さぁ、絶対に溜息をついてはいけないセイレン24時が始まりました。溜息をついたら、容赦なくお尻をしばき倒します! と警告した先から、いきなり溜息つきやがって!! まだ始まって4分ぐらいじゃねーか! まったく、この主人公どうなってんですか…。ハァ…。

うひゃあ、これまためっちゃ好き嫌いが分かれそうな(笑) 理解できない人は、1点もあげられないぐらいのクズアニメだと思います! しかし、私にとってはゾクゾクするほど甘美なラブコメで、完全に急所刺さりまくりでした。お互い別に本命がいる同士の仮初めの恋人関係、“掛け替えのある恋人”というフレーズにセンスを感じずにいられない!

タイトルのセイレンは「清廉」を意味していると思いますが、美しい歌声で旅人を惑わし食い殺す「セイレーン」ともかけているでしょうか。美しい容姿で男どもを惑わし、食い物にするような性悪ヒロインたちが揃っているのかと思うと、今からワクワクが止まりませんね! 甘い匂いがしてきたモフ!

今期アニメの視聴予定、及び期待度です。☆ ◎ ○ △ ×の5段階評価となっています。原作既読アニメには(既)マークを付けています。

特徴的な擬音に代表されるように、初期のジョジョの面白さは、現代の価値観とずれた昔の漫画ならではの非常識さに拠るところも大きかったと思われます。それが第四部ともなると、時代のギャップはほぼ埋まり、「昔の漫画ならではの面白さ」という点はだいぶ薄まりましたが、代わりに目立ち始めたのが、現代のヒット作の礎となっているであろう先進性です。

追っ手を振り切り、姿を眩ませながら、犯行を繰り返してきた連続殺人鬼キラも、とうとう袋のネズミ。正体は白日の下に晒され、周囲は完全に包囲され、もはや逃げ場などどこにもない。だが、追い込まれたキラはこの期に及んでまだ観念しようとはしていなかった。窮地から脱する最後の秘策がキラには残されており、その一瞬のタイミングを冷静に見計らっていた。

SHIROBAKOもそうだったんですが、アニメ最終回って「間に合わない! 走れ!」って終わり方多いよね…。お手軽に疾走感とハラハラ感を演出したいからでしょうか。しかし、最終回アフレコに遅刻、イベントライブに遅刻と、二度も千歳の遅刻シーンを見せられる必要ありました?

私がアイカツ!をこよなく愛する理由、それは日々弛まぬ鍛錬で己を磨き、ライバルでもある仲間たちと切磋琢磨しながらトップアイドルを目指していく姿に強い感銘を受けたからです。決して「女子中学生が好きだから」などという不純で不埒な理由ではないのです。つまり、対象となるアイドルが女子から男子に変わろうとも、傾ける愛情は不変! アイカツ!の理念を受け継ぐドリフェス!なら、私は同じ熱量で愛することができるのです!

「ねぇねぇ、聞いてや! 今朝めっちゃ面白い夢見てん!」と聞かされる他人のクソつまんない夢の話の如き地獄の95分。よくもまぁ、こんな中身すっからかんの与太話のような作品を、大金投じて超豪華な映画に仕上げようとしましたね。

素晴らしすぎる…! ユーリ!!! on ICEは2016年を代表する、アニメ史に名を残す大傑作でしたね。アニメの常識を超えた超作画で、現実さながらのリアリティで描かれるフィギュアスケートの競技シーンの美しさにただただ溜息が漏れるばかり。単純に面白かったというだけでなく、「こんなアニメありえるんだ」という驚きが一番の感想です。

星野源演じる非イケメン童貞キャラがこれほど世間に持て囃されようとは、時代の変遷を感じずにいられませんね! もしかして今、時代のアイコンは童貞なのか!? ガッキーと結婚できるのは童貞! 童貞こそ勝ち組たる大童貞時代の幕開けですよ! 

戦いが長引きそうなので、会社の上司に平身低頭で遅刻を詫びるラスボス(笑) 改めて吉良吉影という男は、既存の枠組みにとらわれない唯一無二のラスボス像なんだと実感しました。そんな彼との決着もいよいよ近い。

すっかり意気消沈の我らがちーさま。ウザイぐらい元気だった彼女の落ち込む姿は見ていて辛い。前回の感想でも語りましたが、まだ全然気に病む必要はないんですけどね…。周りの人たちだってみんな千歳のことを気に掛けてくれている。特に親友の八重は、本気で千歳のことを心配してくれていましたし。

吉良殺害をしくじり、露伴死亡時刻まで残り1分を切った。もはや吉良の勝利は99.9%確定している絶望的状況下で、早人は「モーニングコールをかけて仗助を起こす」というたった1つの冴えた仕掛けで奇跡を起こす! それはアーロン・ロジャースが投げるヘイルメアリーパスのように、ひっくり返るはずのない局面を一瞬にしてひっくり返したアメージングな逆転劇!!

千歳の新しいマネージャーは、松岡修造をモデルにしたであろう熱血指導タイプ。熱血=無能という固定観念から、これまたとんでもないダメマネージャーが宛がわれたと思いました。中身のない精神論をがなり立てるだけの鬱陶しい奴だろうと。が、思いの外有能だったので戸惑いました。

2016年度版はオトコ編・オンナ編合わせても、ベスト20圏内に3つしか既読作品がなくてショックでしたが、今年は9つとなかなかの数がランクイン。私が年間で新規に読む漫画なんて恐らく30前後といったところでしょうから、なかなかの高確率です。

これまでのアイドルアニメの多くでは、意図的にアイドルファンの存在は避けられてきました。アイドル作品においてリアルなアイドルファン像は不必要なのかと自問自答があった中で、アイドルファンが主役としてフォーカスされている本書を読み、やはりアイドルという題材にはリアルなファン描写は必須であるのだと確信を深めました! この先、アイドル作品を手掛けようとする者たちは、全員この本を教科書にしてほしい!

Amazonでは、☆1と☆5の熾烈なバトルで評価が二分されているFF最新作。でもまぁ、実際のところは、絶賛するほどの神ゲーではなく、扱き下ろされるほどのクソゲーでもなく、良いところも悪いところも両方ある作品ですので、評価は☆3が妥当なところじゃないかなぁと思います。10年の開発期間を経てようやく発売されたFFのナンバリングタイトルが☆3って時点で失敗作かもしれませんけどね…。

デデーン! 仗助、承太郎、億泰、康一、アウトー。年末の風物詩の如く、無情なコールが4人に突きつけられる。早人から何一つ吉良の情報を聞き出していないのに、早人に取り憑くキラー・クイーンの姿を視認しただけで全員アウトになっちゃうなんて、“絶対に探ってはいけない吉良吉影”のルール、シビアすぎません?

流れ変わったな! 無能プロデューサーの九頭がオミットされたことと、有能新人声優の桜ヶ丘七海が新風を吹き込んだことで、やる気を失っていた製作スタッフたちが心機一転。レギュラー声優たちもやれることは全部やりたいと協力的で、現場に今までにない一体感が生まれ始めました。ただ沈没を待つだけと思われたクースレに再浮上の兆し。

アニメ感想まとめサイト「アニステ」さんとのリンクを追加しました。

ガーリッシュナンバーは、主人公の千歳が出ないとめちゃくちゃ普通のアニメになるってことがわかりました。8話は親子愛溢れる普通にいい話でしたけど、ガーリッシュナンバーに求めていたのはこういう方向性じゃないよなー。そもそもクズ主人公&業界批判であれだけ尖っていた作品が、“普通”に落ち着いちゃうのってどうなの?

やれやれ系・能力バトル・日常系・ヤンデレ・グルメ・赤ちゃん育成といった様々な現代のトレンドに先鞭をつけてきたジョジョ。極めつけはループモノですか! 今や「ループモノにハズレなし」と言われるほどの鉄板要素を、こんなにも早くに目をつけていたとはさすジョ。あとやっていないのはアイドル要素ぐらい?(笑) 今後ジョジョでアイドルライブが始まったらもうお手上げ!

エモい…エモい…尊さしかないライブでした…! 地方民には厳しい平日開催ということで、行くか行くまいかしばらく悩んでいた時期もございましたが、今となっては「行かない」という選択肢が少しでも頭にあった自分が許せぬ! 危うく死ぬほど後悔していたところでしたよ!

1 2 3 4 5 6 7 54