ちはやふる第17話「みちこそなけれ」雑感

体育祭の部活対抗リレーで、棚ぼたながら見事1位に輝いたかるた部。女子の黄色い声援が飛び交う太一に対して、男子の邪な視線が集中するかなちゃん。アニメのかなちゃんの胸は、いくらなんでもでかすぎだと思いますね(笑) 胸が気になって話に集中できません~。

ちはやふるは心に響く名言が多い作品ですが、今週は名言祭りといえるほど、印象的なセリフが盛りだくさんの回でした。

太一「ああ、わかった。別れよう」

電話口であっさり別れ話を済ませるモテ人間特有のドライ感! まぁでも、太一がまだ「頑張る」ことに対して真剣でなかった時代に惰性で付き合っていた彼女だけに、ここらでキッチリ清算しておいたのは良かったね。かるただけでなく、恋愛に対しても真剣味が帯びてきた証拠。彼女は自分で選んで頑張れ!

かな「身体一つで男女一緒に戦えるのは文化だからです」

駒野「『かるたなんて』って言って、通り過ぎないで良かった」

哲学的でなるほどと頷かされるセリフ。競技人口の少なさのせいもあるんでしょうけど、男女が一緒になって同じ土俵で戦えるのは、確かに他の競技では見られない素敵な利点ですね。それこそが文化。

太一「ずるくていやだ。自分が。一歩でも二歩でも出し抜いてでも、人より早く強くなりたいと思ったり、千早と二人でどっか行きたいと思ったり」

ちはやふるでは珍しくラブな雰囲気。電車の中で居眠りする千早が自分に身体を預けてくるラッキーな展開なのに、すぐに千早を起こしてしまうのが太一らしい。素直に好きな女の娘の感触を楽しめばいいじゃない! もう、ストイックなんだからぁ~!

原田「千早ちゃん、早く取るのをやめなさい」

これは名言というよりは助言ですけど、千早の更なる成長を促す大きな一言となります。原田先生の言葉は本当に1つ1つに重みがある。理想的な指導者像ですよ。

太一「まさか…本当に思い悩んでる……? 難しい問題にぶち当たっても10秒と考えない千早が!!」

このセリフは単純に笑えました。猪突猛進の千早らしいです。

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なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。
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