ゴールデンタイム第5話「ボディ・アンド・ソウル」雑感

香子の理解者となり、窮地を救い、失恋を慰め、男らしく告白を決めた万里君だったのに、あっさりと振られちゃった(笑) ここまでのフラグ立ては完璧だった気がするんですが、どこで好感度アップの重要イベントを取りこぼしていたんですかね~? といっても、「光央やめて多田君にするわ!」と簡単に乗り換えられても面白くありませんし、いい気もしませんので、ここは「ごめんなさい」されておくのが正解

今週の香子は、突然前世を語り始めたり、街中で大声で泣き出したり、かなり情緒不安定な一面を見せ付けてくれました。しかし、人生のほとんどを費やした光央への愛が否定され、大失恋のショックを引きずっている状態であることを考えれば、それも宜なるかな。ただでさえ余裕がないときに、万里君がいきなり告白してきてそれを振ることになったんですから、彼女の精神的負担は相当なものだったと思いますよ。

平静を保とうと、気丈に振る舞うがあまり無理が祟ってしまったわけで、こんな風に取り乱してしまったことも同情できますね。彼女に対する印象は下がったどころか、むしろ上昇したと言っていい。なんだかんだでこういう“面倒臭い女”が好きだという私の性癖のせいでもあるんですが(笑)

まぁ、綺麗な女性というのは概して面倒臭いもの。ひとたび香子という高嶺の花を狙いにいったなら、その程度のデメリットに怯んでいてはダメですよ! 頑張れ万里君!

というか、体よく振られてしまった万里君は、今、香子のことをどう思っているんでしょうかねー? まさか香子のことは早々に諦めて、元カノ(?)であるリンダと寄りを戻そうとしている…!?

告白して玉砕した直後の気まずい男女関係が大好きな自分は、2人のぎこちないやりとりに思わずニヤニヤ(性格悪い)。思わず口が滑って、万里君を振ったことを蒸し返してしまいそうになったとき、慌てて空とぼける香子は可愛かった! そして、アイコンタクトで無言の抗議をする万里君。強引に取り繕って落着させた2人の無言劇は最高~。

★今週の加賀香子★

光央と香子の関係は思ったよりあっさりピリオドが打たれてしまいました。でも、にべもなく香子を振っておきながら、光央にまったく香子への未練がないわけではなさそうですし、光央×香子でもう一波乱ぐらいあってもいいかな~と思う。

相性的には決して悪くない2人というか、むしろお似合いなんですよね~。香子は残念美人ですけど、光央の方もかなりの残念イケメンですから。

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7 Responses so far.

  1. 歌麿 より:

    サイトの重さについては了解しましたー。

    やっぱり落とし難いヒロインっていうのはいいですね。
    最近はちょロインなんて揶揄されるくらいすぐに主人公なびくヒロインが多いので
    喜ばしい限りです。個人的に落とした後の反応見るのが楽しみなんで
    コロッといっちゃわれるとおもしろくないですからね。(ちょっと語りすぎました、、、)

    でもある意味ここら辺までが花なんですよねー
    この作品後半けっこうコメディーじゃすませられない展開になってくるんで・・・・
    その時に備えて今を楽しく視聴させてもらっている今日この頃です。

  2.  歌麿さん
    OPで毎回万里君と香子のイチャイチャを見せ付けられているんで、将来的に2人が結ばれるのは決定事項。だから、慌ててくっつける必要は何もない。たっぷり焦らしに焦らしてもらいたいもんです。

    >最近はちょロインなんて揶揄されるくらいすぐに主人公なびくヒロインが多い
    主人公が口説いて簡単に靡いてしまうチョロインなら構いませんけど、主人公が口説いているわけでもないのに勝手に靡いてくるチョロインはお断り(笑) せめて主人公が口説いてくるまでは我慢してくださいな。

    >後半けっこうコメディーじゃすませられない展開になってくる
    おお、マジですか。君が望む永遠のようなドロドロ系になっちゃうのかな? それはそれで楽しめますから、別にいいんですけど~。

  1. アニメ感想 13/11/01(金) ストライク・ザ・ブラッド #5、ゴールデンタイム #5

    ストライク・ザ・ブラッド 第5話『戦王の使者篇I』今回から新しい物語になるのですが・・・相変わらず雪菜が可愛いです。着替えを覗かれたのも自分の責任だって。いや、100%古城が …

  2. ゴールデンタイム 第5話 『ボディ・アンド・ソウル』 勝手に親友認定されるのって…そして万里はスタンド使いだったのか。

    振りの常套句として「良いお友達でいましょう」というのがありますが。無理だろ。これは互いに「友達」と見ている場合に成立するお話。告白した相手は友達と見ていない訳で、仲良…

  3. ゴールデンタイム 第5話「ボディ・アンド・ソウル」

    ゴールデンタイム (7) I’ll Be Back (電撃文庫)『こっちにおいでよ!』
    原作:竹宮ゆゆこ
    原作イラスト:駒都えーじ
    監督:今 千秋
    シリーズ構成:志茂文彦
    アニメーション制作:J.C.STAFF…

  4. ゴールデンタイム 第5話 「ボディ・アンド・ソウル」 感想

    なんだろう…
    この作品ただの主人公の回りに女の子いっぱいな萌えアニメかと思っていたらいきなりの超展開。
    主人公は幽霊だったのです。
    ( ゚Д゚)ポカーン
    ゴールデンタイム (7…

  5. ゴールデンタイム 第5話「ボディ・アンド・ソウル」

    記憶を失くしたリアルの万里の傍らに立つ幽霊の多田万里・・・

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