ちはやふる第24話「おのへのさくらさきにけり」雑感

うわああぁぁぁぁぁぁ!!! し、詩暢ちゃんが、あんなに美しかった詩暢ちゃんが、思いっきりデブってしまっているうぅぅぅぅう!!!!

……これには仰天しました。美人ライバルがアイスの食べ過ぎでせっかくの美貌が見る影もなくなるなんて発想、男性誌の漫画では到底あり得ない発想。ちはやふるの女性キャラの中では1,2を争うほど大好きだった若宮詩暢が、こんなにも醜く(いや、太ってる姿もカワイイのはカワイイんですが)変わり果ててしまったことにショックが隠しきれません…! でも、この意表を突く展開こそちはやふるの醍醐味。セオリーでは計れないから、見逃せないんです。

丸々と太ってしまったクイーンは従来の力が発揮できなかったものの、それでも埋まらない実力差で太刀打ちできなかった挑戦者ユーミン。

勝てない相手だとわかっていながら、周りの期待を裏切るとわかっていながら挑まなくてはならない辛さは相当なものでしょう。完全に気持ちが折れてしまってもおかしくない敗戦だっただけに、「もう一度ここに来たい」と師匠に懇願したユーミンに感動。期待は重荷であると同時に、掛け替えない自分の支えでもある。そのことを強く感じさせる名シーンでした。

ようやく登場の周防名人。これまでの名人の出番は全カットだったので寂しく思っていましたけど、さすがに名人戦では登場しましたね。通常、7枚しかない1字決まりの札が、自分は28枚だと豪語する周防名人は、戦闘力53万を自負したフリーザ様を彷彿させる規格外の強さ。こんな変態能力リアルじゃないと思われるかもですが、現実の西郷名人も14連覇中の変態なんで、ちはやふるはリアルに忠実です。

ちはやふる Vol.5 [Blu-ray]

販売元:バップ( 2012-04-18 )

定価:¥ 5,184 ( 中古価格 ¥ 502 より )

Amazon価格:¥ 3,500

時間:70 分

1 枚組 ( Blu-ray )


ABOUT

なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
この記事のトラックバックURL