ガーリッシュナンバー第7話「やじうま千歳と授業参観」雑感

内に葛藤を抱えつつ、それをカメラ越しに感じさせない万葉(かずは)様のプロフェッショナルな笑顔。先週購入した声優パラダイスでも、そこそこエロい格好させられながら、声優さんが笑顔を見せていましたけど、本当は内に葛藤を抱えていたのかなー(笑) いや、全員心からノリノリで撮影しているよね! そうだよね!

千歳「柴崎さんって友達いないの?」
百花「あんたもいないでしょ」

クースレ声優って、5人中3人が友達いないキャラなのか。百花も怪しいですし、京は年齢的に同僚が既に売れてるかやめてるかで友達作りにくそう。もしかすると全員ぼっちかも…? 人当たりの良い八重が友達いないのは最初意外に思えましたが、空気の読めなさと滲み出る腹黒さを見ると、初めはある程度仲良くなれるけど、いつの間にか友達から距離を置かれちゃうパターンなんでしょうね、きっと。

「くんばんすー! (……このクソ挨拶慣れないなぁ)」
(お前、すごいな。この番組見てんのかよ。ファンなの? ファンの人なの?)
(お前このメール盛ってるだろ! 八重ぐらい盛ってるだろ! とかそういうの言えないことあるある)

少ししおらしくなったかと思えば、相変わらず内心で毒吐いているちーさまのクズっぷりに安心感。声優ラジオ特有のノリって私もちょっと苦手なので、千歳の言いたいことよくわかります。

田舎から出てきた万葉の母親が番組を観覧。ただでさえ役者らしい仕事をさせてもらえなくて葛藤している万葉なのに、その仕事っぷりを母親に見られるなんて、いたたまれないことこの上ないのでしょう。羞恥プレイにも似た状況で、終始落ち着かない素振りを見せていた万葉は可愛かったです。

でも、話の方向性としては割とシリアス。万葉のお母さんはもっと突飛な性格かと思ったら常識的な人で、1人で頑張っている娘の心配が尽きない優しいお母さんでした。娘が声優(役者)になると言って上京して、何の断りもなくいきなり水着の仕事していたら、そりゃ親としては心配しますよねぇ…。やっぱり声優さんを水着にさせちゃいけないんですよ!

次回は更に万葉の家庭環境を掘り下げて、彼女の山形帰郷を描くみたい。万葉のキャラを掘り下げてくれるのはいいんですが、3週連続で万葉が主役っていうのはどうなの? これ以上、家族の話広げる必要はなさそうに思えるんですけど…。こんな調子で、百花や八重や京のキャラまで丁寧に掘り下げていったら、それだけで話潰れちゃうよ? 他の面子は万葉以上にいろいろ闇を抱えていそうなのに(特に京は)。

★今週のやじうま千歳★


万葉と山形に同行したのは百花で、千歳は置いてけぼり(寝坊)。最近のちーさまは仕事のみならず物語的にもモブ化していく…。サブキャラに焦点を当てるにしても、千歳が野次馬に成り下がるんじゃなくて、しっかり主役として見せ場を作ってあげてほしいなぁ。

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