすごいものを期待しちゃっていたんだと思います。

  6. 管理人さん、続編期待しましょう!

    まだ出てきてないキャラもいるし、のあちゃんとか千秋ちゃんとか!
    響子ちゃんもまだしゃべってないしw

    >>あの“タメ”のせいでもっともっとすごいものを期待しちゃっていたんだと思います。

    そうですねー。それもありますねー。
    終わり方がもったいない><

    いかんせん尺が足りないんだよ尺が!もっともっと時間があれば深く掘り下げられたんだろうけど、管理人さんの言うファンとの触れ合いも描けたのではないかと…
    正直、いい作品な分、もったいないアニメでした!!

    あと、放送時刻!!!
    何で深夜なの?もったいない。

    これ、最近では珍しくエロのない、小中学校以上の子でも安心して見られる、健全アニメなのに・・・もったいない。

    そういう世代がこれからアイドルになっていくんだから、興味を持ってみてくれると思うのに・・・もったいない。

    将来、ファンになってくれるであろう世代獲得のためのいい機会なのに、目先の利益に走ったか・・・もったいない。

    そりゃ大人のがお金は落としてくれるだろうけど、夢がないよなぁ。

    ま、予算がなくていい時間帯が確保できなかったのはわかるんだけどねwww
    まさに、もったいないことづくめのアニメでした。

    ああ、そうか!
    もったいない気持ちが感動を上回っちゃったのかもwww

    • デレステも好調ですし、まだまだ絞れば旨味がたっぷり出てくるコンテンツでしょうから、アニメの続編は必ずあると思っています。そのときは、未登場のキャラをメインにして、ガラッと作風を変えてしまうのもいいかもしれませんね。ガラッと変えすぎてロボットアニメになられても困るんですが。今回のデレマスアニメがいくら「思ってたのと違う!」だったとしても、XENOGLOSSIAよりはファンの意志を汲んだ作品だったんじゃないかなと思います(笑)

      >何で深夜なの?もったいない
      個人的には、放送時間に対する不満は特にないかなぁ。不健全なアニメではなかったですが、積極的に子供に見せたくなるアニメでもなかったですし…。原作が課金を伴うゲームですから、メインターゲットは大学生以上ではないでしょうか。

      子供がこのアニメをまったく見ていなかったのかというとそうでもなく、中高生のアニメ好きなら普通に深夜アニメぐらい見ているでしょうし、小学生はニコニコ動画で見ていたはず。小学校低学年以下なら、こんなアニメ見ないでプリパラかアイカツ!を見なさい(笑) つまり、放送時間は客層にそれほど影響しなかったんじゃないかと思いますね。

ABOUTこの記事をかいた人

なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。