ガンダム Gのレコンギスタ第3話「モンテーロの圧力」雑感

ベルリに好意を持つノレドちゃんがすごいカワイイ。ピンク頭のキャラは二、三段低く見てしまう私(差別)ですが、ノレドのことはすごく気に入りました!

「夕べ、あの女に胸ぐら捕まれて、あの女の言ったこと正しいと思ったろ!」
「あの女を見送ったとき、好きになったんだろ!」

ベルリが女海賊アイーダに一目惚れしてしまったことをちゃんと見抜いており、本人に執拗にそのことを問い質そうとするなど、隠そうともしないヤキモチが心地好い。この先2人がくっつく未来は残念ながらまっっったく見えませんが、そんな不憫なポジションの彼女だからこそ応援したくなります~。

その気持ちに一切の嘘偽りはないんですけど、やっぱり私はアイーダ派(笑) 美人で長身で年上キャラというスペックを持つアイーダと比較してしまうと、額に変なマークを付けているピンク頭に分はございませんよ(ひどい)。

アイーダは、仲間を殺された恨みでベルリに反発し続ける面倒臭いタイプになるかと思っていたら、結構サバサバとした性格だったのも良かったですね。未来の作法なのか、登場するときにバレエのように意味なくくるくる回っていたのが可愛すぎ。ロボットアニメお約束のピチピチのパイロットスーツがエロすぎ。

アイーダ&Gセルフ奪還作戦が失敗に終わったアメリア軍は、第2次攻撃を開始。今度はアメリア大統領の子息であり、天才パイロットでもあるクリム・ニックが愛機モンテーロで出撃すると、再度アイーダとGセルフの返還を求め、要求を呑まねばキャピタル・タワー(軌道エレベーター)を破壊すると通告

軌道エレベーターが外敵による破壊工作に脆いのは有名ですが、それだけにキャピタル・タワーの警備態勢は万全に万全を期しているはず。いくら天才パイロットとはいえ、単機でどうこうできるものなんでしょうか? 「今からホワイトハウスを破壊しに行くぞ!」と犯行予告するのと同じぐらい無謀な気がするんですけど…。

しかし、キャピタル・タワーを防衛するキャピタル・アーミィは、単機で乗り込んで来たモンテーロをまったく阻止できず、次々と蹴散らされてしまうという情けない有様。「あっはっは! 私は天才なのだよ!」とクリム君も有頂天。こいつはなかなかいいキャラしていますね(笑)

唯一、モンテーロに太刀打ちできたのは、間に合わせのMSに乗り込んで緊急出撃したデレンセン教官。ロボットの性能差では完全に負けているはずなのに、互角以上の戦いに持ち込んだデレンセン教官に惚れる! 性能が低くて格好悪いロボットが、性能が高くて格好良いロボットを倒すのは爽快です。

でも結局は、アイーダの脱出をまんまと許してしまったキャピタル・アーミィ。敵国の捕虜をあっけなく逃がした上に、せっかく鹵獲したGセルフまで一緒に失うなんて、いくらなんでも警備力がザルすぎませんかね…? それとも、わざとそう仕向けたってことなんでしょうか? 敵国の捕虜をわざと逃がすメリットは読めないですけど。

「奴め! 本気か!?」

このシーン、最初は意味がよくわからなかったんですが、ベルリがコックピットの中で用を足していたってことなんですね。操縦席は便座も兼ねており、ご丁寧に排便中にはBGMが流れる音姫機能まで(笑) 狭い個室で女子3人に囲まれている状況で堂々と用を足すベルリは、まさに「本気か!?」ですよ。

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
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