ハイキュー!!セカンドシーズン第1話「レッツゴートーキョー!!」雑感

2期をやってくれたのは大感謝ですけど、深夜枠に追いやられてしまった悲しさ。どうせ私は録画で見るから何時に放送してもらっても構わないんですが、ハイキュー!!のような爽快な青春アニメはやっぱり夕方に放送すべき作品ですよねぇ。ガンダムが深夜で良かったじゃないですか(笑) Gのなんとかも深夜だったんですし!(ガンダムファンを敵に回す)

のっけからいきなりの超作画。公式試合でも練習試合でもない、ただの練習風景でこれだけの気合い入った作画を見せてくるアニメスタッフに脱帽ですよ~。自らハードルを上げていくスタイル。深夜に移動させられたからって、モチベーションはまったく落ちていないようで何より。

ハートブレイク・ヒルと呼ばれる急勾配を駆け上がる2人1組での坂道ダッシュ。日向と影山は、お互い負けじと競争に熱中するがあまり、コースを外れて迷子になってしまう。辿り着いた先は、宮城県最強校である白鳥沢学園のお膝元。そして、偶然ロードワーク中に通りかかった牛島若利(うしじまわかとし)とばったり遭遇することに。

「牛若」との愛称で知られるユース日本代表にも選ばれた超高校級エースは、自信と威厳を携えたクールな俺様系男子。なんといいましょうか、ライバルキャラとしては大変古風でわかりやすいタイプです(笑) 「優秀な苗にはそれに見合った土壌があるべきだ。痩せた土地で立派な実は実らない」というありがちな優生学を唱え、主人公のような雑草は見下してくるのがデフォルト。まぁ、こういうのは仲間になったとき、大抵いい奴にキャラ変わっちゃうんですけど!

牛若と巡り会えた好機に、「白鳥沢の偵察させてもらえませんか」と願い出る影山。とんちんかんなお伺いにも二つ返事で許可して、手の内を晒すことを厭わない牛若。「──好きにしろ。お前たちの実力がどうであっても、見られることで俺たちが弱くなることはない」 この王者としての風格を漂わせるセリフがカッコイイですね! ここで「え? 先生に聞いてみないと…」なんて締まらないセリフは申しません! なんたって最強ライバルですから!

この場面は、本来新マネージャーができてからの展開だったはずですが、アニメでは構成を変えてきていました。しかし、第2期1話目として、最初に超えるべき最強ライバルとの邂逅を持ってきたのは良い改変。「これから新たな戦いが始まる!」という雰囲気が否が応でも高まってきますよ。直近では東京遠征の話が進行中で、音駒高校とのリベンジマッチがにわかに現実味を帯びてくる。次なる展開にワクワクさせられます!

★今週の清水潔子★


1期終了から1年が経過しても、相変わらず見目麗しい!!(作中では数分しか進んでいません) この凍てつくような冷たい視線と、心溶かすようなエンジェルな笑顔。いきなり潔子さんの魅力をWで味わえて幸せです!!

バレー部の新しいマネージャーを勧誘するため、1年の教室の廊下に突如姿を見せた潔子さん。一体何事かとざわめく周囲の後輩たち。1年の教室の廊下に3年の先輩が通りかかったときのざわつきあるある(笑) こんな超美人の先輩なら尚更ですよ。

潔子さんは、誰にも頼まれることなく、自分自身で後任となるマネージャー捜しを始めたのがいい。春高バレー出場目指して決意を新たにした部員に触発され、「自分もマネージャーとして何か行動しなくては」と思い立った。女っ気のないハイキュー!!における単なる目の保養要員だと思われていた彼女ですが(重要な役目です)、ここからマネージャーとしての存在感を高めていくので、ますます魅力的になっていきます。

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  1. 悪いのはガンダムではなく、第二期を購入しなかったTBSデスヨー
    (とガノタの私は責任転嫁しておきます)

    • ハイキュー!!はTBSからTOKYO MXに移っちゃったんですよねぇ。それで深夜に回されるのは仕方ないですけど、関西は同じMBSなんですから、放送時間を移動させるなと言いたいです。

  2. まあ、日5枠は全国ネット枠ですから(笑。
    かといって平日5時枠に持ってこられてもそれはそれでいやですね。

    • 日5枠はガンダムを放送してきた枠ですし、鉄血のオルフェンズも面白いからいいんですけどね。でもそれなら、Gのレコンギスタが深夜だったのは何でなんでしょう…。“機動戦士”という単語を入れてなかったせいかな。

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。