ちはやふる第4話「しつこころなくはなのちるらむ」雑感

小学生編が終わり、本編である高校生編へ突入。ボーイッシュだった綾瀬千早はすっかり女らしく美人に成長して(中身は変わらないけど)、身長もモデルのお姉ちゃんを抜き高1ながら167cmの高身長! めっちゃ好みのタイプです~。

ちなみに、CVの瀬戸麻沙美さんも実は同じ高校生で167cmの長身なんですよね。最初は話題性だけを狙ったキャスティングかと訝しんでいましたが、始まってみれば、そんな疑念は吹き飛ぶ実力派。声優の養成所経験がなくてこのレベルはすごいや。エンディングの歌も上手すぎ~。これから主役級の役もどんどん増えて、人気が出てくる声優さんだろうなぁ。女性声優のサイクルはホント早い。

千早のスタイルは攻めがるた。自陣の札をキッチリ守るのが守りがるたであるのに対し、攻めがるたは積極的に相手陣地内にある札を狙っていく行く戦法。相手陣地の札を奪取すると、1枚こちらから好きな札を相手に送ることができ、プレッシャーを与えるのと同時に自陣の配置を有利に組み立てられる利点があります。でも距離的に遠いし、配置の暗記が大変だし、文字は反対向いているし、攻めがるたは相当大変ですよ~。

「“青春ぜんぶ懸けたって強くなれない”? まつげくん、懸けてからいいなさい」

アニメでは若干あっさり気味でしたが、この場面、原作ではとても感動しました。原田先生は、単なる冴えない初老のオッサンのようですが、指導者としては本当に理想的な人。薫陶を受けた太一がこれから最強の努力家となっていくように、かるたの教えだけでなく、人間形成にも大きな影響を与えられる人なんです。原田先生みたいな人に師事されるのは幸せですね。千早が太一&新のS級メンズに見向きせず、40歳年上の原田先生に恋している気持ちもわかる(笑)

指導者の素晴らしさが際立っているスポ根系作品は良作揃い。この作者に対してあまり誉め言葉にならないかもですが、ちはやふるはSLAM DUNKを彷彿とさせる魅力が感じられます

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