アイカツ!1stシーズン第8話「地下の太陽」雑感

三ノ輪ヒカリというのは初めて名前を耳にするキャラでした。彼女は3rdに出てはいなかったですよね? ネット経由でライブツアーを敢行しているため、学園の地下スタジオこもりっきりで滅多に地上に出ることがないという、なかなかにパンチの効いた設定。本当の意味での地下アイドルってことですか。

実力は確かな持ち主のようで、常に平常心を保ってオーディションに挑んでいる蘭ですら、彼女の存在が無視できず気になってしまうほど。互いに実力を認め合う熾烈なライバル関係で、譲れない強い気持ちでオーディションを競い合う2人の姿は美しいです。

ただ、クールで他人を寄せ付けない性格は蘭と瓜二つですし、人知れずトレーニングに励み、アイドルとして高い意識を持っているところは美月と似ているため、ヒカリは若干キャラが被り気味だった感は否めません。いきなりサングラス姿で現れ、「眩し…」と呟く彼女は、蘭・美月よりもギャグ寄りの印象でしたが、それでも彼女自身の個性はそんなに感じられなかったというか。これだけ強烈な存在感を放っていた割りには、イマイチ区別化できていなかった気はしますねー。

8話は三ノ輪ヒカリ回というより実質蘭回だったかもしれません。いちご・あおいとすっかり打ち解け、楽しそうにはしゃいでいる蘭はすごくカワイイ。照れ臭くて認められずにいた「友達」という関係もはっきり認められるようになり、柔和な性格に変わって一層魅力的になってきたと思いますね~。

もはや初登場時の面影を微塵も感じさせないニッコニコの蘭さんが笑えます。

アイカツ!が見放題の動画配信サービス
dTV
dアニメストア
バンダイチャンネル
hulu

アイカツ!1stシーズン Blu-ray BOX1

販売元:Happinet(SB)(D)( 2014-11-05 )

定価:¥ 28,944 ( 中古価格 ¥ 11,300 より )

Amazon価格:¥ 21,460

時間:600 分

4 枚組 ( Blu-ray )


この記事のトラックバックURL

ABOUTこの記事をかいた人

なでしこやまとでは、総ての作品が浅生大和の主観に基づいてレビューされています。私個人の主義主張&趣味嗜好が評価に大きく関与し、客観性を無視した極めて独善的なレビューとなっております。そのことを充分踏まえた上でご覧いただけるよう、よろしくお願い致します。