THE IDOLM@STER シンデレラガールズ第2話「I never seen such a beautiful castle」雑感

3人目の仲間となる本田未央。見た目通り、ネアカで元気いっぱいなキャラ。私はボーイッシュ系よりフェミニン系が趣味ではありますが、その天真爛漫さにとても好感が持てましたね。これだけポジティブなキャラがいてくれると、物語の推進させるのにも都合がいいでしょうし。

卯月、凛ともすぐに打ち解け合い、初対面ですっかり仲良し。3人のうち凛と未央は高1の同学年で、卯月は1つ上の高校2年生。「お姉さんなんだしリードよろしくね」と頼られても、「そんな柄じゃないですよ~」と謙遜することなく、「そうですね! 頑張ります!」と素直に受け入れた卯月ちゃんが可愛くて可愛くて。続く「お姉さんですっ!」の一言で私は萌え死にしました(笑)

ダンスレッスンにおいても、既に養成所で練習を積んできている卯月は初心者2人に「わからないときは聞いてくださいね!」とお姉さんらしさを見せていましたが、お約束的に自分1人だけがダンス失敗すると、「先輩風吹かせてすみません~」と自己嫌悪していたところが最高でしたよ! まさかのお姉ちゃんキャラな一面を見せてくれた卯月ちゃんいいわ~。

物珍しい会社内を探検しながらJKらしくはしゃぎ回る3人。充実した会社の設備や、擦れ違う有名アイドルを見て胸をときめかせる一方、撮影現場でプロの仕事っぷりを目の当たりにすることで、「これから厳しいプロの世界へ飛び込むんだ」という緊張感も伝わってきたのが良かったです。

そして、ここでシンデレラガールズの他のメンバーと初顔合わせ。赤城みりあ、城ヶ崎莉嘉、前川みく、諸星きらり、新田美波、アナスタシア、三村かな子、多田李衣菜、緒方智絵里、神崎蘭子、双葉杏、そして島村卯月、渋谷凛、本田未央の3人を咥えて総勢14名。

人数はかなり多めなんですが、Wake Up,Girlsとラブライブ!に比べるとキャラの描き分けがちゃんとできているので、顔と名前を一致させるのにそれほど時間は要さないかもしれません。既に半数ほどは印象に残りましたしね~。

このメンバーの中に、「諸星きらり」が入っていたのはありがたいです! 身長180cmオーバーという無謀……もとい、素敵な設定に惹かれて、私が唯一事前に存在を知っていたアイマスキャラ。アニメでも早速その存在感を遺憾なく発揮していたので感動しました(笑) 何かと小さな杏を持ち上げたがるところがカワイイ! てっきり彼女は端役だと思っていただけに、よもやメンバーの1人だったとは嬉しい誤算。

ファーストインプレッションで序列を作るとしたなら、この8人が私の中でのJ1。やはり先に思い入れができた分、島村卯月・渋谷凛・本田未央の“オリジナル3”は有利ですね。ちなみに、今後の動向を追っていきたい注目株は新田美波。普通のOL感漂う顔立ちはあまりアイドルっぽさを感じにくいのですが、逆にそれが良い(笑) 地味目のキャラデザなのに、何故か私の心を掴んで離さない!

で、こっちがJ2。ロリキャラに興味薄なので、どうしてもそちらの手合いが集中してしまいます。しかし、この中でも前川みくは化けるかもしれません。語尾に「にゃ」をつけて喋るのがキモイのですが、それをキャラ作りでやっている計算高さは、プリパラの南みれぃに通ずるものがありますから! 南みれぃ超LOVEな私は、絶対彼女も愛せる余地があるはず!

この先、キャラ個別のストーリーをやって1人1人のアイドルの魅力を掘り下げてもらえれば、今後頻繁にJ1とJ2の入れ替えは行われるはずですよ。それでも私の推しメンは渋谷凛で不動だと思いますけどね!

初回と比べるとストーリーとしてのドラマ性が低く、プロデューサーの見せ場がなかったのは残念でしたけど、それでも今後に向けて面白くなりそうだという期待感はぷんぷん。次週が待ち遠しいです~。

★今週の渋谷凛★


見た目はツンデレっぽい風貌の彼女ですが、チークのせいで常にデレているような印象に(笑) 性格もツンデレというよりは、どちらかというと素直クール・クーデレに該当するキャラなのかな。

「艦これの加賀は弓の構え方がおかしい!」と弓道部からツッコミを入れられて話題になりましたが、渋谷凛のスパイクのフォームは、元バレー部の私が見ても完璧であると太鼓判を押しておきます(笑)

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 00 ST@RTER BEST / CINDERELLA PROJECT / CD ( Music )

日本コロムビア( 2015-01-21 )

定価:¥ 2,800 ( 中古価格 ¥ 880 より )


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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
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  1. アニメ感想 15/01/16(金) #アイドルマスターシンデレラガールズ 第2話、 #冴えない彼女の育てかた 第1話

    アイドルマスター シンデレラガールズ 第2話『I never seen such a beautiful castle』今回は・・・ようやく3人揃ったと思ったら・・・一気に14人になりました(笑)もう無理だ、名前覚えられ …

  1.  ご推察のとおり、凛はツンデレではなくクーデレ担当ですね。原作ゲームではアイドル達を「クール」「キュート」「パッション」の三属性で区分していまして、凛、卯月、未央はそれぞれの属性の看板のようなキャラクターです。
     そのクール属性の三人で組まれた、凛が所属する別ユニットに私がイチオシのツンデレちゃんがいたのですが……残念ながらアニメの出演はなさそう。深い悲しみに包まれました。

     略称「デレマス」の名に相応しく(本来は「シンデレラ」から取った「デレマス」ですが)、凛も実に素晴らしい「クーデレ」を見せてくれますので乞うご期待(?)です。
     ……アニメではそこまでハッキリ恋愛感情を見せるのかは怪しいところですが。ゲームではプロデューサーとユーザーはイコールでしたが、アニメのプロデューサーはしっかりとキャラ付けされているので視聴者とイコールとするのは苦しいものがありますし、そこらへんを配慮してあくまで信頼関係に留まるかもしれませんね。
     だとしても「デレ」には違いなかろうと思いますけれど。

    • 「クール」「キュート」「パッション」の三属性ですか。クールはキュートに強く、パッションに弱いといった三すくみではないんですね?(笑)

      卯月、凛、未央のように性格バラバラのトリオも見ていて面白いですが、同じクール系で揃えたユニットにも興味ありますねー。2話だけで相当数のキャラが出演したはずですが、それでも登場しないキャラが出てくるかもしれないのは恐ろしい。調べてみたら、デレマスは200人近くもキャラがいるようで…。

      >アニメではそこまでハッキリ恋愛感情を見せるのかは怪しい
      実際に付き合って男女の仲を発展させる必要はありませんけど、恋愛感情は暈かさないでほしい。野崎君に片想いする千代ちゃんがあれだけ可愛かったように、やっぱり片想いしている女子は超絶カワイイんです。プロデューサー=ユーザーじゃないから恋愛感情を持ってはいけないなんて、デレマスにはそんな旧い仕来りにとらわれてほしくない!!

      男が排除されている気配のラブライブ!にはそっち方面の期待はまったく持てなさそうなので、デレマスには頑張ってほしいですよ。

  2. ゲームは未プレイですが、「アイドルマスター」を鑑賞していました。
    346プロは765プロに比べれば、企業規模がぜんぜん違いますね。
    アイドル含め従業員の福利厚生がしっかりしてそうでした。

    >J1
    私が印象に残ったメンバーがほぼ同じですよww
    特に卯月さんと凛さんは特に良いですね!!
    ただ、私は「諸星きらり」より「双葉杏」を推したいですね。
    「働いたら負け」はかなりインパクトがありましたww
    あと「神崎蘭子」が某中二病の眼帯少女に見えて仕方ないww

    余談ですが、私も今回、「ラブライブ!」を初めて視聴していますが、「ラブライブ!」より「デレマス」の方が好印象ですね。

    • Wake Up,Girls!やラブライブ!みたいに弱小事務所(部活)から成り上がっていくのもいいですけど、アイカツ!やデレマスのように大手プロダクションから頭角を現していく話も面白いですね。サポート体制がしっかりしている分、有利といえば有利ですが、同じ事務所のライバルたちを出し抜かなくてはならない大変さもありますから。

      >私は「諸星きらり」より「双葉杏」を推したい
      個人的には、やる気が感じられないキャラは興味下がっちゃうんですが、OPでどや顔でダンスしている杏ちゃんはすごくカワイイと思えます。

      >「ラブライブ!」より「デレマス」の方が好印象
      なんだかデレマスを讃えるためにラブライブ!を踏み台に使っているような印象ですけど、そんなつもりは全然ないんですよ~。現時点では大差がついてしまっていますが、終わってみるまでわからないです。ラブライブ!にはラブライブ!の良さが絶対あるはずですから。